日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,665件(65721~65740件表示)
2017年3月30日
(3月31日) ▼退職 港湾局理事・大阪港埠頭ターミナル代表取締役社長 余田昭文 (4月1日) ▼港湾局港湾再編担当部長(なんば市税事務所長)森田茂樹 ▼港湾局副理事・大阪…続き
“日本丸”と“海王丸”でシップスクール 海技教育機構の練習帆船“日本丸”で24日(大阪港)、また&ldq…続き
技術開発・人材・輸出がテーマ 日舶工アクションプラン 日本舶用工業会(日舶工)は29日、2017年度の活動方針を盛り込んだ「日舶工アクションプラン2017~国際競争力強化、業界…続き
取締役会長に元SAPのスナーべ氏 マースク・グループ マースク・グループは28日開催した年次株主総会で、新たな取締役会長としてジム・ハガマン・スナーベ氏(写真)を選出したと発表…続き
(3月31日) ▼退職(担当部長<横浜川崎国際港湾会社派遣>)中村和久 ▼同(担当課長<横浜港振興協会派遣>)今村裕一郎 (4月1日) ▼磯子区副区長兼磯子区総務部長(港湾…続き
マックグレゴー/ロールス・ロイス、自律船で協業 大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは23日、自律航行に向けた共同研究でロールス・ロイスと覚書(MOU)を締結したと発表した。貨…続き
ヒアツシャルス港と提携 ゼーブルージュ港 ゼーブルージュ港湾局は28日、ユトランド半島の北端に位置するデンマークのヒアツシャルス港と提携するMOUを締結したと発表した。両港間で…続き
長距離フェリー輸送、2月のトラック7%増 日本長距離フェリー協会によると、2月の国内長距離フェリーのトラック輸送台数は前年同月比7%増の9万1890台となった。北関東/北海道航…続き
(3月31日) ▼退職(東京港建設事務所副所長兼高潮対策センター所長)松尾 認 ▼同(港湾経営部経営課長<統括課長>)近田毅彦 ▼同(離島港湾部航空保安担当課長)幸松邦彦 …続き
日舶工、初の「若手・新入社員教育研修」 日本舶用工業会(日舶工)は、初の会員企業向け合同研修「若手・新入社員教育研修」を今月21日~23日に実施した。2泊3日の合宿形式で、会員…続き
最終利益73%減、生産量半減 CIMC・16年業績 コンテナ製造大手CIMCの2016年業績は、最終利益が前年比73.4%減の5億3966万元で大幅な減益となった。主力のコンテ…続き
神戸港、1月は3.7%増の17万TEU 神戸市みなと総局によると、神戸港の1月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同月比3.7%増の16万6583TEUだった…続き
バルチラ、ガステックで省エネ装置など紹介 バルチラは、来月4~7日に幕張メッセで開催される、世界の天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「Gastech Con…続き
ボルカノ、ガステックで新製品をパネル展示 ボルカノは、来月4~7日に幕張メッセで開催される、世界の天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「Gastech Con…続き
国交省、MPAと港湾協力で覚書 国土交通省港湾局はシンガポール海事港湾庁(MPA)と港湾分野の相互協力の促進にかかる覚書を締結する。4月3日に横浜市内で署名式を開催し、菊地身智…続き
AWATA、BAF411ドル/TEUに アジア/西アフリカ航路の協議協定「AWATA」は5月1日付でBAF(燃料油価格調整金)を値下げし、TEU当たり411ドルとする。価格は月…続き
2017年3月29日
ドライ構造改革に区切り 飯野海運、ハンディを新鋭船隊に刷新 飯野海運はドライバルク事業の構造改革に区切りをつけ、新鋭船による営業強化に転換する。市況低迷の影響を大きく受けていた…続き
起重機船などマリン事業を強化 サノヤス、マリン設計部新設 サノヤスホールディングスは27日、4月1日付の組織変更を発表した。サノヤス造船は、特殊船や起重機船などを扱うマリン事業…続き
減便・荷動き増で回送逼迫 空コン不足、これから本番 今年に入って顕在化したコンテナ不足問題は、むしろこれから本番を迎えそうだ。来月から新アライアンスが発足し、東西航路では冬季減…続き
海洋リグ、稼働率が下げ止まり 約2年半ぶり、今年に入って3カ月連続で改善 歴史的な低水準に落ち込んでいる海洋掘削リグの稼働率が今年に入って下げ止まっている。日本海洋掘削によると…続き
大
中