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2017年6月8日
集荷専門の日本法人設立 香港船社ASL 香港船社の亜海航運(Asean Seas Line=ASL)はこのほど、日本での集荷を専門とした日本法人「ASL JAPAN株式会社」を…続き
由良港防波堤で起工式 和歌山県などは5月27日、由良港防波堤整備起工式を開催した。由良町、日高町との共催。防波堤は津波被害の避難軽減と非難泊地の拡大が目的。長さは合計450mだ…続き
シノトランス、日本CYチャージを値上げ シノトランス・コンテナラインズ(日本総代理店=シノトランスジャパン)は7月から、日本発着貨物のCYチャージを値上げする。シノトランスジャ…続き
高麗海運、中東航路などでTHC値上げ 高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は今月15日から、中東、南アジア、ロシア航路で、日本発着貨物を対象に日本のターミナル・ハンドリン…続き
1980年代後半の邦船北米定航は船隊整備に続いて自営港頭ターミナルの立ち上げ、ダブルスタックトレインの設営、トラック業への進出、内陸物流拠点の整備、米国現地法人の設立、新情報シス…続き
2017年6月7日
半潜水式リグ建造で解約通告 サムスン重工、ステナから工程遅れで 韓国のサムスン重工業は、スウェーデンのステナから受注していた半潜水式掘削リグ1基で契約解除通知を受けたと証券取引…続き
NZ航路で神戸寄港CTを変更 ハンブルク・シュド ハンブルク・シュドは、日本・極東/ニュージーランド航路における神戸港の寄港ターミナルを、7月からポートアイランドPC-18から…続き
東南アジアで石油製品輸送事業拡大 上野グループ 石油製品の内航・陸上輸送大手の上野グループ(本社=横浜市、上野孝会長兼社長)が東南アジアへの展開を加速している。シンガポールの石…続き
内航タンカー船社、事業多角化 国内石油荷動き縮小見据え 内航タンカー・オペレーター各社は、国内の石油製品の輸送需要減少を見据えて事業の多角化を進める。内航タンカーの輸送量は19…続き
カタール断交、海運への影響は 入港禁止措置で配船見直しも 中東諸国がカタールとの国交断絶を発表したことは海運業界にも大きな影響を与えそうだ。海運関係者が現地から得た情報によると…続き
海洋政策研究所、フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は21日、「国連海洋会議からの速報―海洋と海洋資源の保全と持続可能な利用」と題して海洋フォーラムを開催する。同研究所の寺島…続き
新規事業で安定利益拡大 商船三井、環境・エミッションフリー事業をコアに 商船三井は新規事業の創生を通じて、安定利益の積み上げを狙う。4月1日付で従来のグループ事業部を「新規事業…続き
圧縮液化ガス輸送用バージ12隻受注 サムスン重工、新輸送技術採用 韓国のサムスン重工業は、米国のエンジニアリング会社シーワンからATB(連結式タグ・バージ)12隻を受注した。シ…続き
神戸港湾福利厚生協会、事務所移転 神戸港湾福利厚生協会は事務所を移転する。新事務所での業務開始日は6月19日。なお、ホームページも近くリニューアルする予定。 ▼新住所=〒650…続き
バルカー全船型3週続落 中古船価、タンカー続伸 英ボルチック・エクスチェンジの6月5日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー全船型で続落した。前々週に20週ぶりに反落…続き
「諸問題への対応図る」と髙橋理事長 大阪海貨業会・総会 大阪海運貨物取扱業会は5日、大阪市内で第69回定時総会を開催し、昨年度事業報告や決算を了承した。また役員改選も行われ、全…続き
房総沖でコバルトリッチ積層発見 JAMSTEC、将来の実験場の可能性 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は5日、千葉県銚子市から約350㎞沖合の拓洋第3海山で厚さが10cmを超…続き
現代重工、受注目標の50%超達成 5月時点で62隻、年間目標75億ドルに設定 韓国の現代重工業は2日、グループ3社で5月までに新造船62隻・38億ドルを受注して、年間受注目標の…続き
パンエイシア、日本THC値上げ コスコシッピングラインズの子会社、上海汎亜航運(パンエイシアシッピング)は7月から日本発着貨物のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を値…続き
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