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2018年5月16日
阪神内燃機、18年3月期は経常益6%増 阪神内燃機工業の2018年3月期単体決算は、売上高が前の期比9%増の136億円、営業利益が同8%増の7億5800万円、経常利益が同6%増の8…続き
東京計器、18年3月期は増収増益 東京計器の2018年3月期連結決算は、売上高が前の期比6%増の438億円、営業利益が同18%増の13億円、経常利益が同21%増の15億円だった。 …続き
東京計器、新社長に安藤常務 東京計器の新社長に安藤毅常務取締役(写真)が就任する。脇憲一代表取締役社長は取締役を退任し、最高顧問に就任。6月28日に開催予定の定時株主総会と取締役会…続き
2018年5月15日
経営難の造船所もマーケット復帰新体制などで受注再開の動き、進まぬ需給調整 造船不況による仕事不足で経営危機に陥った造船所の市場撤退が進む一方で、新造船マーケットに復帰する例も出てき…続き
連載:船舶金融新時代⑭福岡銀、アセット重視など柔軟対応 2005年に本格的にシップファイナンスを始めて以降、融資残高を大きく伸ばし、大手船舶融資行の仲間入りを果たした福岡銀行。事業…続き
純損益5万ドル、黒字転換イーグルバルクの1~3月期 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングの2018年1~3月期業績は、売上高が前年同期比73%増の7…続き
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(30)DHLGFジャパン、日本発着、今年物量2桁増 DHLグローバルフォワーディング(GF)ジャパンは、日本発着の海上貨物取扱量を拡…続き
世界の新造船受注、2.7倍の1337万トン1~3月速報値、韓国がトップシェア IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2018年1~3月の世界の新造船受注量は289隻・1337万総ト…続き
大東港運、新役員体制 (6月28日) ▼代表取締役社長<通関総括管理室管掌> 曽根好貞 ▼専務取締役<社長補佐、内部監査室、管理部門、通関部門管掌> 荻野哲司 ▼常務取…続き
(6月28日) ▼専務取締役社長補佐(専務取締役社長補佐第一営業部長)小杉 眞 ▼常務取締役第二営業部長兼北海道地区管掌(常務取締役第二営業部兼北海道地区管掌)神田良夫 ▼取…続き
最終益23%増の3396万ドルパンオーシャンの1~3月期 韓国船社パンオーシャンの2018年1~3月期業績は、売上高が前年同期比16%増の5億2721万ドル、営業利益が16%増の4…続き
港湾めぐり 三島川之江港③日本興運陸運も重視し質の高いサービス提供 日本興運は「エルモア」のブランドで知られるカミグループの総合輸送会社として、三島川之江港を拠点に各種紙製品・ パ…続き
「造船市場歪める措置の除去を」安倍首相、韓中との首脳会談で造船政策是正を呼びかけ 今月9日に都内で開催された日中韓の首脳会談で、安倍晋三首相が韓国・中国の首脳に対し、造船業の市場歪…続き
≪講演≫「Sea Japan 2018」国際会議「日本の鉄鋼業と造船業~造船会社に期待すること~」JFEホールディングス 林田英治社長 ▼世界の鉄鋼需要は21世紀に中国…続き
越・ラックフェン港が開業北部初の大水深CT、大型船寄港で物流大変化 ベトナム・ラックフェン港で建設が進められていた新たなコンテナターミナル(CT)が13日、開業した。同国北部として…続き
バルカーの艤装品最適化で重量減常石造船、広島大との共同研究で成果 常石造船は14日、広島大学大学院工学研究科と共同研究の成果報告会を開催したと発表した。2017年度は13テーマで共…続き
3月の鉄鋼輸出、2.5%減 日本鉄鋼連盟がまとめた3月の日本の全鉄鋼輸出量は前年同月比2.5%減の337万2628トンで、14カ月連続で前年同月を下回った。前月比では12.0%増加…続き
夢洲のIRと万博計画、渋滞悪化を懸念大阪港、官労使で協議 大阪市港湾局は14日、大阪港運協会と大阪港湾労働組合協議会(大港労協)とで、大阪港夢洲に統合型リゾート施設(IR)と国際博…続き
越北部でタグ・物流事業を強化商船三井、ラックフェン港開業を契機に 商船三井は、ベトナム北部初の大水深バースとなるラックフェン港のコンテナターミナル(CT)開業を契機に、ターミナル事…続き
佐世保重工、経常赤字123億円前期、タンカー工事混乱の影響で 佐世保重工業が11日発表した2018年3月期の連結経常損失は123億円で、前の期の9億3900万円の黒字から赤字に転落…続き
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