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2018年2月2日
アルミ電線で作業・質量軽減 船舶電装協会、調査研究を終了 日本船舶電装協会は日本財団の助成で2016~17年度に行ってきた「アルミ電線の船舶への適用に関する調査研究」を終了した…続き
17年の新車輸出、1.5%増 北米・EU増加、中近東・アフリカ大幅減 日本自動車工業会(JAMA)が1月31日に発表した2017年の四輪車(新車)輸出台数は前年比1.5%増の4…続き
シノペック向けLNG船竣工 商船三井、プロジェクト第5船 商船三井は1日、中国石油化工(シノペック)向けLNG輸送に投入する新造LNG船“Cesi Wenzhou&…続き
NK、18年度第1回技術委員会を開催 日本海事協会(NK)は1月31日、日本工業倶楽部で、2018年度第1回技術委員会を開催した。 同技術委員会は、海運・造船業界の代表者と学…続き
三井造船、分社後の新体制発表 持株会社にグループ経営委員会設置 三井造船は1日、今年4月1日の持株会社体制移行後の新役員体制を発表した。グループの経営戦略の審議、検討の場として…続き
九州コンテナ航路に参入 合徳(香港)国際航運 中国コンテナ船社、合徳(香港)国際航運(日本総代理店=日本通運)が1月から日中航路で北九州港と博多港への寄港を開始した。同社として…続き
大阪港、外貿10月分は微増 大阪市港湾局によると、大阪港の2017年10月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比1%増の16万8834TEUで8カ月連…続き
4~12月最終損失232億円 JMU、工程遅れと納期遅延損害金で赤字転落 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が1日明らかにした2017年4~12月期の最終損益は、納期遅延損害…続き
SEA/LNGがLNG燃料インフラ一覧サイト 船舶燃料としての液化天然ガス(LNG)の普及促進に取り組む国際組織SEA/LNGは1月30日、LNGバンカリング(LNG燃料供給)…続き
JFEとIHIも100億円超の営業外損失 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の損失計上に伴って、JFEホールディングスとIHIは1日、2017年4~12月期決算で持分法投資損…続き
中国運輸局、上期の新造船受注量32.5万総トン 国土交通省中国運輸局がまとめた同局管内(山口県西部を除く中国地方5県)の2017年度上期(4~9月)の造船事情によると、新造船受…続き
「競争相手がいなくなると動物は小型化する」。太古、地中海が干上がり、アフリカから欧州にやって来た象たちの化石がそれを証明しているという。天敵がいないため大型化する必要がなく、次第…続き
2018年のドライバルク部門は事業環境の改善が一層進みそうだ。ドライ市況は大幅に改善した17年水準から全船型でもう一段上昇するとみられている。ただ損益分岐点超えが常態化する本格的…続き
2018年2月1日
(1月31日) ▼出向:Ocean Network Express (South Africa) Proprietary Limited(出向:“K”LI…続き
4~12月経常益は大幅増の356億円 日本郵船 2017年4~12月期の経常利益は356億円となり、前年同期の23億円から大幅な増益となった。定期船、不定期専用船、航空運送の各…続き
郵船・川汽が通期下方修正 海運決算、回復の足取りやや鈍る 主要邦船社が1月31日に発表した2017年4~12月期決算は、前年同期比で大幅に改善した。ただ、コンテナ船市況の軟化や…続き
荷動き好調もコスト増足枷に 邦船定航業績、前年比では大幅改善 邦船コンテナ船事業部門にとって3社体制で最終年度となる18年3月期通期業績は、日本郵船が90億円の黒字となる一方、…続き
4~12月期は43億円の営業赤字 川重船舶、通期赤字は50億円 川崎重工業が1月31日発表した船舶海洋部門の2017年4~12月期の連結営業損益は43億円の赤字だった。前年同期…続き
ドライ改善で全社黒字 邦船社の不定期専用船部門 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、自動車船など)の2017年4~12月期決算は、大手3社と不定期船専業2社が…続き
住重・船舶、4~12月期増収増益 3期連続黒字へ、新造船2隻受注 住友重機械の船舶部門の2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比19%増の286億円、営業利益が2.…続き
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