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2017年10月23日
日舶工、東京海洋大で舶用工業講義開講 日本舶用工業会(日舶工)は今月6日、東京海洋大学で、2017年度の第一回舶用工業講義を開催し、約50人の学生が受講した。人材確保対策事業の…続き
地震対策・五輪対応で講演 国交省・菊地港湾局長、物流機能維持へ着々 国土交通省の菊地身智雄港湾局長は、総合政策研究会が19日に開催した交通経済フォーラムで、「東京湾における地震…続き
日舶工、神戸大の“深江丸”で乗船研修 日本舶用工業会(日舶工)は、今月9~10日と11~13日の2回に渡り、神戸大学練習船“深江丸&rdqu…続き
高レベルの作業品質で差別化 山九四日市支店 山九四日市支店は、四日市港周辺で保税や定温、危険品などさまざまな倉庫を運営して物流サービスを提供するほか、顧客工場の構内業務を展開し…続き
日/南米西岸など3協定、運賃修復 アジア/南米西岸協定(AWCSA)、アジア/カリブ海航路の協議協定「ACTA」、東アジア/南アジア航路の協議協定「ISAA」はそれぞれ、11月…続き
日本マリンエンジ、国際シンポジウム開催 日本マリンエンジニアリング学会は今月15~19日に、第11回マリンエンジニアリング国際シンポジウム「ISME2017 TOKYO」を都内…続き
日舶工、25社・30人に認定書交付 日本舶用工業会(日舶工)は19日、2017年度舶用マイスター認定書交付式を都内で開催し、25社・30人に認定書を交付した。認定式は今年度で1…続き
アクゾノーベル日本、来年1月に塗料事業分社 塗料大手アクゾノーベルの日本法人は来年1月1日付で化学品事業と塗料事業を分社し、塗料事業を手掛ける「アクゾノーベルコーティング株式会…続き
EIZO、舶用モニター専用スタンド発売 EIZOは、船舶向け液晶モニター専用チルトスタンド「MDS-T191」と「MDS-T261」を来月10日に発売すると発表した。従来、同社…続き
2017年10月20日
神戸海洋博物館、海上保安庁展を開催 神戸海洋博物館は「海上保安庁展2017」を開催している。海図制作に係る仕事を、海図の歴史を交えながら紹介。過去、現在の海図、巡視船艇の写真パ…続き
連載:欧州船社の発注動向<下> 品質の日本か価格の中国か 中国の脅威 いま日本の海事クラスターで話題になっているのが、国内船主(船舶オーナー)による海外造船所への新造発注だ。…続き
増田晴男氏(ますだ・はるお=元山水海運代表取締役社長) 17日死去。92歳。通夜は25日午後6時~7時、葬儀告別式は26日午前10時~11時に桐ケ谷斎場・雲の間(東京都品川区西…続き
1~8月シベリア鉄道輸送量51%増 TSIOAJ/CCTT、中欧鉄道けん引 ロシア発着国際輸送を手掛ける物流会社9社が加盟する「日本トランスシベリヤ複合輸送業者協会」(TSIO…続き
VLGC市況、じわり上昇 中東/日本、トン当たり30ドル 大型LPG船(VLGC)市況がじわりと上昇してきた。18日付のボルチック指数は中東/日本航路がトン当たり30ドルを超え…続き
損益改善も全社黒字化には至らず 邦船大手ドライ部門の17年度上期 邦船大手3社のドライバルク部門の2017年度上期(4~9月)決算は、市況上昇と構造改革の効果で損益が改善するが…続き
丸紅・双日ら向けFSRU受注 サムスン重工、船価250億円 韓国のサムスン重工業は18日、丸紅と双日、インドネシア国営石油・ガス会社プルタミナのコンソーシアムから17万立方㍍級…続き
内航船の技術支援セミナー開催 鉄道・運輸機構、労働環境改善船など紹介 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は19日、都内で「2017年度内航船舶技術支援セミナー」を開催した。自動運航…続き
最大8550万ドルの融資枠確保 スコルピオ、ウルトラマックス6隻に イタリア系船主スコルピオ・グループのスコルピオ・バルカーズは18日、スウェーデンのノルデア銀行とスカンジナビ…続き
きょう、港湾労災防止協大会 港湾貨物運送事業労働災害防止協会は20日、新潟県で第54回全国港湾労働災害防止大会を開催する。安全衛生表彰のほか、日本海総支部安全対策推進協議会の石…続き
9月は今年最高の400万トン超 中国造船の新造受注量、増加基調に転換 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、今年9月の中国造船業の新造船受注量は前年同月の6.6倍の428…続き
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