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2017年6月30日
(6月29日) <役員異動> ▼守山事業所長生産購買統括本部長(生産購買統括本部長)常務取締役・藤田敏之 ▼舶用統括事業部長東京支社長販売統括部長艦艇事業部長環境エネルギー統…続き
石狩湾新港外貨利促協、総会を開催 石狩湾新港外貿貨物利用促進協議会は27日、札幌市内で総会を開催した。昨年度の事業・決算報告のほか、来年度の事業計画などを審議した。役員人事では…続き
ケープサイズ4営業日続伸 ドライ市況、パナマ型は15営業日ぶり反落 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は28日、前日比887ドル高…続き
J-CREWプロジェクト、ドラマ放映予定追加 全日本海員組合と国際船員労務協会が船員職業の魅力を伝え、外航日本人船員の人材確保を支援する目的で運営する広報活動『J-CREWプロ…続き
九州電力とLNG輸送協力の覚書 日本郵船、“Grace Barleria”貸船も 日本郵船は29日、九州電力とLNG輸送などの協力体制に関する覚書を締結…続き
JMUにVLCC1隻発注 共栄タンカー、VLCC発注残3隻に 共栄タンカーは29日、31万1000重量トン型VLCC1隻のジャパンマリンユナイテッド(JMU)への発注を発表した…続き
― 海運業界、日本郵船を就職先に選んだ理由は。 「出身は海の近くの神奈川県平塚市。高校時代に地元で海を眺めながら将来の職業を考えたことがあり、電車で通勤するごく普通のサラリー…続き
1990年代初頭の転法輪奏氏は怒れる経営者だった。 欧州同盟解体論を主張したし、航路安定化協定の効力拡大も唱えた。氏は弊社物流情報誌のインタビューに応じ、こう語った(大意)。 …続き
2017年6月29日
《座談会》バリシップ2017国際会議 「舶用工業、次世代へのチャレンジ」 舶用パネルディスカッション ≪パネリスト≫ 潮冷熱・小田茂晴社長 シンコー・筒井雄三経営管理本部副本部長…続き
2001年創立のアイエスシー(本社=東京・日本橋、堀内智明社長)は、堀内社長が代理店業務、船主業務、ブローカー業務の経験をもとに立ち上げた会社だ。設立当初から新造船建造・用船仲介…続き
シリーズ:国際ルール、日本の戦略① 環境・安全と日本の産業強化を両立 国土交通省・大坪技術審議官 日本の海事産業は、国際ルール作りにどのような戦略で挑むべきか。IMO(国際海事…続き
本体ドライバルク部門と一体営業 商船三井近海・永田新社長、貨物重視の事業展開 6月28日付で就任した商船三井近海の永田健一社長(前商船三井副社長、写真)は本紙インタビューで、「…続き
《連載》タンクコンテナ最前線① 国内で培った品質武器に海外強化 ニヤクコーポレーション 危険品物流大手のニヤクコーポレーションは、国内外でタンクコンテナ事業の強化を進めている…続き
(6月28日) ▼取締役 常務執行役員機械・システム事業本部長・岡 良一=新任 ▼取締役 常務執行役員CFO<全社財務統括責任者>、IR室担当・塩見裕一=新任 ▼常勤監査役 …続き
サイバー攻撃でシステムに障害 マースク、「影響最小限に」 マースクライン、サフマリンおよびMCCトランスポートなどのマースク・グループ各社で27日、大規模なサイバー攻撃によるシ…続き
国・船社に要望書を提出 全国クルーズ活性化会議 全国クルーズ活性化会議は27日、横浜市内で第6回総会を開催した。クルーズ振興に関する要望書案などの議案を承認した。同日、林文子会…続き
金陵船廠、大型RORO船受注 デンマークのDFDS向け2隻 中国物流大手シノトランス傘下の金陵船廠はこのほど、デンマークのDFDSから大型RORO船2隻を受注したと発表した。納…続き
58型1隻1600万ドルで成約 ユナイテッド・オーシャンのバルカー売却入札 海外紙によると、外航船主ユナイテッド・オーシャン・グループが保有していた2012年常石セブ建造の5万…続き
中国塗料、新役員体制 (6月22日) ▼代表取締役社長 植竹正隆 ▼常務取締役<管理本部長> 友近潤二 ▼取締役<営業本部長> 鬼石康之 ▼取締役<技術生産本部長> …続き
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