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2017年11月9日
東北運輸局、気仙沼で中学生対象の海洋教室 国土交通省東北運輸局は気仙沼市教育委員会と連携し、市内の中学校の生徒を対象に海事産業の重要性について理解・関心を高めてもらうことを目的…続き
パナシア、米バラスト規制の試験完了 韓国の舶用機器メーカーであるパナシアは、バラスト水処理装置「GloEn-Patrol」について、今月7日に米国沿岸警備隊(USCG)の型式承…続き
小売事業会社株を追加売却 マースク・グループ マースク・グループは7日、小売事業会社ダンスク・スーパーマーケッド・グループの株式19%をソーリング・グループに売却すると発表した…続き
韓国でピジョン貨物受託 ゴールドウェイ 韓国NVOCC大手のゴールドウェイ・ロジスティクス・サービスは、日系育児用品メーカー、ピジョンの貨物の同国での保管・国内物流業務を受託し…続き
ローワン、1~9月期の純利益が赤字転落 海洋掘削大手ローワンが1日発表した2017年1~9月期の連結業績は、売上高が前年同期比34%減の9億8600万ドル、営業利益(Incom…続き
157隻・59万TEU 待機コンテナ船、大型船で増加 フランスの調査会社アルファライナーによると、10月30日時点の待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して3隻減の157隻だっ…続き
ニューゴルデンシー、シールフィー導入 コスコシッピングラインズグループの東南アジア航路運営会社、ニューゴールデンシーシッピングは、来年から日本発、中国・香港向けを除くアジア向け…続き
ロシア貿易やTSRの現状を紹介 富山県などが7日、都内で開催した伏木富山港利用促進セミナーで、ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所の中居孝文調査部長と、環日本海経済研究所(…続き
アジア/南米西岸など2協定、運賃修復 アジア/南米西岸協定「AWCSA」およびアジア/カリブ海航路の協議協定「ACTA」はそれぞれ12月に運賃修復を実施する。両協定が6日発表し…続き
新造船市場は、ドライバルク市況の上昇などに伴って引き合いが増加しているが、受注環境は厳しいままだ。造船所のバルカー回帰が世界的に進んでおり、安値攻勢をかける中国造船所に加え、韓国…続き
2017年11月8日
最終損益15億ドルの赤字 マースク・グループの3Q業績 マースク・グループの17年第3四半期(7~9月)業績は最終損益が前年同期4億3800万ドルの黒字から一転、15億3900…続き
奥村清一氏(おくむら・せいいち=オーケーエム名誉会長) 11月1日、病気のため死去。84歳。近親者で通夜・密葬を行った。お別れの会は12月8日午前11時30~午後1時。ホテルニ…続き
1~9月期税前益100億円 サムスン重工、黒字基調を維持 韓国のサムスン重工業が7日発表した2017年1~9月期の税引前利益は1006億ウォン(100億円)で、前年同期の990…続き
浜田港の港湾計画改定を審議 10日に港湾分科会 交通政策審議会は10日、第69回港湾分科会を開催する。浜田港の物流機能の強化に向けた港湾計画の改定や、清水港の旅客船受け入れ機能…続き
ドライ荷動き、年1.0%成長予想 郵船調査グループ、原油は年1.1% 日本郵船調査グループは、2026年までの10年間のドライバルク、原油などの海上荷動きと船腹供給の見通しをま…続き
修繕ドックの新設・増強が広がる 規制対応の改造需要見込む、不足解消されるか 修繕用のドライドックを建設したり、既存の新造船用ドックを修繕・改造に転用する動きが世界的に広が…続き
新刊紹介『船会社の経営破綻と実務対応―荷主・海上運送人はいかに対処するか―』佐藤達朗・雨宮正啓共著 2016年の韓国大手船社の経営破綻とその後の混乱は記憶に新しい。本書は、船社…続き
タイで新倉庫着工、アユタヤで4棟目 住友倉庫 住友倉庫は6日、タイ子会社の「Rojana Distribution Center」が同国アユタヤ地区で新倉庫建設に着工したと発表…続き
1668TEU型コンテナ船2隻受注 揚子江船業、タイ船社RCL向け 中国の揚子江船業グループは、タイ船社RCLから1668TEU型コンテナ船2隻を受注した。RCLが先月末に証券…続き
国際バルク戦略港湾に期待 志布志港セミナー、大阪で開催 志布志港セミナーが6日、大阪市内で開催された。主催は志布志港ポートセールス推進協議会。志布志港は九州で唯一、国際バルク戦…続き
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