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2017年12月8日
9月は8%減の52万TEU 米国発アジア向け荷動き、減少続く 日本海事センターが7日発表した今年9月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比8.0…続き
グッドバルク、7隻買船のケープ1隻目を受領 モナコ船主グッドバルクは5日、穀物メジャー・カーギル傘下の投資会社カーバル・インベスターズから買船したケープサイズ・バルカー7隻のう…続き
日本THCを改定・値上げ 川崎汽船 川崎汽船は来年1月から、日本発着貨物のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を改定・値上げする。川崎汽船の国内コンテナ集荷会社ケイライ…続き
ノルデン、バンクーバー事務所開設 デンマークの不定期船大手ノルデンは来年1月にカナダ・バンクーバーに新事務所を開設する。5日発表した。同社は北米地域で近年ドライバルク事業を拡大…続き
大阪港、ヒアリ確認されず 大阪市港湾局は7日、特定外来生物ヒアリなどで独自調査を行った結果、ヒアリやアカカミアリは確認されなかったと発表した。 調査は大阪府ペストコントロール…続き
JPFC、マニラ混雑チャージを値上げ 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを来年1月1日付で値上げする。値上げ後の料率は…続き
「わが国船舶金融の貸付残高は日本開発銀行の7000億円をはじめとして総額でおよそ5兆円に達する。うち2兆5000億円から3兆円つまり半分以上が不良債権もしくは不良債権になる恐れが…続き
2017年の邦船オペレーターの業績は、ドライバルク、コンテナ船マーケットの上昇や前年度までに実施した構造改革によって着実な改善を見せた。邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船…続き
多目的船・重量物船のマーケットは、依然として回復の兆しが見えない。原油価格低迷で石油・ガス関連のプロジェクトが延期・凍結されたままで、輸送契約はほぼ枯渇。厳しい事業環境がしばらく続…続き
2017年12月7日
≪講演≫シンガポール日系海事産業セミナー 「外航日本人船員から海技者へ-過去、現在、そして未来-」 日本郵船アドバイザー、国際船員労務協会会長 赤峯浩一氏 日本郵船の前身である…続き
今治造船の謝恩忘年会に1400人 トピックス相次いだ今年振り返る 今治造船は4日、今治国際ホテルで謝恩忘年会を開催した。地元の船主や取引業者を中心に1400人が参加。丸亀事業本…続き
114隻・46万TEU 閑散期でも待機船減少、荷動き堅調で フランスの調査会社アルファライナーによると、11月末時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して22隻減の114…続き
石炭船、LNG燃料に適した船種 荷主が供給可能、環境負荷低減にも寄与 国内電力会社向けの石炭専用船はかねて、LNG燃料の採用に適した船種の1つとされていた。LNG燃料タンクの搭…続き
LNG燃料石炭船の基本設計完了 商船三井、東北電力・名村造船と共同で 商船三井は東北電力、名村造船所とともにLNG燃料を使用できる新型石炭専用船の研究を進め、このほど基本設計を…続き
大阪港でゲートオープン延長事業募集 阪神国際港湾会社 阪神国際港湾会社は6日、阪神港で外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に、早朝・昼休みの時間帯のゲート処理…続き
中国積み在来貨物輸送強化 NYKバルク・プロジェクト 日本郵船グループのバルカー・在来運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP)が中国積みのブレークバルク・重量物輸送を強化し…続き
海上災害防止センターの萩原氏が講演 三井住友海上・海難防止セミナー 三井住友海上火災保険は5日、海難防止セミナーを都内の本社で開催した。海上災害防止センターの萩原貴浩業務部長を…続き
上海で「日中造船舶用交流会」 日舶工・NK共催、200人出席 上海で行われているアジア最大の国際海事展「Marintec China(マリンテック・チャイナ)2017」に合わせ…続き
「揚泥実証試験の早期実施カギ」 レアアース泥開発、東大・加藤教授 レアアースの開発計画が進んでいる。日本では、東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアムに30の企業や団体が参加…続き
開発中のバルカー新船型を公開 常石造船、マリンテックで 常石造船の中国造船子会社、常石集団(舟山)造船は、5~8日まで中国上海で開催されている国際海事展「Marintec Chi…続き
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