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2017年7月19日
川汽の新造自動車船、神戸で初入港セレモニー 開港150年記念事業 川崎汽船の7500台積み新造自動車船“Sirius Highway”(7万5044総ト…続き
北九州市港湾空港局長に国交省・木本氏 北九州市港湾空港局長に7日付で、木本仁・前国土交通省港湾局産業港湾課産業連携企画室長(写真)が就任した。権藤宗高前局長は、国交省鉄道局技術…続き
第1回「ふね遺産」に9件 船舶海洋工学会が認定式 歴史的価値のある船舶や、搭載された機器・設備、建造施設などを「ふね遺産(Ship Heritage)」として認定する新しい制度…続き
サイペム、ペルシャ湾のジャケット19基受注 サイペムは、サウジアラムコからジャケット19基のEPCI業務などを受注したと発表した。FPSOの用船期間の延長やそのほかの契約変更と…続き
晴海でワークショップや船舶一斉公開 「海と日本プロジェクト」の総合開会式が開かれた東京港・晴海客船ターミナルで17日、ワークショップや展示会、船舶の一斉公開が実施された。 ワ…続き
フェリーさんふらわあ、九州北部大雨で義援金 フェリーさんふらわあは14日、九州北部豪雨災害の被災地・被災者の方への支援として、義援金100万円を寄贈したと発表した。また被災者と…続き
北部九州大雨で海洋環境整備船を緊急出動 国土交通省は13日、九州北部の大雨による流木などの漂流物を回収するため、中国地方整備局所属の海洋環境整備船“おんど2000&…続き
― 入社のきっかけは。 「幼少期から船会社は身近な存在でした。幼稚園から小学校時代の友達のお父さんが商船三井に勤めていて、同じサラリーマン家庭でも我が家とはまったく違う雰囲気…続き
2017年7月18日
海事功労者表彰、エクセノヤマミズ・増田社長ら196者 国土交通省は14日、「海の日」海事関係功労者大臣表彰の受賞者を発表した。受賞はエクセノヤマミズの増田尚昭社長ら196者。内…続き
重量物輸送、船種間の競争激化 需要低迷、多目的船能力向上で プラント貨物などの重量物をめぐる船種間の貨物の争奪戦が激化している。鋼材などの比較的軽いブレークバルクを主要貨物とす…続き
連載:Kラインオフショア<上> 期間用船契約で収支安定、北海に集中 川崎汽船が北海でオフショア支援船事業に乗り出してから約10年が経過した。子会社のKラインオフショア社(本社=…続き
大阪港、開港150年記念式典を開催 アジア国際港湾会議も開幕 7月15日に開港150年を迎えた大阪港の記念式典が前日の14日、大阪市内で開催された。主催は同記念事業推進委員会(…続き
殉職船員顕彰会、戦時徴用船の記録絵画展 日本殉職船員顕彰会は7月17日から23日まで、横浜市民ギャラリーあざみ野で第43回大久保一郎遺作展「戦時徴用船の最後」を開催している。 …続き
海運への国民の理解増進を 日本船主協会・武藤光一会長 ▼四面を海に囲まれた日本の輸出入量の99%以上は海上輸送であり、国内の産業基礎物資の約80%を海運が担っています。海運は「…続き
大宇造船、VLCC4隻受注 アンジェリコシス向け、19年納期で 韓国の大宇造船海洋は14日、ギリシャ船主アンジェリコシス氏率いるマラン・タンカースからVLCC4隻を受注したと発…続き
インド洋で火災の漁船救助 エバーグリーンライン エバーグリーンラインが運航するコンテナ船“Ever Diadem”が今月9日、インド洋マダガスカル沖で火…続き
国交省、海事レポート2017発行 国土交通省は14日、『海事レポート2017―人と技、たくましい「海」へ』を発行した。 「海の現場から」、「海事この一年」と第1部「海事行政の…続き
新造MRをガンバーと共有、貸船 トップシップス ギリシャ船主トップシップスは12日、コモディティー・トレーダーのガンバー・グループと新造MR型プロダクト船2隻を共有することで合…続き
海事産業の魅力を発信 日本造船工業会・加藤泰彦会長 ▼日本造船業は長年にわたり信頼性の高い良質な船舶を建造することで、世界の海上輸送を支えるとともに、わが国経済の発展に貢献して…続き
ドリルシップ1隻の竣工前倒し サムスン重工、2度の納期延期も 韓国のサムスン重工業は13日、欧州船主から受注していたドリルシップ1隻の引き渡しを船主の要請で前倒しすると証券取引…続き
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