日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,731件(65541~65560件表示)
2017年4月10日
海洋資源開発の支援技術6件 国交省 国土交通省は7日、海事生産性革命(j-Ocean)の一環として、海洋資源開発市場の獲得に向けて2017年度に支援する技術開発を決めたと発表し…続き
ケミカル船は市況軟化などで減益 ストルトの第1四半期 ノルウェーのストルトニールセンの2017年第1四半期(16年12月~17年2月期)決算は減益となった。売上高は前年同期比3…続き
大阪港咲洲コスモ地区の開発で事前確認 大阪市は7日、咲洲コスモスクエア地区で進める複合一体開発の市場性に関して事前確認を行うと発表した。同地区はこれまで単画地ごとに開発されて、…続き
EIZO、電子海図用46型液晶モニター発売 EIZOは5日、船舶向け46型フルHD解像度のタッチパネル液晶モニター「DuraVision(デュラヴィジョン) MDF4601WT…続き
LNGなどガス燃料船登録に意欲 マーシャル船籍 マーシャル諸島船籍の登録業務を手掛けるマーシャルアイランド海事局は7日に都内で記者懇談会を開催し、既に最大の船籍であるLNG船に…続き
にっぽん丸、初の九州7県周遊クルーズ 商船三井客船は“にっぽん丸”(2万2472トン)の新商品「飛んでクルーズ九州~九州一周~」を発表した。2017年1…続き
セイノーロジ、熊本県に寄付 セイノーロジックスはこのほど、熊本県に30万円を寄付した。熊本地震で被害を受けた熊本城の修復の一助として、昨年5月~今年3月まで九州地方発を対象に展…続き
SITC、韓国向けキャンペーン延長 SITCコンテナラインズの日本総代理店SITC JAPANは、韓国キャンペーンを1カ月延長し、4月末まで実施することを決めた。キャンペーンで…続き
パナマ運河庁、アジア各国の利用者訪問 パナマ運河庁(ACP)は6日、ホルヘ・キハーノ長官などの代表団が運河ユーザーとの対談のためアジアを歴訪したと発表した。日本、韓国、中国、台…続き
シップリサイクル条約、トルコ批准へ IMO(国際海事機関)のシップリサイクル条約(香港条約)をトルコが批准する見通しとなった。先月までに同国の国会で批准が承認された。複数の海外…続き
関東運輸局、水産系高校生徒に内航船員研修 関東運輸局は6日、水産系高校の生徒を対象に内航船員に関する研修を実施したと発表した。神奈川県海洋科学高等学校の生徒20人が3月14、1…続き
2017年4月7日
スト回避へ大詰め交渉 港湾春闘、第5回中央団交 2017年港湾春闘は6日、第5回中央団体交渉を行った。当初の予定から1時間遅れの午後2時30分から交渉を開始。途中、休憩を挟み、…続き
三井造船、8万立方㍍型LNG船開発 地中海やアジア域内の中距離輸送に対応 三井造船はこのほど、8万立方㍍級LNG船を開発した。地中海やアジア域内の中距離輸送に対応した汎用性船型…続き
B&G財団、海と山の川柳募集 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は失敗体験を題材とした川柳「やらかし川柳」を5月1日から募集する。今回のテーマは「海・山」。応…続き
自動車船、16年度に約20隻処分 邦船3社、配船効率改善へ 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は、自動車船部門で2016年度に合計約20隻をスクラップまたは返船した。…続き
連載:海事都市ヒューストン③ メタノール、小規模LNGを注視 商船三井、ネットワークで需要開拓 ■米エネルギー産業の活力に注目 商船三井のヒューストン拠点は、ニュージャージー…続き
「日本海事産業を力強く支援」 クラークソン・プラトー、日本法人設立でパーティー開催 海運ブローカー世界最大手クラークソン・プラトーは5日、日本法人クラークソン・プラトー・ジャパ…続き
小池哲夫氏(こいけ・てつお=小池酸素工業代表取締役会長) 4日、病気のため死去。71歳。通夜は9日午後6時から、葬儀は10日午前10時30分から昭和セレモニーシティホール市川…続き
アフリカサービスをアピール マースクとサフマリン マースクライン日本支社は先月、傘下のサフマリンとともに同社の日本/アフリカサービスをアピールするイベント「AFRICA NOW…続き
舶用LNG燃料供給で提携 トタールとパビリオン トタールは4日、シンガポールのパビリオン・ガスと船舶用LNG燃料の分野で提携することで覚書(MOU)を締結したと発表した。パビリ…続き
大
中