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2018年2月26日
【港湾めぐり】苫小牧港⑥ 苫小牧北倉港運 一貫輸送強みに顧客層拡大 苫小牧北倉港運(本社=苫小牧市、栗林秀光社長)は、苫小牧を拠点に港湾運送事業、倉庫業、貨物利用運送事業、通関…続き
アジア向け鋼材、来期も低運賃 近海船社、高品質輸送の継続に危機感 邦船各社と国内鉄鋼会社の2018年度上期(4~9月)の東南アジア向け鋼材運賃交渉が概ね決着し、17年度下期(1…続き
「2年後には金メダル」 日本郵船・内藤社長、新春メディア懇親会で 日本郵船は22日、報道関係者を招いて新春メディア懇親会を本社で開催し、内藤忠顕社長をはじめ郵船とグループ会社の…続き
実用化に法整備や量産化など課題 燃料電池船の現状、DNVGLが講演 エネルギー効率の向上や静粛性の向上、環境負荷低減のために、将来の船舶の動力として燃料電池を活用する調査研究が…続き
過去最高の週536便に 釜山港、18年の定期コンテナ航路 釜山港湾公社は22日、釜山港に就航する定期コンテナ航路数が開港以来、過去最高になったと発表した。同社が1月に実施した調…続き
国交省、海事イノベーション部会を開催 国土交通省は21日に交通政策審議会海事分科会海事イノベーション部会の第5回会合を開催した。業界ヒアリングの結果が報告されたほか、同結果を踏…続き
タンカーブローカー、環境変化直面 シーサービスが仲介業から撤退 日本のタンカーブローカーが事業環境の変化に直面している。その中で、有力なタンカーブローカーの1社であるシーサービ…続き
(3月19日) ▼海上勤務(造船技術グループ)亀山真吾 (4月1日) ▼ドライバルク企画調整グループ長(ドライバルク企画調整室長)林 英輔 ▼ドライバルク企画調整グループ収…続き
川崎汽船、組織変更 川崎汽船はコンテナ船事業グループの組織変更を実施する。4月30日付で同グループ会計業務チームを廃止する。コンテナ船事業統合後、川汽に残るコンテナ船関連業務に…続き
海保庁、ジブチで海賊護送訓練など実施 海上保安庁は21~23日、ジブチ共和国に職員を派遣し、海賊護送訓練などを実施した。ジブチ沿岸警備隊と連携して実施した。 ソマリア沖・アデ…続き
ドライバルク企画調整Gを新設 川崎汽船、収支管理機能を一元化 川崎汽船は4月1日付でドライバルク事業部門の組織改編を行う。ドライバルク事業セグメントとしての事業管理を強化するた…続き
浮体式風力「日・仏がカギ」 海洋フォーラムで風力発電協会が講演 海洋政策研究所が22日に都内で開催した海洋フォーラムで、将来的な普及が見込まれている浮体式の洋上風力発電について…続き
1月は9%増の2058万TEU 中国港湾コンテナ取扱量、上海は増加 中国交通運輸部が公表した同国港湾の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.7%増の2058万1800TEUだっ…続き
純損失5802万ドルへ転落 ティーケイ・タンカーズの通期 中型タンカー大手ティーケイ・タンカーズの2017年通期決算は純損失が5802万ドルで、前年の6782万ドルの黒字から赤…続き
貿易管理ソフトの正式版リリース 「Zenport」、輸入企業の業務効率改善 ITベンチャーのZenport(加世田敏宏代表取締役CEO)は今日から、荷主企業向けの貿易管理ソフト…続き
韓国の政府保証問題で懸念文書 日本造船工業会が韓国造工に送付、「市況悪化させる」 韓国政府が政府系金融機関の造船所に対する前受金返還保証(リファンド・ギャランティ=RG)の発給…続き
(4月1日) ▼日南事務所課長(内航定期船事業本部営業部課長)三木 剛 ▼内航定期船事業本部営業部課長(内航定期船事業本部運航・企画部課長)中越公一 ▼苫小牧支店課長(北海道…続き
(4月1日) ▼ロスプリベンション推進部・部長<日本郵船から出向>桑田敬司 ▼企画部・部長<日本郵船から出向>源田暢子
年度内に結論、困惑の声 政府の「CYカット短縮」 政府が掲げる港湾コンテナヤード(CY)での「CYカットの短縮」について、年度内に一定の結論を出すことが求められているようだ。内…続き
LOOP、VLCCに初の原油船積み 米国ガルフの沖合原油施設LOOPでVLCCへの初の原油船積みが完了した。このほどLOOPが発表した。初カーゴの荷主はヒューストンのシェル・ト…続き
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