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2017年12月19日
大型冷凍冷蔵倉庫整備へ新会社 苫小牧埠頭、19年度上期に稼働 苫小牧埠頭(本社=苫小牧市、橋本哲実社長)は1日付で、温度管理型冷凍冷蔵庫施設の建設・保有を目的とする新会社「北海…続き
QE、初の大阪港発着クルーズ ホテル特別プランやシャンパン福袋など企画 キュナード・ラインの客船“クイーン・エリザベス”(QE)が来年3月15日、初めて…続き
CNC、今月から華北・華南/台湾サービス開始 チェンリー・ナビゲーション(CNC)は今月から、華北・華南と台湾を結ぶ「TC2」サービスを開始する。15日発表した。日本発着貨物に…続き
郵船東京CT、税関記念日に表彰 日本郵船が運営する「日本郵船東京コンテナ・ターミナル」が11月28日、東京港湾合同庁舎で行われた「平成29年度税関記念日税関業績者等表彰式」で東…続き
総合重工系造船所が、日本造船所の最大のテーマになっている。2017年は各社が生き残りに向けた新たな方策を出したが、果たして持続可能性があるのか。大手が担ってきた役割を、今後どのよ…続き
2017年12月18日
新造流入続くも改善に期待 18年のケミカル船市況、他船種の影響注視 2018年の遠洋航路のケミカル船市況は改善が期待されている。市況のプラス要素となるのは石油化学プラントの新増…続き
総輸送量は2%減の2917万トン 国交省・内航統計9月 国土交通省総合政策局が15日発表した9月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比2.0%減の2917万400…続き
回復継続、採算ライン超えも 中小型バルカー市況、邦船関係者予想 2018年の中小型バルカー市況は、大底を脱し大幅に改善した17年水準からもう一段上昇し、全船型で採算ラインに迫る…続き
老朽船リプレースで船隊更新 ヤンミン、東南アジア展開へ政府と歩調 台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは14日、コンテナ船隊を刷新する方針を明らかにした。具体的な内容は明らか…続き
造船新会社、身軽な体制で運営 三菱重工、資本コストや間接費抑制 三菱重工業の大倉浩治執行役員は15日、都内で会見し、来年分社して発足する造船2社に関して、造船工場の敷地や設備を…続き
内藤社長「強い心で市場と対峙」 日本郵船、ブローカー謝恩パーティー開催 日本郵船は14日夕、年末恒例のシップブローカー謝恩パーティーを本社で開催した。ブローカー約270人が出席…続き
中長期計画で事業・組織変革 郵船ロジスティクス、数年内にSCMを事業化 郵船ロジスティクスは4月に刷新したグループ経営理念に基づき策定した中長期経営計画「TRANSFORM 2…続き
郵船歴史博物館、石井国交相が訪問 日本郵船は14日、国土交通省の石井啓一大臣が9日に日本郵船歴史博物館(横浜市中区)を訪問したと発表した。 当日は、郵船の工藤泰三会長と歴史博…続き
LNG燃料バルカー先行目指す 現代重工、50型の竣工に続いて大型船も開発 韓国の現代重工業グループが、LNG燃料推進船のマーケットで先行を図っている。特にバルカーの分野では、近…続き
斗山、大宇とコンテナ船向け機関の交渉 韓国の斗山エンジンは、大宇造船海洋が建造するMSC向けコンテナ船5隻のエンジン受注に向けて、造船所と交渉中であることを明らかにした。韓国の…続き
10月貨物船輸送量、13カ月ぶり減 内航オペ輸送実績、油送船は4%減 日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の10月の輸送実績は、リキッド貨物を除…続き
船協、17年の海運重大ニュース 日本船主協会は15日、2017年の海運界重大ニュースを発表した。 ▼学習指導要領改訂を契機にさらなる海運の認知度向上に向け活動を展開 ▼国際船舶…続き
郵船ロジのTOB終了 日本郵船 日本郵船は15日、連結子会社の郵船ロジスティクス(YLK)への公開買い付け(TOB)を終了したと発表した。11月1日から12月14日まで応募を受…続き
国交省、19日に内航船舶管理会社登録制度検討会 国土交通省海事局は内航海運の船舶管理会社活用促進に向けた検討会の第3回目を19日開催する。来年度から開始予定の「国土交通大臣登録…続き
ビィ・フォアード、南米向け中古車輸出倍増へ 中古車販売・輸出入のビィ・フォアード(東京都調布市、山川博功社長)は1日、パラグアイの首都アスンシオンに新オフィスを開設した。パラグ…続き
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