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2018年1月9日
基幹航路を維持・拡大 ●国土交通省・菊地身智雄港湾局長 ▼今後も伸びていくクルーズ需要にしっかりと対応できるよう、既存施設を活用しつつ、クルーズ船の寄港増や大型化への対応を図る…続き
変化への挑戦の年、新規船完工に注力 造船重機10社社長の年頭あいさつ 造船重機10社トップの2018年の年頭あいさつでは、多くのトップが「変化」をキーワードとして挙げた。総合重…続き
SOx規制対応を加速 ●日本長距離フェリー協会・入谷泰生会長 ▼長距離フェリー業界においては、2020年のSOx規制への対応、若年船員の確保問題、高速道路の料金割引制度、瀬戸内…続き
フェリー新航路開設で収益向上へ ●川崎近海汽船・赤沼宏社長 ▼2017年は川崎近海汽船の新規事業の準備体制作りの集大成だった。そして18年は飛躍していく重要な年となる。 ▼…続き
2018年1月5日
【新春特別インタビュー】 海運は持続可能な成長軌道に復帰 日本船主協会 武藤光一会長 日本船主協会(以下、船協)の武藤光一会長(商船三井会長)は2018年以降の海運業界の展望に…続き
《お知らせ》 一般ニュースは9日付より掲載いたします。
【新春特別インタビュー】 「次の飛躍に備える時期」 日本造船工業会 加藤泰彦会長 2017年は、国際ルールへの戦略的対応や、公的助成に対する意見表明など、造船業界でも特に国際問…続き
2017年12月28日
貨物多様化と配船効率化を実現 商船三井、ケープ初のボーキサイト輸送 既報(12月6日付)のとおり商船三井が鉱物探査・発掘会社アルファ・マイニング社と今月初めに締結したボーキサイ…続き
本紙が選ぶ2017年の海運10大ニュース ■邦船コンテナ船統合会社「ONE」発足 日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船事業統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプ…続き
年初好調も下落目立った17年 コンテナ船市況、好調荷動きと対照的 2017年のコンテナ船運賃市況は、好調な荷動きにも関わらず、伸び悩みが目立つ年となった。欧州・地中海航路は、一…続き
造船所、現場の再建プランに着手 工事混乱や若返りふまえ伝承・体系化に 国内造船所が、生産や設計の現場の再構築に本腰をあげている。ベテランの引退による大幅な若返りが進む中、新規船…続き
作業船LNG燃料化へとりまとめ 国交省港湾局 国土交通省港湾局は22日、国有作業船のLNG燃料化に向けた技術検討結果を公表した。同局はLNGバンカリング拠点形成の促進に向けて、…続き
造船のコスト最適化へ新組織 川崎重工、コストエンジニアリング室 川崎重工業は1月1日付で、船舶海洋カンパニーの直轄組織として「コストエンジニアリング室」を新設する。プロジェクト…続き
(2018年1月1日) ▼定航部定航事業統合準備室マネージャー(MOL JAPAN中部支社)鈴木武尊 ▼MOL MARITIME (EUROPE) B.V.<オランダ>(MOL…続き
韓国・平沢の自動車物流施設増強 WWL/ユーコー、輸入車増加に対応 自動車船・自動車物流事業のワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックス(WWL)はこのほど、グループのユー…続き
神戸海洋博物館、世界の船社カレンダー展 神戸海洋博物館は、神戸港に馴染みのある船社などの2018年版カレンダー展を開催している。また神戸海洋博物館ボトルシップ愛好会の会員が制作…続き
本紙が選ぶ2017年の造船10大ニュース ■総合重工の造船見直しが波紋 日本の総合重工業で、造船事業の構造策が相次いだ。三菱重工が商船事業の分社を決め、三井造船は会社全体…続き
商船三井、2017年ダイジェスト発表 商船三井は27日、2017年の同社グループの主な出来事をまとめた「商船三井グループ2017年ダイジェスト~10年後のありたい姿に向けて~」…続き
LNG燃料推進の砕氷客船受注 ヴァルド、仏ポナン向け、船価3億ドル イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルド(旧STXOSV)はこのほど、…続き
ISO28000とC-TPAT認証取得 川崎汽船のタイ倉庫・コンテナデポ運営会社 川崎汽船は27日、同社の関係会社でタイ国内で倉庫業やコンテナデポを運営しているK Line C…続き
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