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2025年8月25日
OOCLの親会社OOILが21日に発表した2025年上期(1~6月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が、前年同期比14.5%増の9億5423万ドルだった。売上高が5.0%増…続き
国土交通省は21日、2030年度に向けた総合物流施策大綱に関する検討会の第5回会合を開催した。3回目、4回目会合に続き、さまざまな分野の有識者や物流事業者・関係団体からのヒアリン…続き
◆テレビ東京系列のドキュメンタリー番組『巨大船に乗せてもらいました』シリーズに、ついに内航船が登場した。これまでにコンテナ船“NYK ADONIS”、“MOL TRIUMPH”や自…続き
2025年8月22日
イタリア船社グリマルディはこのほど、中国造船所で建造する9241台積み自動車船7隻シリーズの1番船“GRANDE TIANJIN”が上海外高橋造船で竣工したと発表した。グリマルデ…続き
国内船主を取り巻く良好な事業環境に変化の兆しが見えており、経営リスクの管理を強化すべきとの指摘が増えている。過去、船主が経営悪化に陥った三大要素は円高、コスト上昇、市況連動船。為…続き
送風機メーカーの大阪送風機製作所は、社内交流が活発だ。枩山聡一郎社長は「どんちゃん騒ぎばかりしている会社です」と笑う。コロナ明けからは、誕生会、昨年から社員旅行も復活し、「視察と慰…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は9月4日、ガス運搬船技術とそれを取り巻く市場の動向と課題について取り上げるウェビナーを開催する。ウェビナーでは今後数年間の取引量の増加が見込まれ…続き
港湾近代化促進協議会が20日公表した全国64港の2024年の外貿コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年比0.4%減の1725万TEUだった。このうち実入り輸出は2.2%…続き
韓国のHD現代は20日、グループの造船持株会社、HD韓国造船海洋が斗山エナビリティ(旧斗山重工)のベトナム法人を買収すると発表した。ベトナム現地工場を活用し、船舶の貨物用・燃料用…続き
船級協会として長い歴史を持つロイド船級協会(LR)は、近年ますます加速する海事分野における脱炭素化の潮流に対し、実務と構想の両面から包括的な対応を進めている。2024年に開催され…続き
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の併催イベントに出展した商船三井。渡邉達郎常務執行役員(欧州・アフリカ地域担当)は「3年前のTICAD8以降、私たちは大きな進展を遂げました」…続き
LPG船やLNG船をはじめとする大型ガス船は昨年までの発注ブームで新造発注が一巡し、今年は新造発注が停滞している。年初来に表面化した新造発注は、大型アンモニア運搬船(VLAC)を…続き
マースクとハパックロイドによるジェミニ・コーポレーションは9月上旬から、アジア―地中海コンテナ航路「AE15/SE3」で韓国の光陽港に追加寄港する。 寄港地・ローテーションは…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズはこのほど、2006年日本造船所建造の8万2300重量トン型パナマックス・バルカー“PEDHOULAS MERCHANT”を115…続き
政府のGX(グリーントランスフォーメーション)経済移行債を活用したゼロエミッション船建造促進事業対象に、三井E&Sらメーカー4社の設備投資計画が採択された。アンモニアなど新燃料用…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービスはオフショア支援船の保有・運航事業を営むSNマリンの第三者割当増資引き受けによる資本提携について、SNマリン株主の菅原汽船などと合…続き
イスラエル船社ZIMが20日に発表した、2025年1~6月期決算は、当期純利益が前年同期比31%減の3億2000万ドルとなった。運賃市況の下落などが影響した。売上高は4%増の36…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは、ハパックロイドと発足したジェミニ・コーポレーションの成果について、「コンテナ輸送量の増加と収益性の向上を実現しています。スケジュールの信頼…続き
米NASDAQに上場するギリシャ系ケープサイズ・バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの2025年上期(1〜6月)業績は、売上高が前年同期比24%減の6169万ドル…続き
商船三井はアフリカ地域の事業を一層深めていく。同社はグループ経営計画の重要戦略として地域戦略を進めており、アフリカでの事業展開にも注力してきた。渡邉達郎常務執行役員(欧州・アフリ…続き
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