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2017年12月14日
新規プロジェクト稼働状況が左右 18年のLNG船市況、新造船多く 2018年のLNG船のスポット運賃マーケットは、予定されている米国など新規プロジェクトの稼働状況に左右されそう…続き
持続可能な開発へワークショップ 日本郵船 日本郵船は13日、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンの協力を得て、フェアトレード製品の自社内での消費を推進する大日本印…続き
ケープ6隻買船オプション行使へ グッドバルク、株主割当増資で8000万ドル調達 オスロ証券取引所に上場するモナコ船主グッドバルクは11日、株主割当増資(ライツオファリング)で最…続き
国内造船、新造成約じわり増加 輸組統計、11月99万トン、海外向けが牽引 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年11月の輸出船契約実績は17隻・99万総トンで、トン数ベー…続き
コスコの万敏総経理が退任 旅行会社董事長に就任、後任は不明 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)の万敏董事総経理が今月11日付で退任し、香港に拠点を置く旅行会社、香…続き
横浜寄港150周年を祝う APL APLは12日、横浜寄港150周年を祝うパーティーを開催した。パーティーにはAPLのニコラス・サ-ティ-ニCEO、内田秀樹・北東アジア地域クラ…続き
川汽のケープ受け入れへ港湾増強 EGA、ボーキサイト輸入で増深・拡幅 アラブ首長国連邦(UAE)のアルミ製造大手エミレイツ・グローバル・アルミニウム(EGA)は9日、アブダビ首…続き
パナマと中国が海運協定 中国寄港のパナマ籍船優遇などメリット パナマは中国と海運協定を締結した。パナマのホルヘ・バラカット・ピティ海務大臣兼パナマ海事庁長官と、中国の李小鵬交通…続き
手持ち工事量、2740万総トンに増加 日本船舶輸出組合がまとめた今年11月末時点の手持ち工事量は509隻・2740万総トン(1287万CGT)で、10月末時点から19万総トン増…続き
ティーケイ、ヤマルLNG船の資金調達完了 ティーケイLNGパートナーズは11日、ロシアのヤマルLNGプロジェクト向けに投入する砕氷型LNG船6隻に対して計8億1600万ドルの長…続き
国交省、15日に第96回船員部会 国土交通省は15日に交通政策審議会海事分科会第96回船員部会を開催する。審議会に諮問された「第11次船員災害防止基本計画」について審議する。 …続き
1~9月コンテナ取扱量9%増 世界上位10港、上海は初の4000万TEU突破か 世界のコンテナ取扱量上位10港の1~9月の実績は前年同期比9.4%増の1億7787万TEUと堅調…続き
20年度経常益5億円、新中計策定 赤阪鐵工所、舶用主機の安定収益などが柱 赤阪鐵工所は12日、2019年3月期を初年度とする3カ年の中期経営計画を策定したと発表した。「舶用主機…続き
ツァコス、タンカー3隻を貸船 ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーションは11日、アフラマックス・タンカー1隻とMR型プロダクト船2隻の計3隻を定期貸船すると発表した。各船…続き
1~11月累計で前年超え LB港、輸入が好調 ロングビーチ港の今年1~11月累計のコンテナ取扱量は前年同期比10.0%増の684万7589TEUとなった。11月までで昨年の通年…続き
過給機の新機種MET37MBを追加 三菱重工マリンマシナリ、初号機も出荷 三菱重工マリンマシナリは13日、MET過給機の新機種「MET37MB」を開発し、MET-MBシリーズの…続き
日本無線、対水船速距離計を新発売 日本無線は12日、対水船速距離計「ドップラ・スピードログ JLN-740シリーズ」を発売すると発表した。主表示器には、視認性の高いタッチパネル…続き
ハイフォン倉庫で2期工事着手 郵船ロジスティクス 郵船ロジスティクスのベトナム現地法人、郵船ロジスティクス(ベトナム)は、同国北部のハイフォン港に近い「ディンブー工業団地」の自…続き
船舶電装協会、次世代電装業研究委員会を開催 日本船舶電装協会は8日、次世代電装業研究委員会(委員長:浜崎電機工業所・浜崎幸治社長)を開催した。会員企業の若手経営者を中心とする2…続き
国内船主(船舶オーナー)の経営環境は、オペレーターの経営危機に揺れた昨年から一転して安定した。ドライバルク市況が回復し、為替も円安傾向が続いたからだ。しかし、優良投資案件不足は相…続き
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