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2017年12月22日
公募増資で9100万ドル調達 タフトン・オセアニック、中古買船に充当 海運ヘッジファンド大手の英タフトン・オセアニックは18日、公募増資で9100万ドルを調達すると発表した。調…続き
神戸海洋産業セミナー、海洋開発の概論や計測機器など紹介 「神戸海洋産業セミナー」が18日、神戸市内で開催された。海洋関連の国際コンベンション「テクノオーシャン」を主催するテクノ…続き
三井造船、今年の新造船竣工13隻・64万トン 三井造船の2017年の新造船竣工量は13隻・64万総トンだった。前年に比べて隻数は3隻減だったものの、総トン数は30%増加した。V…続き
海技教育機構、練習船教育支援募金に総額364万円 海技教育機構(JMETS)が2017年度に全国12港で実施した「練習船教育支援募金」に総額363万5763円が集まった。集まっ…続き
名古屋港、9月は1%増の22万TEU 名古屋港管理組合が20日発表した9月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比0.9%増の22万892TEUだった。輸出は2.8%増の11万707…続き
名古屋港、17年の10大ニュース 名古屋港管理組合は21日、2017年の名古屋港10大ニュースを発表した。 【総合】 ▼名古屋港開港110周年 【物流関連】 ▼飛島ふ頭地区ふ頭…続き
四日市港、10月は5%増の1.6万TEU 四日市港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比4.6%増の1万5648TEUだった。輸出は1.4%減の8446TEU、輸入は12.…続き
鈴江コーポ、パートナー船社と懇親会 鈴江コーポレーションは14日、シンガポール市内のホテルで、海外パートナーである各国のコンテナ船社各社を招き、懇親会を開催した。日本・海外13…続き
横浜港、今年のビッグニュース 横浜市港湾局は20日、「2017年横浜港ビッグニュース」を発表した。 【物流機能の強化】 ▼コスコの基幹航路の誘致が実現(5月) ▼横浜港のコンテ…続き
厦門港、初の年1000万TEU突破 中国港湾協会によると、厦門港のコンテナ取扱量が初めて年1000万TEUを突破した。20日、嵩嶼コンテナターミナル(CT)でマースクラインのコ…続き
NACCSセンター、システム障害訓練実施 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は15日、毎年恒例で行っている「安定運用の日」のシステム障害訓練を実施した。平日…続き
前回は、「仁術」という表現で旧日本興業銀行の経営姿勢を紹介した。当節、仁術なる言葉はほとんど使われず死語に近いかと思うが、1980年代の金融界には自行の収益より経済界良かれを慮っ…続き
コンテナ船では今年も再編を巡る話題が尽きなかった。邦船3社のコンテナ船事業統合が具体的に進展し、来年4月の事業開始に向け準備は佳境を迎えている。一方、海外では以前から噂されていた…続き
内航海運業界団体は、日本内航海運組合総連合会(内航総連)の傘下に5つの団体(4組合・1連合会)が置かれ、事業内容や規模によってグループ分けされている。 そのうちの1つである全国…続き
2017年12月21日
(1月1日) ▼システム機器事業部ME製造部長兼務 MEビジネスユニット長・花岡雅行
1~9月2625万トン、年間4000万トン超へ 今年の世界受注量、後半から回復基調 IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2017年(1~9月)の世界の新造船受注量は809隻・…続き
ケイラインロジスに物流事業を集約 川崎汽船・村上社長、ドライ市況の改善継続 川崎汽船の村上英三社長は本紙インタビューで、コンテナ船事業統合後も見据えた物流事業の強化に向けてケイ…続き
41ループ運航、日本寄港は変わらず オーシャン・アライアンス、18年4月のサービス体制公表 CMA-CGM、コスコ・シッピングラインズ、エバーグリーンラインおよびOOCLの4社…続き
ケープ市況、調整局面続く 5営業日続落で2万4000ドル割れ ケープサイズ市況の調整局面が続いている。英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均…続き
ドライ・コンテナ市況安定化に期待 武藤船協会長、今年を振り返る 日本船主協会の武藤光一会長(商船三井会長)は、20日の定例会見で今年の海運業界の明るいニュースとしてドライバルク…続き
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