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2017年6月16日
カタール発着船の給油可能に フジャイラ港、カタール籍船など除き 中東最大のバンカー(船舶燃料油)給油地フジャイラ港(UAE)が、カタール船籍などを除いて、国交断絶したカタール発…続き
積み地集約、製油所直行で輸送効率化 JXTGエネルギー、VLCC32隻の巨大荷主に JXグループと東燃ゼネラルグループの経営統合によって今年4月に発足したJXTGグループで石油…続き
16年は過去最高の2971万トン 茨城港、LNG輸入と北海道RORO貨物が好調 茨城港の2016年の貨物取扱量は前年比5.2%増の2971万2000トンと過去最高を記録した。茨…続き
手持ち工事量、2793万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年5月末時点の手持ち工事量は517隻・2793万総トン(1319万CGT)で、4月末時点から64万総トン減少し…続き
太平洋汽船、新役員体制 (6月15日) ▼代表取締役社長 三木賢一 ▼常務取締役<東北支店長> 横山 隆 ▼取締役<営業部責任者> 福島 智 ▼同<船舶管理部担当> …続き
ケープ1隻、最長1年半貸船 シーナジー ギリシャ船主系の米NASDAQ上場船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは14日、ケープサイズ・バルカー1隻の定期貸船契約を欧州の…続き
受注確保や国際規制対応が課題 中小型造工、NOx対応はめど 日本中小型造船工業会(中小造工)は6日、都内での定時総会後に記者会見し、東徹会長(北日本造船社長)が今後の事業方針な…続き
ウッド・グループ、海底パイプランを受注 オーストラリアのウッド・グループは13日、同国西岸沖合の海洋ガス開発プロジェクトで、オペレーターのウッドサイド・エナジーから海底パイプラ…続き
延べ6000人に舶用機関整備士資格 機関整備協会、通常総会開催 日本舶用機関整備協会は14日、通常総会を開催した。総会後の懇親会で浅田栄一会長(浅田鐵工所会長=写真)が「当協会…続き
バルカー子会社の出資引き上げ ヤンミン 台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポート(陽明海運)は9日、13億9000万台湾ドル(約50億3000万円)を投じ、ドライバルク子会社の…続き
自動化船やガス燃料船を250隻に 政府が目標、2025年までに 政府がこのほどまとめた成長戦略「日本再興戦略2017」で、次世代船の普及促進を図る方向性が盛り込まれた。情報通信…続き
4月の貨物船輸送量、8%増 内航オペ輸送実績、油送船横ばい 日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の4月の輸送実績は、リキッド貨物を除いた貨物船(…続き
日本船舶輸出組合、「ノルシッピング」報告 日本船舶輸出組合(輸組)は15日、5月30日~6月2日にノルウェーのリレストローム市で開催された国際海事展「ノルシッピング2017」の…続き
邦船の定航業は、1960年代に始まったコンテナ化が70年代で本格化し一大変革期の賑わいを見せた。欧州同盟(FEFC)の中でトリオ・グループが誕生したのもこの70年代の初頭。在来船…続き
2017年6月15日
ブラジル内航メルコスルを買収 CMA-CGM、マースクから CMA-CGMは13日、マースクラインからブラジル内航船社のメルコスル・ラインを取得することで合意したと発表した。南…続き
「環境規制など変化を商機に」 郵船商事・土屋新社長に聞く 6月14日付で就任した郵船商事の土屋恵嗣新社長(前日本郵船経営委員、写真)は本紙のインタビューに応じ、今後の事業戦略に…続き
LPG燃料でスタットオイルと協業 アストモス、欧州の供給拠点整備へ LPG元売り大手アストモスエネルギーが船舶用燃料としてのLPGの実用化、普及に向けて歩みを進める。14日、ノ…続き
名村造船、82型バルカー“Sakizaya Kalon”竣工 名村造船所は14日、伊万里事業所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“…続き
ハンディサイズ33営業日ぶり反発 中小型バルカー市況、2カ月ぶり全船型上昇 中小型バルカー市況が約2カ月ぶりに全3船型で上昇した。13日付の主要航路平均用船料はパナマックスが前…続き
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