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2017年5月23日
技術分野で海事産業連携呼びかけ 日本郵船・内藤社長、船舶工学会120周年で講演 日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は22日に都内で開催された日本船舶海洋工学会創立120周年記念講演…続き
ドライ市況低迷で苦境続く 台湾ドライ船社の1~3月期 台湾のドライバルク船社がこのほど発表した2017年1~3月期業績は、ウィズダムマリン(慧洋海運)がドライ市況の低迷と貸船の…続き
【バリシップ新商品】 新型過給機「MXP」の実機初披露 TSU ターボシステムズユナイテッド(TSU)は、今治市で開催される国際海事展「バリシップ2017」で、今年市場投入する…続き
《連載》キーマンに聞く東京港の港湾経営③ 四者一体で今後も発展目指す 鶴岡純一・東京港運協会会長 東京港運協会の鶴岡純一会長(写真)は、政府が進める働き方改革について「東京港の…続き
第2四半期から回復加速、長期契約反映で 海外コンテナ船社業績 大手コンテナ船社の業績回復傾向が鮮明になっている。17年第1四半期(1~3月)業績では、営業段階でCMA-CGMや…続き
(7月1日) ▼石炭グループリーダー<部長>(総務グループ付出向:NS UNITED BULK PTE.LTD.<次長>)征矢秀人 ▼不定期船グループ 遠洋二チームリーダー<次…続き
アウィルコ、財務改善へ対策 私募増資など実施、ティーケイと裸用船契約変更も ノルウェーのLNG船社アウィルコLNGは私募増資などで財務状況の改善を図る。18日から19日にかけて…続き
主要航路続落も南米は高値維持 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が19日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃は主要航路で続落し、そのほかの航路も多くが下落した…続き
国交省の研究課題に採択 商船三井など7社の自動運航船共同開発 商船三井は22日、三井造船と共同提案していた「自律型海上輸送システムの技術コンセプトの開発」が、今年度の国土交通省…続き
三井造船、事業分社に向け進展 新社名「三井E&Sホールディングス」に 三井造船は22日、来年4月1日付の持株会社体制への移行に向けて、各事業の分割準備会社設立を同日開催の取締役…続き
(6月1日) ▼BWMS技術部長(BWMS技術部部次長)平木義信
輸出プラス2カ月連続 中国税関4月実績、輸入は6カ月連続増加 中国税関総署がこのほど公表した4月の輸出入実績は、輸出が前年同月比8.0%増の1800億400万ドル(前月比0.3…続き
農水産物輸出増へ港湾整備支援 国交省、北海道6港を認定、全国初 国土交通省港湾局は19日、今年度から創設した農水産物の輸出促進に向けた屋根付き岸壁や冷凍・冷蔵コンテナの電源供給…続き
大阪税関、新造監視艇の船名募集 大阪税関は新造監視艇の船名を募集している。大阪税関は今年150周年を迎え、記念事業として実施している。 大阪税関は監視艇3隻を保有するが、舞鶴…続き
1~3月期純損失1346万ドル VLGC専業のアバンスガス 大型LPG船(VLGC)専業のアバンス・ガス・ホールディングスの2017年1~3月期決算は純損失が1346万ドルだっ…続き
「産学官公の連携進める場に」 国交省・大坪審議官、船舶工学会120周年で講演 日本船舶海洋工学会の創立120周年記念講演会で、国土交通省の大坪新一郎技術審議官が『海事行政の概要…続き
環境省、風力発電ゾーニングのモデル地域を選定 環境省は「2017度風力発電などに係るゾーニング導入可能性検討モデル事業」の対象地域に、青森県の洋上地域、北海道石狩市と寿都町の陸…続き
1~4月新造受注が6倍 韓国造船大手2社、タンカー中心に 韓国造船大手2社の今年1~4月の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績は48隻・44億ドルで、前年同期の5.9倍(…続き
1~3月期は増収減益 マトソン 米国船社マトソンはこのほど、2017年第1四半期(1~3月)の海運事業業績を発表した。売上高は前年同期比1.1%増の3億7000万ドル、営業利益…続き
高圧SCR、国内向けに初受注 日立造船 日立造船は22日、住友重機械マリンエンジニアリング向けに高圧式脱硝装置(高圧SCR)システムを搭載した舶用エンジン(6G60ME-C9.…続き
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