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2017年11月28日
JTB、“サン・プリンセス”用船し世界一周 ジェイティービー(JTB)は2019年4月にプリンセス・クルーズの“サン・プリンセス&rdquo…続き
新木場に医療機器対応センター 郵船ロジスティクス 郵船ロジスティクスは27日、東京都江東区新木場に「新木場ロジスティクスセンター」を設立したと発表した。5階建て・倉庫面積約57…続き
神戸海洋産業セミナー、12月18日開催 「神戸海洋産業セミナー」が12月18日、神戸市内で開催される。海洋関連の国際コンベンション「テクノオーシャン」を主催するテクノオーシャン…続き
2017年11月27日
【港湾めぐり】千葉港⑤ ダイトーコーポレーション 防災船で港の安全と環境を守る 川崎汽船のグループ会社で東京湾の港湾関連事業を手掛けるダイトーコーポレーションは、千葉港で自動車…続き
最終利益2520万ドルで黒字化 ZIMの第3四半期業績 イスラエル船社ZIMの17年第3四半期(7~9月)業績は、最終損益が2520万ドルの黒字となり、前年同期の3760万ドル…続き
常石造船、国内外の設計陣を増強 フィリピンは1000人に倍増、全拠点の協業も拡大 常石造船が船舶設計の陣容を拡大する。国内外の設計人員を拡大する方針で、特にフィリピン・セブ島の…続き
「既存船にSOxスクラバー」 乾汽船・乾社長、10隻程度対象に検討 乾汽船の乾康之社長は22日に開いた機関投資家向けの2017年7~9月期決算説明会で、20年から始まるIMO(…続き
蘭造船デ・フープ、小型客船受注 海洋ヤードの客船シフト鮮明に オランダの海洋ヤード、デ・フープ(De Hoop)はこのほど、小型客船1隻を受注したと発表した。2019年5月に竣…続き
(12月1日) ▼コンテナ船航路管理グループ長(コンテナ船航路管理グループ長兼コンテナ船航路管理グループ会計業務チーム長兼関連事業推進グループ)戸田 潤 ▼コンテナ船航路管理グ…続き
(12月1日) ▼海上<船長>(日本船主協会<東京><船長>)城戸恒介 ▼海上<船長>(NYK ROROPte.,Ltd.<シンガポール><船長>)太田英徳 ▼海洋事業グルー…続き
荷主意見交換会を開催 京浜港物流高度化推進協 京浜港物流高度化推進協議会(委員長=中田信哉神奈川大学名誉教授)はこのほど、「第13回物流効率化に関する荷主意見交換会」を開催した…続き
純損失1605万ドル、タンカー低迷 フロントラインの1~9月期 タンカー船社フロントラインの2017年1~9月期決算は純損益が前年同期の9905万ドルの黒字から1605万ドルの…続き
リーファー、完成車物流で事例紹介 MTIの技術フォーラム 日本郵船グループのMTIは、22日に開催した研究成果報告会「Monohakobi Techno Forum 2017」…続き
技術統合できるプレーヤー不足 MTI安藤氏、船舶デジタル化で日本の課題提示 日本郵船グループのMTIの安藤英幸船舶技術部門長は22日のフォーラムで船舶のデジタライゼーションに関…続き
純損失2670万ドル、市況低迷直撃 BW・LPGの1~9月期 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2017年1~9月期決算は、最終損失が2670万ドルだった。1億ドル超…続き
内航船管会社登録制度、4月運用へ 国交省、内航活用促進へ議論深化 国土交通省海事局は内航海運における船舶管理会社の活用促進に向けた、国土交通大臣による船舶管理会社の新たな登録制…続き
中欧鉄道、今年3000便突破 累計6000便、半数が今年 ユーラシア大陸を横断し、中国と欧州を結ぶ貨物鉄道輸送が増え続けている。中国鉄路局によると、列車ベースの今年の運行便数は…続き
佐賀県、小学生が名村造船など見学 佐賀県の海事関係企業、団体などで構成する佐賀県海事産業振興連絡会議(事務局:九州運輸局佐賀運輸支局)は9日、唐津市内の小学生を対象とした海事施…続き
現代ビナシン、台風被害で操業停止 韓国紙によると、今月4日にベトナム中南部に上陸した台風23号の影響により、韓国の現代尾浦造船グループのベトナム造船所、現代ビナシンは現在も操業…続き
アジア広域集貨でT/S実験 神戸港、ベトナム・マニラ発LA向けで 阪神国際港湾会社と神戸市みなと総局は24日、神戸港をトランシップ(T/S)拠点としたアジア広域集貨のトライアル…続き
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