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2017年10月16日
AWATA、11月に運賃修復 アジア/西アフリカ航路の協議協定「AWATA」は11月1日付で運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり750ドル。
南星海運、日本でのe-サービス正式開始 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月から、日本でのe-サービス「Namsung e-SERVICE」を正式に開始した。e-サ…続き
2017年10月13日
《連載》バイオマス燃料物流の胎動③ バイオマス発電、新規計画検討 丸紅、敦賀向け燃料輸入は年32万トン 丸紅は国内では同社初となるバイオマス発電所を福井県敦賀市で今夏稼働させ、…続き
米USCG承認に「市場価値」 バラスト装置、需要到来までに再編の可能性も IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約の既存船への適用延期を要因に、バラスト水処理装置メーカーの中…続き
日本造船、新造商談再開の兆し 輸出船契約、1~9月は2.5倍の706万トン 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1~9月の輸出船契約実績は142隻・706万総トン(30…続き
農水産物輸出増へ港湾機能強化 石狩湾新港、20年にガントリークレーン追加整備 北海道の石狩湾新港は道産農水産物輸出の増加に備え、港湾機能の強化を進めている。国土交通省の支援制度…続き
船腹世界で2位、ギリシャで1位 マーシャル諸島船籍 マーシャル諸島船籍の登録業務と技術支援を行うインターナショナル・レジストリーズ(IRI=マーシャルアイランド海事局)の幹部が…続き
海洋政策研究所、第145回フォーラム開催 笹川平和財団海洋政策研究所は「これからの沿岸域総合管理―次期海洋基本計画策定に向けた動きと現場の声」と題して18日に第145回海洋フォ…続き
9月の受注量、20隻・76万トン 中小型船の成約数が増加 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年9月の輸出船契約実績は20隻・76万総トンで、トン数ベースで前年同月の4倍だった…続き
四日市港臨港道路、愛称を募集 国土交通省中部地方整備局は、四日市港のコンテナターミナル(CT)がある霞ケ浦北ふ頭と伊勢湾岸自動車道みえ川越インターチェンジ付近を結ぶ臨港道路「霞…続き
練習帆船2隻が同時寄港 名古屋港、開港110周年記念で 名古屋港の開港記念日となる11月10日に、練習帆船“日本丸”と“海王丸”…続き
エネルギー輸送事業を多角化 KSS海運、エタン船・プロダクト船など視野 韓国のLPG・ケミカル船社KSS海運はエネルギー輸送事業の多角化を図る。ソウル本社で本紙取材に応じた李大…続き
コンテナ船1隻をLNG推進へ転換 ユニフィーダー 欧州近海フィーダー大手のユニフィーダーはこのほど、LNG燃料への改造工事を実施した初のコンテナ船「Wes Amelie」が就航…続き
星港パイオニアマリン、デンマーク船社と提携 シンガポール船主パイオニアマリンは今月3日からデンマークのバルカーオペレーター、バルトナブとの提携を開始したと発表した。パイオニアマ…続き
17年1~9月期は黒字予想 コスコ・シッピング コンテナ船とターミナル事業を中核とするコスコ・シッピング・ホールディングスは11日、17年1~9月期業績において、株主に帰属する…続き
手持ち工事量、2716万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年9月末時点の手持ち工事量は502隻・2716万総トン(1277万CGT)で、8月末時点から29万総トン減少し…続き
ベーカー・ヒューズ、サブシー7を買収か ウォール・ストリート・ジャーナルによると、GEの石油・ガス部門と事業統合したベーカー・ヒューズが、海洋エンジニアリング大手サブシー7の買…続き
マーシャル船籍/ABS、バラスト規制で合同ワークショップ マーシャル諸島船籍の登録業務と技術支援を行うインターナショナル・レジストリーズ(IRI=マーシャルアイランド海事局)は…続き
主機の20年長期メンテナンス契約 三井造船グループ、LNG船向けで初 三井造船は12日、100%子会社である三造テクノサービスが商船三井グループのMOL LNG Transpo…続き
越ハイフォンに法人と新倉庫 三井倉庫インターナショナル 三井倉庫は10日、傘下のMITSUI-SOKO INTERNATIONAL(三井倉庫インターナショナル)がベトナム・ハイ…続き
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