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2017年9月15日
インマルサット次世代通信衛星、三菱重工が打ち上げ受注 三菱重工業は12日、英国インマルサット社から第6世代通信衛星「Inmarsat-6」シリーズ初号機の打上げ輸送サービスを受…続き
「坂本龍馬とおりょうの新婚旅行の旅」企画 フェリーさんふらわあは、明治維新および大阪港開港150年を記念して「坂本龍馬とおりょうの新婚旅行の旅」を企画している。1866年、寺田…続き
日本船主協会長、永井典彦氏(大阪商船三井船舶社長)の政策秘書に抜擢された生田正治氏は1年が経過したところで経営企画部副部長兼務となった。企画と予算の両チームを所管し、会社全体に目…続き
今治造船が初めて鋼製の船を建造した1956年から数えて、ちょうど60年目に当たる2016年12月、丸亀事業本部で建設中の大型ドライドックに最初の船体ブロックが置かれた。 木造船か…続き
2017年9月14日
鉄道・運輸機構、内航船技術支援セミナー 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は10月19日~11月8日に国内5カ所で2017年度内航船舶技術支援セミナーを開催する。 国土交通省が今…続き
《連載》三井造船100年目の転機④ 造船事業会社化で他社と提携協力強化 「決断のチャンス」と古賀船舶・艦艇本部長 三井造船の100年の歴史の中で、これまで収益面と人材面で会社の…続き
ケープ反落で2万ドル割れ ドライ市況、中小型バルカー全船型続伸 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は12日、前日比889ドル安い1…続き
大西洋進出へ体制整備、MR参入 MOLケミカル・タンカーズ 商船三井グループのケミカル船大手MOLケミカル・タンカーズは新たな展開を進めている。大西洋水域への本格進出に向けて、…続き
港湾めぐり 徳山下松港④ 周南バルクターミナル 石炭供給チェーンの中核担う 周南バルクターミナル(三笠博司社長、資本金1億5000万円)は、徳山下松港徳山地区の晴海埠頭の南端で…続き
需要堅調で低水準続く 待機コンテナ船、143隻・36万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、9月4日時点の待機コンテナ船は2週間前に比べ8隻減の143隻、TEUベ…続き
日本の受注、8月は2.8倍の76万トン 輸出船契約、ハンディサイズ増加 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年8月の輸出船契約実績は21隻・76万総トンで、トン数ベースで…続き
第3期海洋基本計画で講演会 海洋技術フォーラム、各分野の有識者が提言 海洋技術フォーラムは12日、東京大学安田講堂で「第3期海洋基本計画への提言」をテーマとしたシンポジウムを開…続き
ひびきに初の定温倉庫稼働 門司港運、水産飼料原料の保管・配送を受注 北九州港で港湾運送を主軸に事業展開する門司港運は8月、北九州市若松区の響灘臨海工業団地内に、ひびき営業所と同…続き
自動車船、イラン配船継続 建設機械を中心に輸送 邦船社は、自動車船のイラン向け配船を今年初めに再開してから継続している。イラン向けの貨物は建設機械が中心で、自動車も増えてきた。…続き
加藤汽船グループ3社、連携で周遊きっぷ販売 加藤汽船グループの3社が連携し、関西と香川県・高松沖の男木島と女木島を結ぶ「れんらく周遊きっぷ」を販売している。両島は瀬戸内国際芸術…続き
手持ち工事量、2745万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年8月末時点の手持ち工事量は503隻・2745万総トン(1287万CGT)で、7月末時点から10万総トン減少し…続き
関釜フェリー、“ふく”ランチ付乗船券 下関/釜山間で定期運航している関釜フェリーは、下関の本場“ふく”が楽しめるランチと関門海峡…続き
北九州港に“Pathfinder”初入港 キャリムエンジニアリング 精密機器の国際一貫輸送を得意とするキャリムエンジニアリングの外航RORO船&ldqu…続き
海事振興連盟、30日に八戸タウンミーティング 海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は、9月30日に八戸で意見交換会(タウンミーティング)を開催する。同連盟に所属する国会議員、地元選出…続き
新刊案内『市民の港 大阪港150年の歩み-大阪港は市民のたからもの-』森隆行著 今年7月15日に迎えた大阪港開港150年を機に発刊された。開港から現在までの150年を振り返って…続き
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