日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,056件(62721~62740件表示)
2018年1月10日
青島北海、VLOC6隻受注 中国ICBCFL向け 中国船舶重工集団(CSIC)傘下の青島北海船舶重工は、中国工商銀行(ICBC)傘下のICBCファイナンシャル・リーシング(IC…続き
持続的な成長に向け主体性を持つ ●関西ペイント・石野博社長 ▼今年は第15次中期経営計画の最終年度だ。重要方針の「グローバル化の加速」「収益の向上」「グループ経営基盤の強化」は…続き
海技教育機構、練習船隊が航海訓練開始 ハワイへ遠洋航海中の“日本丸”を除いた海技教育機構の練習船“海王丸”“大成丸&…続き
5大港全港で増加 1~9月の外貿コンテナ、6%増 2017年1~9月の5大港(東京、横浜、名古屋、大阪、神戸)の外貿コンテナ取扱量は前年同期比5.5%増の1036万1907TE…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」第66集発行 山縣記念財団は学術研究誌「海事交通研究」第66集を発行した。収録論文などは次のとおり。 ▼序文=郷古達也・山縣記念財団理事長 【指定…続き
インドネシア航路で4隻撤収 韓国海運連合、合理化第2弾 韓国海運連合(KSP)が、航路合理化の第2弾を決めた。2日韓国海洋水産部が発表した。韓国/インドネシア間の5航路のうち、…続き
2018年のトピックは“デジタル化” ●ターボシステムズユナイテッド(TSU)・ローランド・シュワルツ社長 ▼今年は会社設立20周年であり、親会社である…続き
韓国海洋振興公社、今年7月設立へ 韓国海洋水産部は2日、韓国海洋振興公社法が昨年12月29日に韓国の国会本会議を通過し、「韓国海洋振興公社」の今年7月1日の設立が確定したと発表…続き
山縣記念財団、寄稿論文など3事業で募集 山縣記念財団はこのほど、学術研究誌「海事交通研究」第67集への寄稿論文、2018年の「山縣勝見賞」、18年度の補助金助成申込の募集を開始…続き
2018年1月9日
「安定的な海上輸送へ一層努力」 船協・新年賀詞交換会で武藤会長 日本船主協会は5日、都内の海運ビルで恒例の新年賀詞交換会を開催し、海事産業、国会議員、国土交通省・海上保安庁、防…続き
三菱重工、分社体制スタート 三菱造船など造船事業2社が仕事始め 三菱重工業の商船事業を担う2社「三菱造船」と「三菱重工海洋鉄構」が今月1日付で発足し、仕事始めの5日から本格的に…続き
VLGC1隻を川崎重工に発注 星港フェニックス社、商船三井グループで9年ぶり新造 商船三井グループのシンガポール船社、フェニックス・タンカーズはこのほど大型LPG船(VLGC)…続き
船出へ秒読み、スムーズな事業移管に注力 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス ジェレミー・ニクソンCEO 邦船3社のコンテナ船統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(…続き
神戸港、昨年の取扱量290万TEU超 兵庫県港運関係14団体が賀詞交歓会 神戸港を中心とした港運関係14団体は5日、2018年合同賀詞交歓会を神戸ポートピアホテルで開催した。 …続き
【訃報】赤阪全七氏(赤阪鐵工所会長) 赤阪全七氏(あかさか・ぜんしち=赤阪鐵工所会長) 2017年12月31日、病気のため死去。75歳。近親者で通夜・葬儀を行った。社葬は…続き
海上輸送通じ生活・産業貢献 ●日本船主協会・武藤光一会長 ▼昨年の世界経済は、一昨年半ばからの景気回復基調に力強さが増し、地政学的・政治リスクによる先行きの不透明感はあったが、…続き
(2月1日) ▼ONE Ocean Network Express Shipping Philippines Inc.<マニラ>(NYK LINE LTD./H.K OFFIC…続き
中長期的視点で経営 ●日本造船工業会・加藤泰彦会長 ▼昨年を振り返ると、世界景気は緩やかに拡大を続け、概ね堅調に推移した。米国では好調な企業業績に支えられ、ニューヨーク株式市場…続き
(1月1日) ▼機械事業本部システム機械ビジネユニットプロジェクト部長(機械事業本部システム機械ビジネユニット)高木 徹 ▼機械事業本部システム機械ビジネユニット製造部長(機械…続き
「保税の国際展示場を誘致」 横浜港運協会・藤木会長、山下再開発で提言 横浜船主会(阿部且会長)と横浜港運協会(藤木幸夫会長)は4日、横浜市内で賀詞交換会を開催した。横浜港運協会…続き
大
中