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2024年8月13日
「佐伯市は人口6万6000人、面積903k㎡の街で、面積は九州でナンバー1の市町村となります」と話すのは佐伯市の田中利明市長。海や山の豊かな自然に囲まれた同市では農林水産業とともに…続き
海上技術安全研究所(海技研)は27日、海事クラスターによる共同研究「実海域実船性能評価プロジェクト(OCTARVIA)」フェーズ2に関する成果報告会をオンライン形式で開催する。 …続き
佐世保重工業は9日、LNG船用防熱タンクのライセンサーであるフランスのGTT社から修繕用ライセンスを取得したと発表した。これにより今後同工場のドック・岸壁では、モス型LNG船に加…続き
4〜6月期業績説明会でケープサイズ・バルカーの船隊整備について「新造価格は日本では7500万ドル以上で推移しており、現時点では到底無理です。当面は金利が高いため、手を付けたくありま…続き
ベルギー船社ユーロナブの2024年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比2倍の6億7962万ドルとなった。売上高は前年同期比28%減の4億9238万ドル、営業利益は同84…続き
栗林商船が9日発表した2024年4〜6月期連結決算は、営業損益が3億7700万円となり、前年同期の6000万円の赤字から黒字に転換した。経常利益は前年同期比3.9倍の5億8300…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は9日、大東港運と戦略的提携を行うことに合意したと発表した。MLGが持つグローバルネットワークと、大東港運が持つ食品物流におけるノウハウ・実績とい…続き
韓国船社の天敬海運は今月末から、仁川と中国、ベトナムを結ぶ新サービス「KCH(Korea China Haiphong)」を開始する。7日発表した。寄港地・ローテーションは仁川(…続き
川崎近海汽船は、物流2024年問題に伴う海運モーダルシフト需要の増加を見据えてさまざまな支援サービスを提供している。大分/清水RORO船航路の無人トレーラ航送の利用を促進するため…続き
三井E&Sは8日、2022年度から25年度までの中期経営計画の最終目標を23年度に前倒しで達成したことを踏まえ、新中期経営計画「三井E&S Rolling Vision 2024…続き
タンカー船社インターナショナル・シーウェイズの2024年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比11%減の2億8921万ドルとなった。売上高は前年同期比8%減の5億3181…続き
三井海洋開発は8日、2024年12月期の通期業績予想を上方修正した。浮体式石油生産貯蔵積出設備(FPSO)の建造工事について当初の想定よりも高い進捗が見込まれることや、操業中のF…続き
環境省が実施する「2024年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」の「港湾における脱炭素化促進事業」でフジトランス コーポレーションと福岡市の事業が採択された。執行団体の北海道…続き
国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&S)の2024年4〜6月期決算は、全社が増益となった。各社とも…続き
MSCは今月下旬から、アジア/中東コンテナ航路を再編する。新たに単独サービスとして「Clanga」を開設するとともに、「New Falcon」でサウジアラビアのダンマン港を抜港し…続き
三浦工業が8日に発表した2024年4〜6月期連結決算は、売上収益が前年同期比50%増の445億円、営業利益が43%減の20億円だった。 セグメント別では、国内機器販売事業で、…続き
飯野海運は9日、JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出している「JPX日経インデックス400」の2024年度の構成銘柄として初めて選定されたと発表した。また、「JPX日経中小型株…続き
日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、9月3日〜6日にドイツ・ハンブルグで開催される国際海事展「SMM2024」に会員企業27社と日本パビリオンを形成して出展する。…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。2024年上半期(…続き
商船三井グループの商船三井さんふらわあは、海事振興を目的に官民一体で推進する「C to Seaプロジェクト」の一環として、国土交通省海事局が運営するYouTube「海ココちゃんね…続き
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