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2018年1月30日
横浜ゴム、縦型空気式防舷材の新型口金具を開発 横浜ゴム(本社=東京都港区、南雲忠信社長)は24日、縦型空気式防舷材に取り付けたままで安全弁を検査できる新型口金具を開発したと発表…続き
横浜ゴム、子会社がマリンホースの型式認証取得 横浜ゴム(本社=東京都港区、南雲忠信社長)は24日、子会社で海洋商品の生産を行う横浜工業品製造インドネシア(PT Yokohama…続き
24年度に中防外「Y3」供用へ 東京都が目標年次設定、「Y2」は19年度に 東京都は2024年度までに東京港・中央防波堤外側コンテナターミナル(CT)「Y3」の供用を開始し、同…続き
新たな消臭・除菌剤を採用 OOCL日本支社、コンテナ品質向上へ OOCL日本支社は26日、提供しているコンテナの品質向上を図るため、新たに無害で安価な消臭・除菌剤を採用したと発…続き
韓進重工、CMA-CGM向けコンテナ船竣工発表 韓進重工業は26日、フィリピン造船子会社HHICフィリピンでCMA-CGM向けに建造していた2万TEU型のコンテナ船を引き渡した…続き
クレーン更新事業を三井造船が落札 東京港・大井1号 東京港・大井ふ頭第1号バースのガントリークレーン更新事業を、三井造船が手掛けることが24日決まった。東京港埠頭会社が明らかに…続き
遠隔操作クレーンを導入 レムチャバン港、タイで初 タイ・レムチャバン港で新たなコンテナターミナル(CT)、「ターミナルD」の開発が進んでいる。同CTを開発・運営する大手ターミナ…続き
17年は5.4%増の2742万TEU 韓国港湾取扱量 韓国海洋水産部が29日発表した2017年通期(1~12月)の全国港湾のコンテナ取扱量は前年比5.4%増の2742万1000…続き
17年は連結純利益50%増の見通し SITC SITCグループはこのほど、2017年通期(1~12月)の業績について、連結純利益が前年比約50%増加する見通しであることを発表し…続き
2018年1月29日
ダイハツD、来月都内で技術セミナー ダイハツディーゼルは来月7日、関東地区の顧客を対象に、「第1回ダイハツディーゼル技術セミナー」を開催する。顧客と海事業界が抱える技術課題など…続き
最終利益124万ドル、原油船赤字 ユーロナブの通期決算 ベルギーの原油船大手ユーロナブの2017年通期決算は最終利益が124万ドルになり、前年の2億405万ドルから大幅に減少し…続き
韓進重工、VLGC建造に参入へ エクスマール向け受注、比工場で建造 韓国の韓進重工業が大型LPG船(VLGC)の建造に新規参入する。海外紙によると、ベルギー船社エクスマール向け…続き
全世界のサービス体制公表 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、アジア・豪州で日本計12ループ オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は26日、全世界でのサービス体…続き
連載:船舶金融新時代① リーマン後10年、融資環境激変 リーマン・ショックからの10年間で、船舶融資を手掛ける金融機関の事業環境は大きく変わった。国内船主(船舶オーナー)による…続き
ハンディサイズ2隻中古買船 香港船主アジア・エナジー 香港証券取引所に上場するバルカー船主アジア・エナジー・ロジスティクスは23日、子会社を通じてデンマーク船社クリッパー・グル…続き
中部でLNG燃料供給事業検討 日本郵船・川崎汽船・中部電力・豊田通商 日本郵船、川崎汽船、中部電力、豊田通商の4社は26日、日本国内における船舶向けLNG(液化天然ガス)燃料供…続き
海洋用に世界最大の防舷材開発 横浜ゴム 横浜ゴム(本社=東京都港区、南雲忠信社長)は24日、世界最大となる直径6mの超大型防舷材を開発したと発表した。超大型防舷材は浮体式LNG…続き
マイナス60度での輸送サービス 現代商船、アルヘシラス/横浜間などで 現代商船は25日、マイナス60度でコンテナ貨物を輸送する事が可能なウルトラ・フリーザー・サービスを開始した…続き
LNG燃料タグボート発注 商船三井、大阪湾に19年就航 商船三井は26日、LNG燃料タグボートの建造契約を金川造船(神戸市兵庫区)と締結したと発表した。商船三井グループの日本栄…続き
(2月1日) ▼商船事業本部呉事業所管理部長(艦船事業本部本社参与)佐藤誠司 ▼商船事業本部津事業所副事業所長(同事業所船殻部長)田中信也 ▼商船事業本部津事業所理事(艦船事…続き
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