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2017年9月22日
FSRUの再ガス化システム開発 サムスン重工、部品も国産化 韓国のサムスン重工業は21日、FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)の中核機器のLNG再ガス化システムを独自技術…続き
海上構造物の特殊曳航を強化 グリーンシッピング、客船代理店業務は堅調 商船三井グループで北九州港を基盤に船舶代理店業、曳船業、通関業を展開するグリーンシッピング(本社=北九州市…続き
全ての港湾施設で「A評価」 東京都港湾局、指定管理者の運営状況 東京都港湾局は20日、指定管理者制度を導入して管理・運営している港湾施設について、2016年度の指定管理者の業務…続き
中国で全UE機関の製造が可能に J-ENG、新会社CSEとライセンス契約 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は21日、中国船舶重工集団(CSIC)傘下の中国船舶重工…続き
北九州港、5月は6%増の4.4万TEU 北九州市港湾空港局によると、北九州港の5月のコンテナ取扱量は前年同月比5.5%増の4万3740TEUとなった。外貿コンテナが5.5%増の…続き
3港一元管理案、今年は見送り 「大阪港湾連携会議」発足 大阪府と大阪市は、今月開会のそれぞれの議会に、大阪市が管理する大阪港と大阪府が管理する堺泉北港、阪南港の3港を一元管理す…続き
現代尾浦、LNG燃料推進バルカー進水 韓国の現代尾浦造船は15日、同国船社向けに建造しているLNG燃料推進のバルカーを進水したと発表した。高マンガン鋼をLNG燃料タンクに世界初…続き
岡山県でヒアリ確認 環境省は20日、岡山県笠岡市で特定外来生物「ヒアリ」が確認されたと発表した。厦門港から神戸港へ海上輸送され、15日に岡山県に陸送されたコンテナの積荷から発見…続き
港湾の技術基準改訂を説明 国際荷役セミナー、港湾局・西尾室長が講演 港湾荷役機械システム協会と国際荷役調整協会(ICHCA)日本国内部会は21日、都内でICHCA国際荷役セミナ…続き
北九州港でヒアリ確認 北九州市港湾空港局は20日、太刀浦第1コンテナヤード周辺で特定外来生物「ヒアリ」7匹が確認されたと発表した。同港では環境省とともにヒアリの生息調査を行って…続き
川崎重工、株式併合で期末配当は30円に 川崎重工業は20日、中間配当を1株当たり3円で決議したと発表した。前年同期に比べて1円の減配。また10月1日付で、普通株10株を1株とす…続き
1級舶用機関整備士に56人合格 日本舶用機関整備協会は19日に開催した舶用機関整備士資格検定委員会(委員長=岡田博・東京海洋大学名誉教授)で、今年6~9月に全国で実施した201…続き
内航総連、7月期建造申請22隻を認定 日本内航海運組合総連合会は、2017年7月期の船舶建造募集で受け付けた23隻のうち、取り下げがあった油送船1隻を除く22隻(1万6303総…続き
静岡県でアカカミアリの死骸発見 環境省は20日、静岡県榛原郡吉田町で特定外来生物「アカカミアリ」の死骸1個体が発見されたと発表した。フィリピン・マニラ港から清水港に海上輸送され…続き
10月に津市で四日市港説明会 四日市港利用促進協議会は10月10日、三重県津市で四日市港説明会を開催する。同港の施設や航路の就航状況について説明するとともに、補助制度を紹介する…続き
海上保安業務の海外研修生、受入れ500人超え 海上保安庁が国際協力機構(JICA)の枠組みで受け入れている、海外の海上保安実務者研修の研修生が、昨年までに510人に達した。 …続き
国内貨物船・旅客船の船員最低賃金を審議 国土交通省は22日に交通政策審議会海事分科会第93回船員部会を開催する。今年度の国内の貨物船と旅客船の最低賃金の改正について、船員部会の…続き
21日に海上旅客運送業最低賃金専門部会 国土交通省海事局は21日に交通政策審議会海事分科会船員部会第2回海上旅客運送業最低賃金専門部会を開催した。今月5日に開催した第1回部会を…続き
アジアパシフィックマリン、女性の就労支援で国交省から表彰 内航セメント輸送を手掛けるアジアパシフィックマリン(牛山啓二社長)は20日、今月4日に国土交通省の蒲生篤実海事局長より…続き
1980年代初頭、大阪商船三井船舶の経営企画部副部長、生田正治氏は社内行革の切り込み隊長として尋常一様でない働きを見せた。 とりわけ見事だったのは定航本部との意見調整。「本部制…続き
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