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2017年3月21日
港湾管理者と連絡会議を開催 四国地方整備局 四国地方整備局は15日、高松市内で港湾管理者などと今年度連絡会議を開催した。連絡会議は、港湾事業を円滑に進めるため、国と港湾管理者な…続き
EEDI対応で初の波高計 ゼニライトブイ、品管協の事業で成果 日本船舶品質管理協会が日本財団の助成で実施している「船用品の技術開発事業」の成果発表会が16日に同協会で実施され、…続き
(3月16日) <役員異動> ▼守山事業所長艦艇事業部長技術提携推進室・アルミホイール部統括(守山事業所長艦艇事業推進室長技術提携推進室・アルミホイール部統括)専務取締役・岩辺…続き
LNG燃料アフラ、現代で建造 ソブコムフロット、シェルと組み 海外紙によると、ロシアのタンカー船社ソブコムフロット(SCF)がオイルメジャーのシェルと組んで、LNG燃料を使用す…続き
景況感が3年ぶりマイナス 造船協力会社、足元は繁忙も先行き不安 造船協力会社からなる日本造船協力事業者団体連合会(日造協)がこのほどまとめた「2016年度日造協実態調査報告」に…続き
フェリー・RORO船で推進策 四国地整局・運輸局、第2回推進協議会 「四国におけるフェリー・RORO船を活用した物流効率化推進協議会」(座長=土井健司・大阪大学教授)は13日、…続き
極東/紅海航路で新サービス ヤンミン、PILと共同運航 ヤンミン・マリン・トランスポートは4月から、PILと共同で極東アジアと紅海を結ぶ新サービス「RSS」を開始する。既存の同…続き
VLCC事故想定し対応訓練 飯野海運とイイノマリン 飯野海運は17日、同社グループの船舶管理会社イイノマリンサービスと合同で、VLCCの重大事故を想定した事故対応訓練を実施した…続き
大型船が一時的に増加 待機コンテナ船、新アライアンスにらむ 4月からの新アライアンス体制を前に、大型コンテナ船の待機隻数が増加している。中・小型船の待機隻数と船腹量は減少してい…続き
上海フェリー寄港トライアル 長崎県、活イカの試験輸出も 長崎県は、上海フェリーが運航する“蘇州号”(1万4410総トン)の長崎港への寄港トライアルを実施…続き
16年は0.3%増の252万TEU 横浜港・外貿コンテナ、2年ぶり増加 横浜港の2016年の外貿コンテナ取扱量は前年比0.3%増の252万947TEUと2年ぶりに増加した。5月…続き
SOx規制適合油の需給予測策定 官民連絡会議、品質・コスト問題も議論 国土交通省海事局は17日、IMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)排出規制の円滑な対応に向け、海運・造…続き
ダイアナ、パナマックス9500ドルで1年貸船 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは16日、オランダの穀物トレーダー、ニデラとのパナマ…続き
人材育成で浮体式風車の模型コンテスト 海洋開発の人材育成に取り組む「日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム」は15、16日の2日間、大阪大学で浮体式洋上風力発電の模型を…続き
16年は1%増の249万TEU 名古屋港、総貨物取扱量は15年連続日本一 名古屋港の2016年の外貿コンテナ取扱量は前年比1.0%増の249万1207TEUとなった。名古屋港管…続き
北米西岸3航路は自社配船 現代商船、4月からの新サービス体制 現代商船は4月から、北米西岸航路で7サービス、北米東岸航路で4サービス、北欧州航路で5サービス、地中海航路で2サー…続き
アジアのODA船員教育者養成が終了 海技教育機構の練習船“銀河丸”が10日横浜港に入港し、同船で乗船研修を受けていたミャンマー、ベトナム、インドネシアか…続き
国交省、21日に高潮対策検討委 国土交通省港湾局は21日、「第2回港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策検討委員会」を開催する。港湾地域の堤内地および堤外地に立地する企業や活…続き
船舶に搭載されているエンジンや発電機などのさまざまな機器を機能させるため、電力系統を配線し、配電盤を設置するなど、新造船建造の重要な工程を船舶電装業が担っている。日本船舶電装協会…続き
2017年3月17日
「統合後も中核担う船に」 商船三井、巨大コンテナ船に託す誇り 「I name you “MOL Triumph”.」釜山にあるサムスン重工業巨済造船所で…続き
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