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2017年9月6日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「父の友人に船会社に勤めていらっしゃる方がいて、その方が非常に魅力的だったのが海運に興味を持ったきっかけです。就職活動中にお会いした時、目が…続き
ドライバルク市況の上昇や先高観に伴って、新造船市場でも今年後半からの商談再開に期待が高まっている。国内造船は今後の商談に向けて、環境規制や構造規則対応型の新船型の開発を急ピッチで…続き
2017年9月5日
日本郵船は1日に発表した10月1日付人事異動を次のとおり訂正した。 ▼NYK Line (Vietnam) Co., Ltd. <ホーチミン><Liner Business I…続き
ヤマルLNG向け輸送の準備順調 商船三井 商船三井はこのほど、ロシアのヤマルLNGプロジェクト向けLNG輸送の来年の開始に向けた準備の進ちょく状況を明らかにした。同プロジェクト…続き
ペルシャ湾・ガルフ向け、11週連続下落 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が1日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃は、ペルシャ湾・ガルフ向けが11週連続下落…続き
18年3月にデイリー化 川崎近海の清水/大分RORO船航路 川崎近海汽船は4日、昨年10月に開設した清水/大分のRORO船航路を2018年3月にデイリー化すると発表した。同航路…続き
《シリーズ》造船列島のいま①今治造船・丸亀 ドック完成に続き水槽も建設 規模と技術を支えるグループの中核工場に 2015年から大型ドライドックを建設していた今治造船の丸亀事業本…続き
現代ビナシン、バルカー建造再開 バーリ向け4隻、日本の受注動向にも影響か 韓国の現代尾浦造船グループのベトナム造船所、現代ビナシンがバルカーの建造を再開する。韓国紙によると、サ…続き
上期は赤字転落、大幅減益続出 海外タンカー・ガス船社、2Qに一段低迷 主な海外タンカー・ガス船社の2017年上半期決算は大半が赤字転落もしくは大幅な減益となった。タンカーは輸送…続き
内藤社長と船長・機関長が懇談 日本郵船、安全キャンペーン活動で 日本郵船は8月24日に安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」活動の一環として、東京都内の本社…続き
深海救難艇3号艇が着水 川重神戸工場 川崎重工業は4日、神戸工場で防衛省向け深海救難艇(DSRV)の着水式を行った(写真)。DSRVは国内では川重神戸工場のみ建造しており、今回…続き
大阪港夢洲CT岸壁全延長で供用式典 西日本最長の大水深CT、関係者から期待の声 大阪港開港150年記念事業の一環として、「夢洲コンテナターミナル岸壁全延長供用式典」が2日、大阪…続き
港湾・物流のあり方で多数意見 大阪港で国際物流シンポ開催 2日、大阪港開港150年記念事業の一環として開催された夢洲コンテナターミナル岸壁全延長供用式典の後、国際物流シンポジウ…続き
61型BC定期用船1年延長 カーギル、ベルシップスと合意 穀物メジャーのカーギルは、ノルウェーのバルカー船社ベルシップスと結んでいた6万1252重量トン型ハンディマックス・バル…続き
浪速タンカーなどに表彰状授与 国交省、船員安全・労働環境取組大賞 国土交通省海事局は4日、2017年度「船員安全・労働環境取組大賞」の受賞者を表彰した。浪速タンカーが「作業省略…続き
NK、研究開発ロードマップを発表 日本海事協会(NK)は4日、中長期的な研究開発のビジョンを示し、研究開発の方向性を明らかにすることを目的に、今後5年間を中心にした「Class…続き
興亜海運がアジア域内船社1位 シーインテル、7月の定時運航率分析 海事調査会社シーインテル(SeaIntel)の定時運航率分析によると、韓国船社興亜海運の7月の定時運航率が、ア…続き
サイペム、海洋案件で3.7億ドル受注 サイペムは8月31日、海洋に関する設備の設計・製作などで計3件・総額3億7000万ドルの契約を結んだと発表した。 エニ・アンゴラから、ア…続き
7月の新車輸出、0.7%減 欧州・アジア向けが減少 日本自動車工業会(JAMA)が8月31日に発表した7月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比0.7%減の41万676台で、6カ…続き
ユニトラ、ケミカル船にバラスト装置搭載 ユニトラ海運は今年7月、伯方造船が韓国船主向けに建造しているケミカル船1隻に、無錫藍天電子有限公司が設計・製造するバラスト水処理装置「B…続き
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