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2018年2月15日
営業損失は大幅縮小 現代商船の17年業績 現代商船は13日、17年通期の業績を発表した。営業損益は4067億9800万ウォンの赤字で、前年の8333億9000万ウォンの赤字から…続き
常石パラグアイ、ウェブサイト開設 常石造船のパラグアイ造船子会社、アスティジェロ・ツネイシ・パラグアイ(ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.)は先…続き
災害時の民間フェリー輸送協力で図上訓練 国土交通省は南海トラフ地震や首都直下型地震の際、民間フェリー事業者と連携した広域応援部隊輸送を行うための図上訓練(地図を用いて災害対策を…続き
米LOOP、VLCCでの出荷へ試験開始 米国沖合の原油関連施設ルイジアナ・オフショア・オイル・ポート(LOOP)は13日、VLCCによる原油出荷に向けて試験を開始したと発表した…続き
TEUベースで全体の1%以下に 待機コンテナ船、春節前の需要増で急減 フランスの調査会社アルファライナーによると、今月5日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して17隻…続き
ABS、最新の船舶管理ソフトウェアを提供 米国船級協会(ABS)はこのほど、新しい船舶管理ソフトウェア「Nautical Systems Enterprise」をリリースしたと…続き
20年に国際物流ターミナル完成 小名浜港セミナー、コンテナは急増 福島県小名浜港利用促進協議会は13日、都内で小名浜港セミナーを開催した。同港で整備が行われている東港地区の国際…続き
外貿コンテナ航路、就航相次ぐ 川崎港、TCLCが寄港開始 川崎港の外貿定期コンテナ航路が増加傾向にある。今月から太倉港コンテナラインズ(TCLC)の中国航路が就航したほか、ワン…続き
海事イノベーション部会、自動運航船を本格議論 国土交通省海事局は21日に開く部会で自動運航船の実用化に向けたロードマップの素案や、今後の施策の方向性を議論する。交通政策審議会海…続き
営業益27%増、経常益70%増 伊勢湾海運4~12月期決算 伊勢湾海運の2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比7.8%増の345億円、営業利益が26.8%増の15…続き
輸出入取扱量増、営業利益15%増 内外トランス 内外トランスラインの2017年1~12月期連結決算は、売上高が前期に比べて9%増の217億円、営業利益が15%増の15億円、経常…続き
農林水産物・食品輸出額、8%増の8073億円 農林水産省は2017年の農林水産物・食品の輸出実績をまとめ、9日公表した。輸出額は前年比7.6%増の8073億円と過去最高を記録し…続き
マルエーのRORO船、名古屋初入港 マルエーフェリーのRORO船“琉球エキスプレス5”が9日、名古屋港に初入港した。同社は今後、東京/志布志/沖縄航路(…続き
2018年2月14日
川崎近海汽船、北海道支社事務所移転 川崎近海汽船は北海道支社を移転し、19日から新事務所で業務を開始する。 ▼住所=〒060-0003 札幌市中央区北3条西4丁目1番地1 日本…続き
LNG焚きROPAX最大8隻受注 広船国際 中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広船国際は11日、MSCグループとイタリアのモビー・ラインズからLNG焚きのROPAX計4隻プラス…続き
ドライ市況、20年に本格回復 IHS社サレス、リー両氏に聞く 英調査会社IHSマークイットのルシアナ・サレス主席トレードアナリスト(写真左)とデジン・リー海運コンサルタント(同…続き
【港湾めぐり】小樽港② ダイヤ改正で集荷拡大 新日本海フェリー 小樽港には、新潟航路と舞鶴航路の2つの国内フェリー航路が就航している。いずれも新日本海フェリーが運航しており、昨…続き
NOx対応のバルカー新船型成約 国内造船、パナマ型中心に、船価に注目 国内造船所が開発したNOx(窒素酸化物)3次規制(NOx Tier Ⅲ)対応デザインの新船型の新造成約が出…続き
連載:船舶金融新時代④ 愛媛銀、資金需要に柔軟対応 愛媛銀行船舶ファイナンス部の日野満常務取締役部長(写真右)と品部雄二郎次長(同左)は、愛媛銀行の強みを「融資に対する柔軟な対…続き
部品販売など好調で売上高増加 舶用機関メーカー、研究開発費が利益圧迫 国内舶用エンジンメーカーの2017年4~12月期決算は、全社で売上高が前年同期を上回り、営業段階も黒字とな…続き
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