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2017年4月28日
回復基調も上げ幅小さく 日本発アジア向け海上コンテナ運賃 長期契約を含めた日本発アジア域内向けの海上コンテナ貨物の運賃は昨年の大幅下落から一転、回復基調を見せている。船社関係者…続き
アジア出し復航運賃の上昇続く 近海船、PKS輸入増とドライ市況回復で 近海船のアジア出し復航運賃の上昇が続いている。近海船関係者によると、直近の底値を付けた昨年夏から2割以上上…続き
SOx規制へ実務レベル初会合 羽尾海事局長 国土交通省の羽尾一郎海事局長(写真)は27日、記者団と懇談し、硫黄酸化物(SOx)規制に対応した燃料油の需給見通しなどを実務者レベル…続き
日本造船、前期は赤字が中心に 難工事で採算悪化、低船価受注で損失処理 国内造船所の大半が2016年度決算で、赤字か大幅な減益に陥ったようだ。高付加価値船などの難工事で損失が発生…続き
NYK Business Systems、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<社内統轄、経営企画部、人事総務部、ITアカデミア、NYK Business S…続き
内航活性化へ業績指標の設定提案 国交省、モーダルシフト推進など5項目 国土交通省は内航海運の安定的輸送の確保と生産性向上に向けて、モーダルシフトによる輸送量増加などの5項目の重…続き
JMU、LNG船で損失処理 前期は経常利増益も、純損益が初の赤字 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が27日発表した2017年3月期の経常利益は、前の期に比べて54%増の37…続き
2月は2.8%増の56万TEU 米国発アジア向け荷動き、9カ月連続増 日本海事センターが27日発表した2月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)荷動きは、前年同月比2.8…続き
ケープ市況、7営業日ぶり反発 好調な需要が下支え 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は26日、前日比256ドル高い1万3135ドル…続き
(5月1日) <船舶海洋カンパニー> ▼プロジェクト本部ブラジル室長を兼任 坂出造船工場副工場長理事・八尾康正 ▼退職 プロジェクト本部ブラジル室長理事・松尾清都
アイーダ向け客船2番船引き渡し 三菱重工、客船プロジェクトが完了 三菱重工業は27日、長崎造船所で建造していたアイーダ・クルーズ向け12万5000総トン型客船の2番船&ldqu…続き
大阪・神戸港で巡視船の訓練見学会 海上保安庁の巡視船“せっつ”(3100排水トン)の訓練が6月、大阪港と神戸港で行われる。応募方法や問い合わせ先は神戸港…続き
FSRU事業売却が破談に エクスマール、ヴォパック ベルギーのガス船大手エクスマールとオランダのロイヤル・ヴォパックへのFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)事業売却が破談に…続き
航空貨物の取り込みを強化推進 サンスターライン・野瀬社長 韓国パンスター・グループの日本総代理店、サンスターラインは釜山/大阪のフェリー・RORO船航路を基幹としつつ、フォワー…続き
CO2フリー水素で発電開始 横浜港の水素燃料電池システム、太陽光を活用 横浜市港湾局は27日、大黒ふ頭の横浜港流通センター(Y-CC)で太陽光発電設備を導入し、4月1日から太陽…続き
シンガポールで満船達成 2万TEU型“MOL Triumph” 先日就航し、欧州コンテナ航路に投入された商船三井の2万TEU型コンテナ船“M…続き
川崎重工、今期は船舶利益ゼロへ 前期の214億円の赤字から改善 川崎重工業が27日発表した2017年3月期の船舶海洋事業の連結営業損益は214億円の赤字(前の期は79億円の赤字…続き
春の褒章、琉球海運・山城会長など受章 2017年春の褒章は、国土交通関係で58人・13団体(藍綬2人、黄綬54人、緑綬1人・9団体、紅綬1人・4団体)が受章する。4月29日付で…続き
純利益7割減、原油船市況軟化で ユーロナブ ベルギーの原油船大手ユーロナブの2017年1~3月期決算は純利益が前年同期比70%減の3432万ドルだった。売上高は28%減の1億6…続き
海洋政策で甲斐推進事務局長が講演 笹川平和財団が25日開催した第141回海洋フォーラムで、内閣府の甲斐正彰総合海洋政策推進事務局長が海洋政策の現状と今後の課題をテーマに講演し、…続き
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