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2018年3月26日
英バラストメーカー、日本の型式承認申請 英舶用メーカーのコールドハーバーは、同社製バラスト水処理装置に関して、国土交通省(国交省)の型式承認取得手続きを進めている。 コールドハーバ…続き
玉井商船、投資有価証券売却で特別益9100万円 玉井商船は23日、投資有価証券(5銘柄)の売却により、売却益9100万円が発生したことを明らかにした。2018年3月期第4四半期の特…続き
シップリサイクル法成立に全力蒲生海事局長 国土交通省の蒲生篤実海事局長は23日、記者団と懇談し、今国会に提出しているIMO(国際海事機関)のシップリサイクル条約に対応した国内法の議…続き
原油価格「上方圧力が優勢」JOGMECが報告 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部は22日、定期的に開催している報告会で、今後3カ月間の原油価格見通しとして「上方圧…続き
宇徳、TFCで新システム導入ウェブ上で搬入確認・事前受付可能に 商船三井グループで港運事業やプラント・物流事業を展開する宇徳は今月下旬から、通関事業者向けにウェブ上で倉庫への貨物搬…続き
北米東岸サービスを改編ZIM イスラエル船社のZIMは、北米東岸サービスの「ZCP」を改編するとともに、新たにカリブ海と北米を結ぶ新サービス「CFX」を開設すると発表した。「ZCP…続き
17年業績、最終利益1100万ドルZIM イスラエル船社ZIMの17年業績は最終利益が1100万ドルの黒字となった。16年は1億6300万ドルの赤字だった。荷動きおよび運賃水準の改…続き
太平洋に新しい太陽が昇った。商船三井新フェリーの新造船「さんふらわあ ふらの」「さんふらわあ さっぽろ」が大洗港と苫小牧港を結ぶ航路に就航。新時代のフェリーの活躍が期待される。 …続き
2018年3月23日
欧州舶用再編、カギはデジタル化不況下で開発力アップ、覇権目指す動きか 欧州の舶用機器産業で、大型再編が相次いでいる。荷役機器大手マックグレゴーによるTTSグループの荷役事業買収に続…続き
通期経常益55億円に下方修正NSユナイテッド海運、円高で NSユナイテッド海運は22日、2018年3月期通期業績予想を営業利益72億円(前回発表予想76億円)、経常利益55億円(同…続き
韓国RG問題は「看過できぬ」造工・加藤会長、韓国返答受け「次の対応検討」 日本造船工業会の加藤泰彦会長(三井造船相談役=写真)は20日、定例会見を開催した。韓国政府が自国造船所の赤…続き
公正・厳格な処分など再発防止策日本郵船、中国子会社不正問題で調査報告書 日本郵船の中国完成車陸上輸送子会社NYK Car Carrier(China)社(NCCC、上海市)で現地採…続き
ドレージ運賃に値上げの動きトラック事業者や海貨業者、今月から来月にかけ 首都圏を中心に深刻なドレージ不足が続く中、トラック事業者や港湾地区へ車両を手配する海貨業者がドレージ運賃の値…続き
海技研、施設一般公開のイベント決定 海上技術安全研究所、電子航法研究所、交通安全環境研究所が4月22日に合同で開催する研究施設一般公開のイベントが決定した。 海技研は実海域再現水槽…続き
女木島さくらまつり、フェリーが無料 香川県高松沖での「女木島(めぎじま)さくらまつり」で、ジャンボフェリー・グループの雌雄島海運(高松市)は乗船料を無料にする。 女木島のさくらまつ…続き
18年度予算は12%減の86億円四日市港 四日市港管理組合の2018年度予算は、前年比11.5%減の86億3441万円となった。国直轄事業である港湾建設の負担金や、施設維持補修費が…続き
17年度の建造認定、116隻内航総連、3年連続100隻超え 日本内航海運組合総連合会によると、内航海運暫定措置事業の2017年度の建造認定隻数は116隻となった。改造船や100総ト…続き
15年建造VLGCを売船・再用船ドリアンLPG、日本と3隻目 ドリアンLPGは21日、大型LPG船(VLGC)“Corvette”を対象に、セール・アンド・リースバックを実施するこ…続き
韓国に初のテストエンジン施設MAN/現代重工、遠隔制御機関を設置 MANディーゼル&ターボ(MAN)は21日、2ストロークエンジンのライセンシーである韓国の現代重工業エンジン機械部…続き
港勢拡大へ支援制度刷新四日市港、中国航路に重点 四日市港管理組合は来年度から利用拡大補助制度を刷新する。20日、明らかにした。船社向けでは、新たに船会社集荷促進事業を創設するととも…続き
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