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2017年7月3日
北米のLNG燃料推進へ連携 エクソンとクローリーら、まずフロリダ エクソンモービル、米国船社クローリー・マリタイム、イーグルLNGパートナーズが北米での船舶用LNG燃料推進に向…続き
ジェットフォイル1隻正式受注 川崎重工、東海汽船向け、神戸で建造 川崎重工業は6月30日、東海汽船/鉄道建設・運輸施設整備支援機構からジェットフォイル1隻を受注した。神戸工場で…続き
JMU、60型バルカー“Aquataurus”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6月30日、横浜事業所磯子工場で建造していた6万重量トン型バル…続き
油槽船はVLCC・VLGC注力 川崎汽船、オフショア支援船は黒字化へ対策 川崎汽船の今期から3カ年の新中期経営計画で、エネルギー輸送事業は目標達成に向けて大きな役割を担うことに…続き
《シリーズ》国際ルール、日本の戦略② 「規制が政治化、日本は議論主導を」 日本船主協会・小野理事長 IMO(国際海事機関)では、温室効果ガス(GHG)、硫黄酸化物(SOx)、バ…続き
《連載》キーマンに聞く横浜港湾クラスター① 航路開設相次ぐ、邦船社に利用呼び掛け 横浜市港湾局・伊東慎介局長 横浜港への新規航路開設の動きが活発だ。5月にはコスコシッピングライ…続き
《連載》タンクコンテナ最前線③ シェア追わず実荷主と関係強化 レシャコジャパン レシャコジャパンは、ドイツ・ブレーメンに本社を置く国際複合輸送会社レシャコ・グループの日本法人だ…続き
《連載》海事サイバーセキュリティー<下> マネジメントベースの対策が必要 ■新ガイドライン 海事産業におけるサイバーリスクの発生・拡大は以前から懸念されており、先月開催された…続き
越南部に石炭積み替え拠点新設 オルデンドルフ ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは6月29日、ベトナムの石炭輸入量の急増に対応し、ケープサイズを含む全てのバル…続き
世界最大級のFLNG竣工 サムスン、シェル・プレリュード向け 韓国のサムスン重工業は6月29日、オイルメジャーのロイヤル・ダッチ・シェル向けに建造していた世界最大級のFLNG(…続き
共栄タンカー、新役員体制 (6月29日) ▼取締役会長 林田一男 ▼代表取締役社長 高田 泰 ▼代表取締役専務取締役<企画部・総務部・経理部管掌、リスク管理委員会委員長…続き
越完成車物流会社が設立認可 日本郵船、近くサービス開始 日本郵船がベトナム・オーシャン・シッピング・エージェンシー・コーポレーション(VOSA社)と共同で設立することを決めてい…続き
現代尾浦造船、アスファルト船のタンクを一体搭載 韓国の現代尾浦造船は6月28日、建造中の1万2000重量トン型アスファルト船で、生産性向上策としてカーゴタンク1基を一体搭載する…続き
邦船3社のコンテナ船統合を認可 欧州委員会 欧州委員会は6月29日、日本郵船、商船三井および川崎汽船のコンテナ船事業統合を認可したと発表した。欧州委員会は「3社の統合は欧州発着…続き
内航活性化へ具体的施策を明示 国交省、「内航未来創造プラン」 国土交通省海事局は6月30日、内航海運の新たな産業政策「内航未来創造プラン~たくましく 日本を支え 進化する~」を…続き
(7月1日) ▼大臣官房総務課企画官(海事局総務課企画室長)三輪田優子 ▼海事局総務課企画室長(大臣官房総務課企画官<海事局併任>)小野雄介 ▼海事局安全政策課長補佐(海事局…続き
川崎汽船運航船が初寄港 博多港、九州/東南ア航路で 川崎汽船とSITCコンテナラインズが共同で開設した九州/東南アジア直航サービス「JABCO2/VTX3」の運航船がこのほど博…続き
内海造船、38型貨物船“Glenpark”竣工 内海造船は6月30日、因島工場で建造していた3万7510重量トン型一般貨物船“Glenpar…続き
内航女性船員の活躍促進へ初会合 国交省、委員8人全員を女性が構成 国土交通省は6月30日、内航海運における「女性船員の活躍促進に向けた女性の視点による検討会」の初会合を開催した…続き
コンコルディア、6万トン型タンカー貸船 スウェーデンのステナバルク・グループのタンカー船社コンコルディア・マリタイムは6月29日、6万5200重量トン型のタンカー“…続き
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