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2017年3月22日
国交省、17年度船員災害防止計画 国土交通省は2017年度の船員災害防止実施計画を作成した。船員災害の減少目標は、死傷災害3%減(一般船舶3%減、漁船4%減)、疾病3%減(一般…続き
高齢VLCCの処分進める DHT、船齢16年の“DHT Ann”売却 原油タンカー船社DHTホールディングスは17日、同社最高齢のVLCC“…続き
中韓台/比サービスを開設 APL、4月から APLは4月から、中国華北・華東、韓国、台湾とフィリピンのマニラを結ぶサービス「CS5」を開設する。16日発表した。華北・華東地域を…続き
宇野港、4月に客船入港でイベント 宇野港(岡山県玉野市)に仏ポナン社のクルーズ客船“ロストラル”(1万700総トン)が寄港するのに合わせて、4月16日に…続き
圏央道開通で利便性向上 鹿島港セミナー、コンテナ航路開設相次ぐ 鹿島港振興協会は17日、都内で鹿島港セミナーを開催した。同港では昨年7月に興亜海運、9月に商船三井が定期コンテナ…続き
16年度の建造認定109隻 内航総連、2年連続100隻超え 日本内航海運組合総連合会によると、内航海運暫定措置事業の2016年度の建造認定隻数は109隻となった。改造船や100…続き
大井車両待機場、28日夜から供用開始 東京港 東京港埠頭会社は、大井コンテナふ頭至近に開設する「大井新車両待機場」を28日午後8時から供用開始すると発表した。翌29日から、同ふ…続き
徳山寄港航路を変更 コスコシッピングラインズ コスコシッピングラインズは4月から、徳山への寄港航路を「SKS2」から「SKS7」に変更する。コスコシッピングラインズジャパンが1…続き
温州/東南ア航路を開設 SITC SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は今月から、中国・温州と東南アジアを直航で結ぶ新航路を開設した。東南アジアではホ…続き
通関業務で分析サービス NACCSセンター、利用実績生かし効率化寄与 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は新規事業として、NACCSを利用する通関業者などに…続き
四日市港、1月は9%増の1.4万TEU 四日市港管理組合が発表した四日市港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比8.5%増の1万4050TEUとなった。内訳は輸出が17.9%増…続き
国交省、6大港で保安設備点検 国土交通省は港湾におけるテロ対策の一環で、3月から5月にかけて東京港など6大港で保安設備の点検を開始した。海上保安部や警察との合同。 2020年…続き
2017年3月21日
2M提携で北米スペース20%以上増加 現代商船ジャパン・朴景敏社長、18年以降は事業拡大に意欲 現代商船は今年4月から2Mとの提携という新体制下でスタートする。北米航路では、西…続き
現代重工、2基目のドック休止 追加2基の休止も検討 韓国紙によると、現代重工は17日からVLCC級ドック1基の操業を休止した。ドックの休止はこれが2基目。さらに年内には追加2基…続き
新造船市場、潮目変わる バルカーの引き合い増加、船価水準乖離も 新造船市場の潮目が変わり始めている。国内造船所に海外船主からバルカーの引き合いが数多く寄せられている。新規制前の…続き
JX金属系海運2社を子会社化 センコー、海運事業を強化 総合物流会社のセンコー(大阪市北区、福田泰久社長)は、JX金属グループから日本マリン(東京都港区、岩﨑一郎社長)と栄吉海…続き
3割減収も営業利益は2倍に改善 海洋掘削大手7社の16年業績 2016年の海洋掘削大手7社の売上高の合計は165億ドルで、2015年から3割減収したものの、営業利益は23億ドル…続き
(4月1日) ▼監査部長(調達部副部長)武内紀公 <企画管理本部> ▼安全衛生部長(安全衛生部参与)菅 晃 <商船事業本部> ▼有明事業所設計部長(海洋・エンジアリング事…続き
続落も1年物用船途絶えず パナマックス市況 パナマックス市況は16日、バルカー4船型で唯一続落し9000ドル超まで下げたが、期間1年超の用船契約は途絶えておらず、市況の先高観は…続き
「海の日」固定化を国会に 海事振興連盟が議員立法 超党派の議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は17日、都内で開いた臨時会合で、国民の祝日「海の日」の固定化に向けた…続き
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