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2017年8月1日
三菱重工、商船事業を2社に分割 下関+設計で新会社、長崎のガス船建造は別会社に 三菱重工業は7月31日、来年1月1日付の商船事業の分社計画を発表した。設計部門と下関造船所の事業…続き
邦船大手、4~6月期全社黒字 構造改革、定航・ドライ市況改善で 邦船大手3社が7月31日に発表した2017年4~6月期経常損益は、日本郵船が102億円の黒字(前年同期は99億円…続き
【日本郵船】 経常益103億円、黒字転換 日本郵船の2017年4~6月期決算は各損益段階で黒字化した。定期船、不定期専用船、航空運送の各事業が黒字に転換したことで、経常利益は1…続き
ドライ改善で1Q全社黒字 邦船社の不定期専用船部門 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船など)の2017年4~6月期は、大手3社と不定期船専業…続き
(9月30日) ▼退任 常務執行役員・石田信夫=10月1日付でOcean Network Express (North America) Inc.(仮称)に異動 (10月1日)…続き
三菱重工、4~6月期受注は1隻 受注残は29隻に 三菱重工業は7月31日に発表した2017年4~6月期決算の中で、商船事業の受注実績が1隻だったと明らかにした。これにより6月末…続き
【商船三井】 経常益8倍増の59億円 商船三井の2017年4~6月期決算は、営業損益が前年同期の36億円の損失から11億円の利益へと黒字化した。経常利益は前年同期から8倍増の5…続き
《連載》台湾船社首脳に聞く⑤ アジアで信頼されるパートナーに インターエイシアライン 陳力社長 「海運会社として、アジアにおいてリスペクトされ、顧客にとって信頼するに足るパート…続き
【NSユナイテッド海運】 16億円の経常黒字に転換 NSユナイテッド海運の2017年4~6月期決算は、営業利益が前年同期比37%増の19億5200万円、経常損益15億6300万…続き
(9月30日) ▼退任 代表取締役社長・河野浩司=10月1日付でPT OCEAN NETWORK EXPRESS INDONESIA(仮称)に赴任予定。 ▼同 取締役・木戸貴文…続き
【川崎汽船】 経常益60億円、黒字転換 川崎汽船の2017年4~6月期決算は、経常損益が60億円の黒字となり、前年同期の225億円の赤字から黒字転換した。昨年度までの構造改革が…続き
【飯野海運】 経常益25%減の11億円 飯野海運の2017年4~6月期決算は、経常利益が前年同期比25%減の11億円だった。純利益は13%増の10億円。また、前回発表時に想定し…続き
北米向けが大幅上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が7月28日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃は主要航路の欧州・地中海および北米西岸・東岸向けが4週ぶ…続き
通期赤字110億円、予想改善 三井造船の船舶部門、4~6月の受注はゼロ 三井造船は7月28日、通期の業績予想を修正した。船舶部門の営業損益は従来予想の120億円の赤字から、11…続き
(8月1日) ▼コンテナ船事業統合会社準備室長(コンテナ船事業統合会社準備室長代理)山下 尚 ▼関連事業推進グループ関連事業推進第二チーム(出向:SALジャパン)水谷純也 ▼…続き
(8月1日) ▼ロサンゼルス事務所長(ロサンゼルス事務所主管)藤村俊史
サノヤス、造船事業が黒字転換 4~6月期、営業益4億円 サノヤスホールディングスが7月31日に発表した2017年4~6月期の造船事業の営業損益は4億円の黒字(前年同期は22億円…続き
川崎汽船、新井大介氏が常務昇格 針谷氏がLNG・液化ガス新事業担当に 川崎汽船は7月31日、執行役員の異動と10月1日以降の執行役員の担当・委嘱業務を発表した。現在&ldquo…続き
【川崎近海汽船】 2.1億円の経常黒字に転換 川崎近海汽船の2017年4~6月期決算は、営業損益が2億600万円の黒字(前年同期は1億7200万円の赤字)、経常損益が2億120…続き
現行協約の3年延長に賛成 米国西岸港湾労組 米国西岸港労使における現行労働協約が3年間延長される見通しだ。港湾労組ILWUは7月28日に組合員投票を実施し、過半数が延長に賛成票…続き
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