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2017年5月10日
郵船“飛鳥Ⅱ”と“レディクリスタル”がコラボ 日本郵船グループの客船“飛鳥Ⅱ”(郵船クルーズ運航)と姉妹…続き
「出張!なんでも鑑定団in大阪港」、鑑定品募集 大阪港開港150年記念事業の一環として、同記念事業推進委員会は9月3日、テレビ番組「出張!なんでも鑑定団in大阪港」を開催する。…続き
兵機海運、内部統制の基本方針一部改定 兵機海運は「内部統制システム基本方針」を一部改定する。企業集団における業務の適正を確保するための体制において、海外で実質支配する法人の役職…続き
交付限度額500万円に引き上げ 広島県のコンテナ助成金 広島港振興協会と広島県東部港湾振興協会は、今年度の「広島港・福山港利用促進事業」強化対策として、両港を利用した輸出入コン…続き
にっぽん丸、17年10月~18年4月の商品発表 商船三井客船は“にっぽん丸”(2万2472トン)の2017年10月から2018年4月の商品を発表した。国…続き
14日に神戸港カッターレース 神戸市、神戸港振興協会、神戸市民祭協会などは14日、「第39回神戸港カッターレース」を開催する。レースは神戸港メリケンパーク東側海域。106チーム…続き
赤阪鐵工所、通期業績予想を上方修正 赤阪鐵工所は9日、2017年3月期単体業績予想を、売上高が前回発表予想より1%増の84億円、営業利益を2.1倍の2億9000万円、経常利益を…続き
ガントリークレーン3基更新 東京港・青海A4、18列対応に 東京港埠頭会社は来年夏をめどに、青海コンテナ埠頭A4バースでガントリークレーンのリプレースを実施する。現在は17列対…続き
中国塗料、17年3月期は減収減益 中国塗料の2017年3月期連結決算は、売上高が前の期比28%減の824億円、営業利益が同45%減の55億円、経常利益が同42%減の61億円だっ…続き
赤阪鐵工所、舶用防音室の耐火・遮音性能確認 赤阪鐵工所はこのほど、IMO(国際海事機関)の騒音規制に対応する舶用防音室の耐火・遮音性能確認を完了したことを明らかにした。両検査成…続き
経常益2%減の31億円 宇徳、プラント・物流が減益 宇徳の2017年3月期決算は、売上高が前期比8%増の510億円、営業利益が1%減の29億円、経常利益が2%減の31億円だった…続き
KR、EU燃費報告制度の認証機関に認定 韓国船級(KR)は1日、ドイツの認定機関であるDAkkSから欧州連合(EU)の燃費報告制度(MRV)の認証機関として認定を受けた。韓国の…続き
陸送会社を100%子会社化 大東港運、物流でシナジー狙う 大東港運は、コンテナ陸送事業などを展開する丸田運輸倉庫に追加出資し、100%出資子会社化したと発表した。2015年10…続き
国交省、造船技術開発10件の支援決定 国土交通省はこのほど、海事生産性革命(i-Shipping)の一環として補助金を交付する、IoT(モノのインターネット化)技術やAI(人工…続き
16年は過去最高の11万TEU 川崎港 川崎港の2016年のコンテナ取扱量は前年比3.8%増の11万1978TEUと過去最高を更新した。川崎市港湾局が2日発表した。内訳は輸出が…続き
ISAA、6月に2段階の運賃修復 東アジア/南アジア航路の協議協定「ISAA」は6月に2段階の運賃修復を実施する。8日発表した。日本を含む極東アジア発、南アジア向け海上コンテナ…続き
IRSA、6月に4段階の運賃修復 アジア/紅海航路の協議協定「IRSA」は6月に4段階の運賃修復を実施する。8日発表した。日本を含む極東アジア発、紅海向け海上コンテナ貨物を対象…続き
阪神港、鹿児島で集貨事業説明会 阪神港の集貨事業説明会が今月25日、鹿児島市内で開催される。主催は阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(阪神国際港湾会社、近畿地方整備局、神…続き
サンスターライン、北陸航路寄港曜日変更 サンスターラインは11日から北陸/韓国航路を改編し、日本側寄港地の寄港曜日を変更する。従来は敦賀港に水曜・土曜、金沢港に木曜・日曜に寄港…続き
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