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2017年7月5日
ディープ・オーシャン、ケーブル敷設作業を受注 ディープ・オーシャンは6月28日、ドイツの洋上風力発電所の送電ケーブルの敷設作業を受注したと発表した。400MWのメルクール(Me…続き
「スピード感持って取り組む」と須藤氏 神戸港、アジア集貨PT 神戸市などは3日、神戸市内で「アジア広域集貨プロジェクトチーム」の第2回会合を開催した。チーム長の須藤明彦・神戸海…続き
上組、新役員体制 (6月29日) ▼代表取締役会長 久保昌三 ▼代表取締役社長<最高執行責任者>深井義博 ▼代表取締役専務・専務執行役員<九州支社長、飼料・穀物事業本部…続き
神戸港PI2期に物流センター新設 上組、来春竣工 上組はこのほど、神戸市からポートアイランド第2期地区の土地を借り受け、物流センターを建設することを明らかにした。来年3月下旬に…続き
内外トランスライン、GTCエイシアの事業承継 海上混載(LCL)大手の内外トランスラインは1日付で、同業のジー・ティー・シー(GTC)エイシア(本社=東京都中央区、町田剛志社長…続き
神戸港の外貿コンテナ、6カ月連続増 神戸市みなと総局によると、神戸港の4月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同月比3.9%増の18万6410TEUで6カ月連…続き
エクサス、新社長に杣田氏 物流情報システム会社のエクサス(神戸市中央区)は5月31日の株主総会で、新社長に杣田良隆取締役を選任した。鶴田純社長は取締役相談役(非常勤)に就任した…続き
邦船3社のコンテナ船統合新会社設立に向けた準備は、南アフリカでの否決など一部で予想外の動きも見られたが、総じて本来のスケジュールに近いペースで前進しているようだ。一方で海外では、…続き
2017年7月4日
《シリーズ》国際ルール、日本の戦略③ ルール戦略、造船所の役割大 JMU・太田垣副社長 日本の造船所は国際規則や基準作りに対して技術面での検討などで大きく貢献してきたが、これか…続き
EU燃費報告制度の認証取得 ダミコ、船隊71隻対象に イタリアのバルカー、プロダクト船運航船社ダミコ・グループは6月30日、欧州連合(EU)の燃費報告制度(MRV)の適合認証を…続き
「厳しい経営環境」と福武会長 日本旅客船協会・総会 日本旅客船協会は6月30日、都内で定時総会および理事会を開催し、昨年度の事業報告と今年度の事業計画を承認した。総会後の懇親会…続き
《連載》キーマンに聞く横浜港湾クラスター② 設立から1年、戦略港湾政策を加速 横浜川崎国際港湾会社・諸岡正道社長 国際コンテナ戦略港湾政策の深化に向けて、横浜・川崎両港の港湾運…続き
環境事業、プラント輸送強化 商船三井の欧州事業、部門横断で展開 商船三井の不定期専用船部門の欧州地域統括会社MOL(Europe Africa)が部門横断型の事業展開を強化する…続き
船技協、8月に大阪で船舶標準化研修 日本船舶技術研究協会(船技協)は8月9日に船舶関係の国際標準化の動向や標準作成のための基本手順などを紹介する「第5回標準化研修(中級編)」を…続き
洋上風力導入円滑化研究会、認証企画室を設置 洋上風力発電の導入促進に向けて港湾系の技術研究センターが連携し、洋上風力発電のプロジェクト認証やマリンワラントサーベイ(MWS)に取…続き
STX造船、更生手続き早期終結 法定管理申請から1年で 韓国のSTX造船海洋は3日、同国の回生裁判所から更生手続き終結決定を受けた。裁判所が発表した。2016年5月に日本の会社…続き
《連載》タンクコンテナ最前線④ 規模拡大へ投資再開、輸出が追い風 サトンズ・インターナショナル・ジャパン 英国の化学品物流大手サトンズは、タンクコンテナ事業の規模拡大を図ってい…続き
新造スエズ型タンカー2隻買船 インターナショナル・シーウェイズ インターナショナル・シーウェイズは6月29日、新造スエズマックス・タンカー2隻を買船すると発表した。これら2隻は…続き
第一中央汽船、組織改正 (7月1日) ▼経理部にある主計課および運航会計課を廃止し、経理課を新設する。 ▼企画・財務部にある企画・関連事業課および財務課を企画・財務課および関連事…続き
現代重工、群山工場を休止 新造船の仕事不足で操業中断、再開時期未定 韓国紙によると、現代重工は1日、大型船の建造を行っていた群山工場の操業を停止した。VLCC級大型ドックを持つ…続き
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