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該当記事:191,938件(6421~6440件表示)

2024年9月26日

《特集》GSC「いよいよ来るぞ!ゼロエミッション」④、ゼロエミッション船の現状と課題/サプライチェーン構築に向けて

次世代環境船舶開発センター(GSC)は、代替燃料船における重要課題として、国内でのサプライチェーン構築を挙げる。今後は造船所とメーカーと連携しながら、日本で代替燃料船に対応できるサ続き

2024年9月26日

《連載》マーケットを読む!⑧<ケープサイズ・パナマックス>、日本郵船 濱崎晃一不定期船グループ長、ケープ堅調、パナマックス回復に期待

 — ケープサイズ市況の動向は。 「今年前半の市況は昨年に比べ高いレベルで推移した。需要面ではブラジル出しの鉄鉱石が記録的な荷動きとなったほか、西アフリカ・ギニア続き

2024年9月26日

《連載》海運業とシンガポール2024①、LNG船ビジネスでも存在感、邦船大手が保有・運航・営業、船舶管理機能

 海運ビジネスにおけるシンガポール活用の幅が広がっている。不定期船ビジネスでこれまでのタンカー、ドライバルクに加え、LNG船の保有、運航・営業、船舶管理の拠点としても存在感を発揮し続き

2024年9月26日

全国港湾、定期大会を開催、新委員長に竹内氏

 全国港湾労働組合連合会は18〜19日、愛知県豊橋市で第17回定期大会を開催した。役員改選では、新たな中央執行委員長に竹内一中央執行委員長代行兼中央執行副委員長(日本港湾労働組合連続き

2024年9月26日

【ログブック】清水悦郎・東京海洋大学教授

東京海洋大学の清水悦郎教授はスマートマリタイムネットワークの自動運航船に関するパネルディスカッションで、「学生の教育を行っている立場として、自動運航船を使っていくうえで、それを使う続き

2024年9月26日

《連載》船舶金融最前線/在京金融座談会④、SBI新生銀×日本政策投資銀×三井住友信託銀、3社の連携が力に

<参加者> ▼SBI新生銀行 スペシャルティファイナンス部船舶ファイナンス担当副部長 野坂俊彰氏 スペシャルティファイナンス部統轄次長 髙橋伸壮氏 ▼日本政策投資銀行  続き

2024年9月26日

広船国際、LNG燃料自動車船の建造本格化、累計8隻、竣工7カ月前倒し

 中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際は5日と19日、LNG二元燃料の7000台積み自動車船をそれぞれ1隻引き渡した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が20日公表した。広船国際続き

2024年9月26日

ショクユタンカー、ケミカル船投入先の選択肢、より多彩に、シンガポール子会社エスユー創立20周年

 ケミカル船専業船社のショクユタンカーのシンガポール子会社エスユー・ナビゲーションが今年11月、創立20周年を迎える。ショクユタンカーが植物油の国内輸送事業を皮切りに石油化学製品輸続き

2024年9月26日

アジア発米国向けコンテナ、8月も西岸比率が上昇、東岸スト懸念で

 北米東岸港湾でのストライキ発生を懸念し、アジア発米国向けコンテナ輸送で西岸経由のルートを利用する動きが加速している。日本海事センターが25日に公表したアジア18カ国・地域発米国向続き

2024年9月26日

中古船市況週間レポート(9月16日~20日)、ケープ続伸、パナマックス以下は続落

 英国市場の先週末20日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが続伸し、4週連続6000万ドル台となった。パナマックスは2週、スープラマックスは4週、ハンディサイ続き

2024年9月26日

【ログブック】望月正信・山友汽船社長

「『みんなで創る内航』推進運動に参加しました」と紹介するのは山友汽船の望月正信社長。同運動は国土交通省が内航海運業者の働き方改革、取引環境改善、生産性向上に資する自主的な取り組みを続き

2024年9月26日

初のアンモニア燃料船、続々就航、日本の“魁”完成、アモジーの実証船も初航行

 アンモニア燃料船が相次いで竣工している。先月には日本のグリーンイノベーション(GI)基金プロジェクトによるアンモニア燃料タグボート“魁”が就航。これに続いて、米国スタートアップの続き

2024年9月26日

明珍船協会長会見、海運・造船のLCO2船共同検討を歓迎、業界連携拡大に期待

 日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長)は25日の定例記者会見で、邦船大手3社と国内造船4社が8月に発表した液化二酸化炭素(LCO2)輸送船の標準仕様・船型の確立に向けた共同検続き

2024年9月26日

国交省港湾局、メタノールバンカリングで検討会

 港からの脱炭素社会の実現に向け、官民連携によるメタノールバンカリング拠点の形成に関する検討が始まった。国土交通省港湾局は25日、「メタノールバンカリング拠点のあり方検討会」を設置続き

2024年9月26日

釜山港湾公社、環境経営推進などでISO取得

 釜山港湾公社(BPA)は19日、「ISO14001(環境マネジメントシステム)」と「ISO30301(文書および記録に関するマネジメントシステム)」の2つの国際規格で認証を取得し続き

2024年9月26日

ベソン、海運向け新プラットフォーム提供開始、「IMOS X」

 海運業向けの運航管理システム「IMOSプラットフォーム」などを提供するベソン・ノーティカル(本社=米マサチューセッツ州ボストン)は24日、新プラットフォーム「IMOS X」の提供続き

2024年9月26日

HD現代マリンエンジン、210億ウォン超の受注獲得

 舶用エンジンメーカーのHD現代マリンエンジン(旧STX重工業)は23日、厦門象嶼物流集団と、舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、昨年の売上高の8.6%に相当す続き

2024年9月26日

FESCO、ジュベルアリに初の直接寄港

 ロシア船社FESCOは18日、ドバイのジュベルアリ港に同社として初めて直接寄港したと発表した。今回寄港したのは、黒海沿岸のノボロシースクとインドのムンドラおよびナバシェバを結ぶバ続き

2024年9月26日

スティームシップ・ミューチュアル、荒金氏が退任、星港拠点に津久井氏

 スティームシップ・ミューチュアル(Steamship Mutual=SSM、本部ロンドン)はこのほど、日本代表を務める荒金弘二氏が2カ月以内に退任すると発表した。また、シンガポー続き

2024年9月26日

RCL、華南/タイサービスを拡充、10月下旬から

 タイ船社RCLは10月下旬から、中国と東南アジアを結ぶ定期コンテナサービス「RBS」を改編し、新たなスケジュールでの運航を開始する。今月20日発表した。既存のアジア域内航路「RB続き