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2017年4月6日
JAMSTEC、研究船を一般公開 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は3日、2017年度の研究船の一般公開のスケジュールを発表した。毎年実施しているもので、今年度から初めて事前…続き
無人航走船の国内外の取り組み説明 内航海運研究会、海技研の福戸系長が講演 内航海運研究会は3月30日、神戸大学深江キャンパスで第4回会合を開催した。国立研究開発法人海上・港湾・…続き
FSRU・燃料事業開拓に本腰 川崎汽船、ガス需要開拓、安定収益創出狙い 川崎汽船は液化ガスに関する新事業の開拓に本腰を入れる。4月1日付で専門組織「液化ガス新事業室」を設置した…続き
シードリル、株価が上場来最安値 前日比6割安、債務再編の延長を受け 海洋掘削大手シードリルの株価が4日、2005年の上場以来安値の水準まで急落した。経営再建に向けた債務再編の期…続き
「ガス燃料」の技術セミナー BV、都内で開催 仏船級ビューロ・ベリタス(BV)は5日、都内で「ガス燃料」をテーマに技術セミナーを開催した。ガス燃料の新造船やバンカリング船のほか…続き
5月のFAFを公表 アジア/中東など3協定 アジア/中東航路「IRA」、アジア/紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は5月からの日本発着コンテナ貨物を対象…続き
LNG船大型化はほぼ限界に 商船三井の橋本専務、ガステックで講演 商船三井の橋本剛専務は「ガステックジャパン2017」のテクニカルセッションで5日に講演し、「LNG船の技術は成…続き
(4月1日) ▼海上安全部部長代理<九州駐在>兼MOLマリン九州事務所(MOLマリン九州事務所)福井 栄 ▼MOL (SINGAPORE) PTE. LTD.<シンガポール>(…続き
VLGCなど6隻買船 ドライシップス、総額2.7億ドルで 米NASDAQに上場するドライシップスは3日、大型LPG船(VLGC)や中型バルカーなど計6隻を総額2億6800万ドル…続き
海底ケーブル敷設船“きずな”竣工 NTT-WEマリン、神例造船で建造 海底通信ケーブルの敷設や整備などを手掛けるNTTワールドエンジニアリングマリン(N…続き
韓中/極東ロシア航路を開始 現代商船、FESCOと共同運航 現代商船は3月から、ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)との共同運航で韓国・中…続き
福岡市港湾空港局、組織変更 (4月1日) ▼港湾振興部内の調整課の名称をクルーズ支援課に改める。 ▼港湾計画部内の事業計画課を廃止し、新たに再整備計画課を設置する。
市況低迷で軒並み業績悪化 台湾ドライ船社の16年業績 台湾のドライバルク船社の2016年通期業績は、市況低迷を受けて軒並み悪化した。ウィズダムマリン(慧洋海運)は貸船の期限前返…続き
LNG燃料向け高圧ポンプ開発 三井造船、今月から販売開始 三井造船は5日、LNG運搬船とLNG燃料船向けの燃料ガス供給システム(Fuel Gas Supply System、F…続き
上海に現地法人開設 関光汽船 関光汽船(山口県下関市、山本一清社長)は上海駐在員事務所を「上海分公司」に格上げ・現地法人化し、今月1日から営業を開始した。現地法人化によって集荷…続き
(3月31日) ▼退職(博多港ふ頭専務取締役)中島淳一郎 ▼同(博多港開発経営企画グループ部長)柴山賢治 ▼同(港湾建設部施設課長)三小田幸一 (4月1日) ▼理事(経済…続き
WinGD、現代重工とライセンス契約更新 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は4日、韓国の現代重工業と舶用低速2サイクルエンジンのライセンス契約を更新した…続き
16年純損失1822万ドル インターナショナル・シーウェイズ タンカー船社インターナショナル・シーウェイズの2016年決算は最終損益が1822万ドルの赤字で、前年の1億7317…続き
IRA、5月に運賃修復 アジア/中東航路の協議協定「IRA」は5月1日付で、日本を含む極東発中東向けコンテナ貨物を対象にTEU当たり200ドルの運賃修復を実施する。5日発表した…続き
新来島豊橋造船、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<経営全般> 森本洋二 ▼取締役副社長執行役員<企画室・生産管理部管掌・業務部担当> 福岡伸治 ▼取締…続き
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