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2017年11月1日
上期経常益31億円に黒字転換 NSユナイテッド海運 NSユナイテッド海運の2017年4~9月期決算は営業利益が前年同期比62%増の38億3200万円だった。経常損益は前年同期に…続き
タンクコンテナのリース事業開始 郵船商事 日本郵船グループの郵船商事(土屋恵嗣社長)は10月31日、タンクコンテナのオペレーティングリース事業を開始したと発表した。 郵船商事…続き
上期経常益は3倍増の173億円 商船三井 商船三井の2017年4~9月期決算は経常利益が前年同期と比べて3.2倍増の173億4700万円と大幅な増益だった。ドライバルク市況が堅…続き
4~9月の商船受注は2隻 三菱重工、受注残は29隻に 三菱重工業は10月31日に発表した2017年4~9月期決算の中で、商船事業の受注が2隻だったことを明らかにした。これにより…続き
(11月1日) ▼出向:オーシャンネットワークエクスプレスジャパン東京本社(出向:ケイラインジャパン東京本社)岡本俊樹 (2018年1月1日) ▼内部監査グループ(情報システ…続き
(11月1日) ▼本社・輸出営業グループ長委嘱 代表取締役社長・安達 均 ▼本社・輸入営業グループ長兼輸入営業グループ輸入チーム長(本社・輸入営業グループ長)山根直樹 ▼川崎…続き
上期経常益111億円、定航など黒字化 川崎汽船 川崎汽船の2017年4~9月期業績は経常利益が111億円で、前年同期の361億円の赤字から黒字となった。コンテナ船、不定期専用船…続き
上期経常益55%増の31億円 飯野海運 飯野海運の2017年4~9月期決算は、経常利益が前年同期比55%増の31億円、純利益が2.2倍の34億円だった。通期の利益予想を経常利益…続き
船舶部門、4~9月営業赤字47億円 三井造船、受注はバルカーなど2隻 三井造船の2017年4~9月期の船舶部門の営業損益は47億円の赤字だった。低船価船の建造が続いたが海洋支援…続き
上期経常益10%増の19億円 明治海運 明治海運の2017年4~9月期決算は、売上高が前年同期比12%増の195億円、営業利益が16%減の24億円、経常利益が10%増の19億円…続き
海運、今世紀中に排出「ゼロ」へ 温室ガス削減、IMO作業部会で大筋合意 国土交通省(国交省)は10月31日、IMO(国際海事機関)が先月23~27日に英ロンドンで温室効果ガス(…続き
住重船舶部門、4~9月期増収増益 操業回復、3期連続黒字へ 住友重機械の2017年上半期(4~9月)船舶部門の連結決算は、売上高が前年同期比24%増の183億円、営業利益が3.…続き
上期経常益2倍増の13億円 川崎近海汽船 川崎近海汽船の2017年4~9月期決算は、近海船の赤字縮小と内航RORO船・フェリーの輸送量増加で大幅な増益となった。営業利益が前年同…続き
郵船ロジを完全子会社化 日本郵船、TOBで4割取得 日本郵船は31日、連結子会社の郵船ロジスティクス(YLK)への公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。現在YLK株式の5…続き
サノヤス、LNG燃料供給装置受注 バルカー2隻成約、造船事業は黒字 サノヤスホールディングスは10月31日に発表した2017年上半期(4~9月)決算発表の中で、舶用LNG燃料供…続き
年末年始荷役、今年度実施不透明に 港運労使の調整難航 今年度の年末年始(12月31日~1月4日)荷役の実施が不透明になりつつある。近年の春闘の焦点となっている産別制度賃金に関し…続き
実海域プロジェクト、25社で始動 20年秋までに船舶の性能評価する「ものさし」開発 日本の海事クラスターによる共同研究「実海域実船性能評価プロジェクト」が、海運・造船・舶用など…続き
横浜通商上海現法、救命いかだ整備で国交省認定 富士貿易グループで、救命設備や消防設備の検査などを手掛ける横浜通商(本社=横浜市中区、青木房人社長)はこのほど、中国上海市の現地法…続き
事業毎のリスク量・収益性可視化 川崎汽船、新たな事業評価指標導入 川崎汽船は10月31日、2017年度からの中期経営計画で掲げた「経営管理の高度化」で、①事業リスク量(想定最大…続き
川汽、液化ガス新事業室をグループに格上げ 川崎汽船は2018年1月1日付で液化ガス新事業室を「液化ガス新事業グループ」に格上げする組織変更を行う。同グループは「液化ガス燃料チー…続き
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