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2018年2月7日
Ｅ・Ｒ ・シッファーツの船舶管理業務を買収 ドイツのジーボーン ドイツ船社のジーボーンは、エルク・リックマース氏が率いる大手船主Ｅ・Ｒ・シッファーツの船舶管理およびブローカー業…続き
ＬＰＧ焚きＤＦ機関に関する覚書 ＭＡＮ／現代重工業、開発協力 ＭＡＮディーゼル＆ターボ（ＭＡＮ）は６日、韓国の現代重工業エンジン機械部門とＬＰＧ焚き二元燃料エンジン「ME-LG…続き
主要港湾での荷役料を値下げ 中国発改委、新たに香港など６港湾 中国国家発展改革委員会（発改委）は１日、今年新たに大連、香港など６港湾で荷役料の値下げが行われたと発表した。中国で…続き
（３月23日） ▼取締役 三井物産専務執行役員中国総代表兼三井物産（中国）有限公司董事長・金森 健＝新任 ▼取締役 三井造船執行役員企画本部副本部長企画本部経営企画部長・香西勇…続き
経常損失1.3億円に縮小 玉井商船の４～12月期 玉井商船が６日発表した2017年４～12月期業績は、売上高が前年同期比29％増の37億6300万円、営業損益が6000万円の赤…続き
船舶部門、４～12月営業赤字62億円 三井造船、通期予想は据え置き 三井造船の2017年４～12月期の船舶部門の営業損失は62億円（前年同期は60億円の赤字）だった。低船価船の…続き
（４月１日） ▼執行役員（執行役員フェロー）三菱造船取締役副社長三菱重工業長崎造船所長・宮﨑正生 ▼執行役員 三菱造船取締役常務執行役員・北村 徹＝新任
名村造船、４～12月経常損失40億円 単体では営業黒字も、新造船は12隻受注 名村造船所が６日発表した2017年４～12月期連結決算は、経常損失が40億円（前年同期は24億円の…続き
海洋政策研究所、海洋フォーラム開催 笹川平和財団海洋政策研究所22日、「浮体式洋上風力発電に関する最新動向」と題して第149回海洋フォーラムを開催する。日本風力発電協会の上田悦…続き
宮永社長が続投、６年目に 三菱重工、造船系からは執行役員３人に 三菱重工業は３日、役員人事を発表した。宮永俊一社長は続投し、６年目となる。また、造船部門関連では、三菱造船の大倉…続き
（２月５日） ▼港湾局付（国際協力機構社会基盤・平和構築部技術審議役）薮中克一 ▼辞職＜２月４日付＞＜国際協力機構社会基盤・平和構築部技術審議役＞（港湾局技術企画課技術基準審査…続き
ＮＡＣＫＳ、セミオープンハッチ型ＢＣ竣工 川崎重工業（川崎重工）は６日、中国の南通中遠川崎船舶工程（ＮＡＣＫＳ）で建造していたセミオープンハッチ型バルカー“Holly Arro…続き
ダイハツＤ、ＪＡＸＡ向けにＤＦ機関出荷 ダイハツディーゼル（ダイハツＤ）は２日、宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）筑波宇宙センター向けにデュアルフューエルエンジン「6DE28DF…続き
日舶工、今月フィリピンでセミナー 日本舶用工業会（日舶工）は今月22日、日本財団の助成事業として、フィリピン・マニラで日本海事協会（ＮＫ）との共同セミナー「ジャパンデイ」を開催…続き
ＩＨＩ・海洋、４～12月営業益84億円 ＩＨＩが６日発表した2017年４～12月期の社会基盤・海洋事業領域の連結決算は、売上高が前年同期比３％減の1046億円、営業損益が84億…続き
2018年の造船業は波乱の幕開けだ。主役の１つは三井造船。今年４月の分社を前にして、常石造船との提携協議を開始したほか、南日本造船の事業を今治造船に継承することを決めた。年明けか…続き
2018年2月6日
（３月１日） ▼兼横浜製作所長 防衛・宇宙セグメント艦艇事業部副事業部長<横浜製作所統括責任者>兼横浜艦船改修部長・湯村浩一
李克麟氏（元中国海運総裁） 中国海運の総裁を務めた李克麟（Li Kelin）氏が２月１日に上海で死去した。中国紙などが伝えている。76歳だった。 李克麟氏は1949年生まれ…続き
現交渉が白紙、新買主と商談入り ノーブル・グループ、カムサ４隻売船で 香港の大手資源トレーダーのノーブル・グループは２日、カムサマックス・バルカー４隻を中古売船する買主との交渉…続き
天津新港船舶重工、ＶＬＯＣ受注か チャイナ・オア・シッピング向け４隻 海外紙によると、中国船舶重工集団（ＣＳＩＣ）傘下の天津新港船舶重工は、中国コスコグループのチャイナ・オア・…続き
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