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2017年10月12日
アストモス、荒木副社長が社長昇格、1月1日付 LPG元売り大手アストモスエネルギーは11日、2018年1月1日付で荒木誠也副社長(写真)が社長に就任するトップ人事を発表した。増…続き
(10月10日) ▼京浜ドック<横浜><機関長>(海上<機関長>)熊川幸彦
スペース保証の新サービス APL、アジア発北米向け貨物で APLは9日、中国の上海、寧波、塩田およびベトナムのカイメップから北米向けの貨物を対象に、繁忙期でもスペースの確保を保…続き
古野電気、3~8月期は経常益15億円 古野電気の2017年3~8月期連結決算は、売上高が前年同期比5%減の395億円、営業利益が同29%減の17億円、経常利益が同30%減の15…続き
日本郵船、伝統の「水上運動会」 ボート競技が育むグループの一体感 「キャッチ、ロー!」。ボート競技の聖地、戸田公園漕艇場(埼玉県戸田市)で9月9日に毎年恒例の「NYKグループ水…続き
スコルピオ、MR型5隻を売船・再用船 スコルピオ・タンカーズはこのほど、MR型プロダクト船5隻のセール・アンド・リースバックを行うと発表した。中国交通銀行傘下のリース会社、交銀…続き
中北製作所、6~8月期は増収増益 中北製作所の2017年6~8月期単体決算は、売上高が前年同期比1%増の54億円、営業利益が同12%増の4億5700万円、経常利益が同17%増の…続き
国際RORO・臨海部のロジ産業誘致で意見交換 港湾の中長期政策懇談会 国土交通省港湾局は11日、「第2回港湾における中長期政策検討のための懇談会」の議事内容を公表した。国際フェ…続き
博多港、上半期外貿コンテナ2%増 福岡市港湾空港局が10日明らかにした博多港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比2.3%増の42万9769TEUだった。輸…続き
今治事務所に技術専門家配置 IRI、マーシャル諸島船籍のセミナー マーシャル諸島船籍の登録業務と技術支援を行うインターナショナル・レジストリーズ(IRI=マーシャルアイランド海…続き
デンマークと海事分野で協力 国交省、覚書に署名 国土交通省海事局は6日、デンマーク海事庁との間で「海事分野の協力に関する覚書」に署名したと発表した。IMO(国際海事機関)での議…続き
シェル、ペトロブラスとプレソルト開発で協業 石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルは11日、ブラジル国営石油ペトロブラスとブラジル沖のプレソルト層の開発で長期的な相互協力関係を…続き
2017年10月11日
《連載》名古屋港運・倉庫大手の物流事業③ 梱包・営業で物流事業変革 旭運輸 梱包業者常駐、外回り専門部増員 日本郵船グループで名古屋港の港運と物流を担う旭運輸は今年、設立65…続き
沖縄で第43回海上美術展 全日本海員福祉センターは11月6~8日の3日間、沖縄コンベンションセンターで第43回海上美術展を開催する。全日本海員組合の定期全国大会に合わせ、同会場…続き
《連載》バイオマス燃料物流の胎動① 輸入急増で中継基地構想浮上 ドライバルクで数少ない日本向けの成長カーゴとして、木質バイオマス燃料が脚光を浴びている。新規のバイオマス発電所が…続き
今治で中学生の造船・海運体験講座 新来島どっくや渦潮電機で工場見学 今治地域地場産業振興センターは、今年9月から中学生を対象にした造船業や海運業の体験講座を実施している。次世代…続き
MR1隻売却、6年定期用船 ダミコ イタリアのプロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは9日、4万8700重量トン型のMR型プロダクト船“High Pr…続き
船協/国船協、海賊対処活動「感謝の集い」 武藤会長「遠く過酷な地での活動に感謝」 日本船主協会と国際船員労務協会は6日、ジブチで海賊対処活動に従事する日本の関係者を招いて「感謝…続き
顧客とのジョイントパートナー目指す マースクライン名古屋支店 マースクライン名古屋支店はBCO貨物に焦点を当て、顧客とジョイントパートナーとなることを目指した提案型の営業を行っ…続き
データ利活用で変わる船級業務 ABS、次世代船の安全を守る新サービス 米国船級(ABS)のトニー・ナシフ上級副社長兼COO(最高執行役員)ら幹部がこのほど都内で記者会見を開き、…続き
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