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2018年5月17日
≪講演≫「Sea Japan 2018」国際会議「世界の海事産業へのさらなる貢献を目指して~日本舶用業界の挑戦~」日本舶用工業会 山田信三会長▼海外市場への進出やシェア拡大が日本の…続き
船価上昇と円安で売船増加か国内船主、償却資産確保が課題 国内船主(船舶オーナー)が保有するバルカーの中古売船が増えていくとの観測が強まっている。ドライバルク市況の回復で中古船価が上…続き
洋上風力施工に半潜水型台船完成戸田建設/吉田組 戸田建設と吉田組は16日、半潜水型スパッド台船“Float Raiser”が完成したと発表した。両社共同出資のオフショアウィンドファ…続き
B&G財団、海・山テーマに川柳募集 ブルーシー&グリーンランド財団(B&G財団)は海・山をテーマに面白おかしい失敗体験を川柳にした「やらかし川柳」を募集する。応募作品は公式サイトで…続き
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(32)ボロレ・ロジスティクス・ジャパン、アフリカ・デジタルに強み ボロレグループは1822年設立のフランスの複合企業だ。輸送・物流事…続き
商船三井/今治のメガコンテナ船シップオブザイヤー、世界最大級が評価 日本船舶海洋工学会は16日、「シップ・オブ・ザ・イヤー2017」に、商船三井の2万TEU型コンテナ船“MOL T…続き
阪神内燃機工業、新役員体制 (6月28日) ▼代表取締役社長社長執行役員 木下和彦 ▼代表取締役専務執行役員技術部・調達部管掌 德岡哲夫 ▼取締役常務執行役員生産部門生…続き
港湾めぐり 仙台塩釜港①震災7年、港勢V字回復 東北最大のコンテナ港湾、仙台塩釜港の港勢拡大が続いている。2017年のコンテナ取扱量は前年比4%増の約25万6000TEUとなり、3…続き
“さんふらわあ さつま”デビュー大阪港・志布志港で歓迎セレモニー 商船三井グループのフェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)の新造船“さんふらわあ さつま”(1万3659総トン)が15…続き
バングラLNG輸入基地向け輸送重量物船社ジャンボ オランダの重量物船社ジャンボはこのほど、バングラデシュ初のLNG輸入ターミナル(モヘシュカリ・プロジェクト)向けの設備輸送を完遂し…続き
国内受注、4月は37%減の53万トン輸組統計、一進一退の展開 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた2018年4月の輸出船契約実績は12隻・53万総トンで、トン数ベースで前年同月比37…続き
最大19隻にCR社のスクラバーソンガ・シップマネジメント ブリスタッド・グループの船舶管理会社ソンガ・シップマネジメントは15日、米CRオーシャンエンジニアリングのスクラバー(排ガ…続き
バルカー15隻一括買船スターバルク、船隊108隻に拡大 米投資会社オークツリー・キャピタル・マネジメント傘下のバルカー船社スターバルクキャリアーズは14日、バルカー15隻の中古買船…続き
バングラデシュ・マタバリ港に円借款年間100万TEU取り扱いへ 外務省は14日、バングラデシュのアブル・ハッサン・マームード・アリ外務大臣に対して、同国のマタバリ港開発に供与限度額…続き
手持ち工事量、2681万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年4月末時点の手持ち工事量は506隻・2681万総トン(1240万CGT)で、3月末時点から42万総トン減少した。…続き
EBIT7倍の5370万ユーロハパックロイド・18年第1四半期業績 ハパックロイドの2018年第1四半期(1~3月)業績は最終損益が3430万ユーロの赤字となり、前年同期から238…続き
国交省、17日にモーダルシフト推進協 国土交通省海事局は17日、「第2回海運モーダルシフト推進協議会」を開催する。内航未来創造プランの具体化の一環としてモーダルシフトの推進を図る方…続き
危険品混載の内容変更、カット前日昼までONEジャパン オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は15日、危険品混載貨物の内容変更・訂正の期限について、7月…続き
三菱重工、新型潜水艦受注「そうりゅう型」の後継艦 三菱重工業はこのほど、防衛省から新型潜水艦1隻を受注した。防衛省が明らかにした。契約額は455億7600万円。現在の「そうりゅう」…続き
営業損失拡大も純損失は改善現代商船、18年第1四半期業績 現代商船の2018年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比14.6%減の1兆1119億7300万ウォン、営業損失…続き
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