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2017年7月10日
現代尾浦造船、ドック1基休止 仕事不足で3基体制にスローダウン 韓国紙によると、現代尾浦造船は4基ある新造船用ドックのうち1基の操業を来月から休止する。仕事量不足に対応し、スロ…続き
名村造船、82型バルカー“Sakizaya Leader”竣工 名村造船所は6日、伊万里事業所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“…続き
鹿島港南の洋上風力事業者を選定 ウィンド・パワーGに、総事業費500億円 茨城県は3日、事業予定者の選定を行っていた鹿島港の南側区画の洋上風力発電事業で、ウィンド・パワー・グル…続き
港湾専門でヒアリ対策チームを設置 大阪港、独自調査で水際対策 大阪港で特定外来生物ヒアリが発見されたことを受けて、大阪市港湾局は7日、港湾専門の関係者による「大阪港特定外来生物…続き
マレーシアの舶用推進器事業買収 ナカシマプロペラ、東南アジア事業拡大 ナカシマプロペラは7日、シンガポール子会社を通じて、マレーシアの船舶推進機器メーカーであるメントレード・マ…続き
MEPC議長に船技協の斎藤氏 IMO委員会で初の日本人議長選出 英ロンドンで開催されたIMO(国際海事機関)第71回海洋環境保護委員会(MEPC71)で6日、次期議長選が行われ…続き
アストモス向けLPG船が命名 川崎汽船、“Crystal River” 川崎汽船は7日、アストモスエネルギー向けの新造大型LPG船が“Cry…続き
神鋼物流、新役員体制 (6月26日) ▼代表取締役社長 岩佐道秀 ▼常務取締役<鋼材製品本部長、原料・運輸本部長、西日本電力プロジェクトグループ担当> 小野玲児 ▼同<…続き
5月は4.8%減の30万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き 主要配船社による日本とアジア間の2017年5月の海上コンテナ荷動きは合計で前年同月比4.8%減の29万9200TE…続き
内航船の「省エネ格付制度」暫定運用 国交省 国土交通省海事局は7日、内航船舶の省エネ・省CO2設備への投資環境を整備するため、省エネ・省CO2効果を船舶の企画・設計段階で「見え…続き
ケミカル船用クラッド鋼板開発 JFEスチール、新製法で耐食性と強度両立 JFEスチールは6日、ケミカル船のカーゴタンクに二相ステンレス鋼「SUS329J3L」を合わせ材として使…続き
(7月7日) ▼近畿運輸局自動車交通部長(港湾局港湾経済課長補佐)栗原弥生 ▼港湾局港湾経済課長補佐(総合政策局環境政策課長補佐)竹内広悟 ▼鉄道局鉄道事業課長(港湾局港湾経…続き
日本海側3航路を改編 長錦商船、遅延解消目的で 韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は7月中旬から、日本海側各港と韓国を結ぶ3航路の改編を実施する。シノコー成本が発表…続き
内航の人材確保・育成へ懇談会 船協/船員教育機関、福岡で 日本船主協会(九州地区船主会、議長=鶴丸俊輔・鶴丸海運社長)と九州地区船員対策連絡協議会(会長=原田勝弘・芙蓉海運社長…続き
(6月22日) ▼相談役(取締役相談役)古川 実 ▼取締役副会長 藤井秀延=新任 ▼取締役<機械事業本部長> 芝山 直=新任 ▼取締役<環境事業本部長> 山下和久=新任 …続き
優良事業者37社を表彰 エコシップ・モーダルシフト事業 フェリーやRORO船、コンテナ船、自動車船などの内航海運事業者で構成する「エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会」は6…続き
日本/海峡地サービスを開始 インターエイシアライン インターエイシアラインは、日本の主要港とシンガポール・ポートケランの海峡地を直航で結ぶ「IJS」サービスを開始した。サービス…続き
(6月23日) ▼執行役員<イノベーション副本部長EV緊急PRJ担当> 永井一男=新任
海流発電、世界初の実証試験へ NEDOとIHI、100kW機で来月 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)とIHIは7日、共同研究している水中浮遊式海流発電システムで1…続き
東京港でもヒアリ確認 中国からのコンテナで 東京港大井ふ頭で6日、特定外来生物「ヒアリ」が確認された。神戸港、名古屋港、大阪港に次いで4港目の発見となった。東京都は環境省と国土…続き
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