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2017年4月6日
郵船、富山/釜山サービス寄港曜日変更 日本郵船は4月中旬から、富山と釜山を結ぶ「HBS」サービスについて、寄港曜日とCYカット日を変更する。変更後の寄港地・ローテーションは釜山…続き
ケープサイズ1隻中古買船 シーナジー、3265万ドルで ギリシャ船主系の米NASDAQ上場船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは4日、2012年建造のケープサイズ・バル…続き
ABS、LNG-RVの新ガイド発行 米国船級(ABS)はこのほど、再ガス化設備を搭載したLNG船の船級に関する指針である「Guide for Building and Clas…続き
神戸港、水深16m水路を本格供用 神戸市みなと総局は31日、神戸港六甲東水路(水深16m、全幅550m)の本格供用を開始すると発表した。 神戸港では国際コンテナ戦略港湾の機能…続き
エピック、新造シリーズの最終船竣工 シンガポールの小型LPG船社エピック・ガスはこのほど、1万1000立方㍍型の新造船“Epic Salina”の引き渡…続き
東北造船復興補助、6件の事業完了 東日本大震災で被災した中小造船事業者が、国土交通省の「造船業等復興支援事業費補助金」を活用し施設・設備を整備しているが、2016年度末までに6…続き
2月の鉄鋼輸出、5%減 日本鉄鋼連盟がまとめた2月の日本の鉄鋼輸出量は、前年同月比5.1%減の320万8997トンで、2カ月ぶりに減少した。前月比では0.3%の増加。1~2月の…続き
IHI、回転機械事業を再編 IHIは3日、IHI本体と100%出資子会社のIHI回転機械で手掛ける圧縮機・分離装置・大型過給機など回転機械事業を統合すると発表した。今年10月を…続き
総合重工各社が構造改革策を相次いで公表している。事業の根本を問う形で造船事業の勝ち残り策を検討した結果、他社とのアライアンス、事業分社、合弁事業へのシフトなど、従来型の路線を継承…続き
2017年4月5日
今月21日から日本寄港スタート SMライン、運航規模は韓国4位に 韓国の新興コンテナ船社SMラインが今月後半から、日本発着サービスを開始する。同社が公表したスケジュールによると…続き
「需要創出」「技術革新」口々に言及 ガステック開幕、天然ガス・LNGの関係者集結 世界中の天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「ガステックジャパン2017」が…続き
(4月1日) <役員> ▼代表取締役会長(代表取締役社長)前田雄一 ▼代表取締役社長(常務取締役財務・経営戦略担当)竹下好和 ▼専務取締役技術・熱交換器事業本部担当(専務取…続き
連載:海事都市ヒューストン① 顧客対応、情報収集で抜群の立地性 「エナジー・キャピタル」に邦船集結 米国ヒューストンで海事産業の集積度が高まってきた。シェール革命によりエネルギ…続き
ケープ1年半ぶり高値 中古船価、バルカー全船型続伸 英ボルチック・エクスチェンジの4月3日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではケープサイズが13週続伸し、一昨年…続き
LNG船竣工量、今年がピーク 過去最大規模、市場心理の悪化懸念 LNG船の新造船竣工量は今年ピークを迎える。今年竣工予定のLNG船は51隻で、過去最高だった2008年に匹敵する…続き
タンカーのLNG燃料化を推進 AET、まずは新造アフラ最大4隻 マレーシアのMISC傘下のタンカー船社AETがLNG燃料への転換を進める。同社は3日、韓国のサムスン重工業で建造…続き
日本貨物航空、新役員体制 (4月1日) ▼取締役会長 工藤泰三=日本郵船代表取締役会長 ▼代表取締役社長<危機管理委員会委員長、安全推進委員会委員長、コンプライアンス委員…続き
フィーダーと横持ち輸送に助成 東京港・コンテナ貨物補助制度 東京都港湾局はこのほど、2017年度のコンテナ貨物に対する補助制度の概要を明らかにした。東京港では物流効率化に資する…続き
初の日本法人設立 海運ブローカー最大手クラークソン・プラトー 海運ブローカー世界最大手クラークソン・プラトーの日本法人、クラークソン・プラトー・ジャパン(Robert Chie…続き
LPG燃料VLGCを発表 川崎重工、環境規制などに対応 川崎重工業はLPGを燃料とする8万立方㍍型LPG船(VLGC)を開発した。主機関にLPGと重油を燃料とする二元燃料(デュ…続き
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