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2017年7月10日
主要IT機能復旧もなお一部遅れ マースクライン マースクラインが6日公表したサイバー攻撃後のシステム復旧状況によると、主要ITシステムやEコマース機能はほぼ回復したが、なお一部…続き
2017年7月7日
船社再編で注目は「独自性」 台湾OEC、独立系も積極起用 台湾最大のNVOCC、オリエント・エクスプレス・コンテナ(OEC)は、船社とアライアンスの大型再編が進む中で差別化のた…続き
バラスト装置の既存船搭載を2年延長 IMO、最長で24年まで猶予 IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約で、既存船へのバラスト水処理装置の設置期限をさらに2年延長し、条約発…続き
《シリーズ》内航オペレーターに聞く⑪ 荒波を乗り越え130周年 榎本回漕店 榎本成男社長 ■自社船拡大も視野 ― 会社の沿革は。 「創業は明治20年(1887年)で、今年1…続き
LNG燃料シャトルタンカー受注 サムスン重工、船価1.2億ドル 韓国のサムスン重工業は2日、MISCグループのAETからシャトルタンカー2隻を受注したと証券取引所に公示した。契…続き
創立100周年記念式典開催 太洋日本汽船 川崎汽船の船舶管理子会社、太洋日本汽船(本社=神戸市中央区、有坂俊一社長)は7月14日に創立100周年を迎えるにあたって、創立100周…続き
(7月7日) ▼総合政策局次長(海上保安庁総務部長)一見勝之 ▼出向<海上保安庁総務部長>(大臣官房総務課長)上原 淳 ▼東北地方整備局長(大臣官房技術参事官<港湾局担当>)…続き
設立45年を今年迎えた三貴海運(本社=東京・千代田区、長嶋弘幸代表、写真)は、バルカーの用船仲介に加え、国内鉄鋼会社の貨物を核とした輸送契約の仲介を手掛けている点が特徴だ。用船仲…続き
安全・環境対策強化へ情報共有 川崎汽船、第10回船主安全対策連絡会 川崎汽船は6日、第10回船主安全対策連絡会を東京本社で開催した。船主、船舶管理会社と安全運航に関する基礎的な…続き
コンテナ船大手は米国対応が課題 バラスト装置搭載延長、近海船社は歓迎 バラスト水管理条約の適用期日が延長される公算が高まったことで、コンテナ船社からは安堵の声が上がるが、近海船…続き
海技教育機構、晴海で“日本丸”一般公開 海技教育機構は今月17日に東京晴海ふ頭で開催される「海と日本プロジェクト」に参加する。練習帆船“日本…続き
NK、PSCの年次報告書を発行 日本海事協会(NK)は6日、PSC(ポート・ステート・コントロール)に関する年次報告書を発行したと発表した。年次報告書は、PSCに関わる現状の認…続き
ボルカノ、日舶工の「舶用工業セミナー」に参加 ボルカノは、タイ・バンコクとミャンマー・ヤンゴンで、今月26日と28日に開催される日本舶用工業会主催の「舶用工業セミナー」に参加す…続き
IBF交渉、合意至らず 国際船員労使、18年以降適用の協約で 便宜置籍船(FOC)船に乗り組む外国人船員の賃金などの労働協約を交渉するIBF(国際団体交渉協議会)の中央交渉が4…続き
海運市況押し上げ効果も後ろ倒し バラスト装置搭載延長、米国航路にはプラスか バラスト水処理装置の既存船への搭載期限が2年延長される公算となったことで、期待されていた海運マーケッ…続き
NOOの割合が拡大 待機コンテナ船、202隻・54万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、6月26日時点の待機コンテナ船は、2週間前に比べ7隻増の202隻、TEU…続き
井本商運、新役員体制 (6月30日) ▼代表取締役社長 井本隆之 ▼取締役<管理部・船舶部・船舶安全監査室担当、管理部長委嘱> 大橋 郁 ▼同<営業部・運航部担当、営業…続き
橋の嵩上げ完了で大型船寄港 NY/NJ港 ニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港のマー・ターミナルにこのほど、過去最大となる1万TEU型コンテナ船“Zim …続き
6120万ドルの融資獲得 イーグルバルク、船隊拡大・刷新へ 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングは5日、オランダのABNアムロ銀行やドイツのDV…続き
(7月6日) ▼MODEC International社長兼CEO 常務執行役員・村上雄二
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