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2018年3月5日
ケイラインジャパン、新社長に新井大介氏 ケイラインジャパンは1日、2月28日付で新社長に新井大介氏を充てた役員人事を発表した。前任の安達均氏は2月28日付で退任し、…続き
マースク・グループは事業の将来像として「コンテナ物流のインテグレーター」を目指そうとしている。石油部門の切り離し、ハンブルク・シュド買収など過去1年で具体的な取り組みを進めてきた…続き
2018年3月2日
(3月1日) ▼新規事業・グループ経営推進部部長代理(MOL LTD.)佐々木一也 ▼MOL (ASIA) LTD.(海上勤務<機関長>)入口素明 ▼白島石油備蓄(海上勤務…続き
船腹増加率、18年は想定より高め 大型コンテナ船の竣工後ろ倒しで 2018年におけるコンテナ船の船腹増加率は、以前の見通しよりも高い前年比7%となる見込みだ。大手コンテナ船社の…続き
ラジアル過給機が累計生産1.5万台達成 三菱重工マリンマシナリ 三菱重工マリンマシナリは1日、ラジアル型MET過給機の生産台数が累計で1万5000台に達したと発表した。ラジアル…続き
首位は今治、大島造船が3位浮上 日本の造船竣工ランキング、全体では5%減 本紙が取りまとめた日本造船業の2017年のグループ別の新造船竣工量ランキング(総トン基準)は、首位の今…続き
北米定期配船化へスポット再開 飯野シンガポール、中東/欧州は増強 飯野海運のシンガポール法人、飯野シンガポール(ISPL)は1月からケミカル船事業で北米航路のスポット配船を再開…続き
川崎近海汽船の旅客フェリー見学 日本船主協会、「KOSEN FAIR in 八戸」 日本船主協会は川崎近海汽船、国立高等専門学校機構(広島商船高等専門学校<代表校>、八戸工業高…続き
減損響き営業損失2億ドル フロントラインの通期 タンカー船社フロントラインの2017年通期決算は営業損失が1億9627万ドルとなり、前年の1億7748万ドルの利益から赤字に転落…続き
鉄鋼・セメント業界の現状と課題報告 内航総連、荷主団体講演会を開催 日本内航海運組合総連合会(内航総連)は都内1日、「内航海運荷主団体講演会」を開催し、日本鉄鋼連盟、セメント協…続き
LNG船の気化ガスを100%再液化 現代重、英企業と開発、蔚山に実証設備 現代重工業は2月28日、LNG船で発生するボイルオフガス(気化ガス)をほぼ100%再液化する「混合冷媒…続き
(4月1日) ▼常務取締役<営業部門管掌>(林兼石油専務取締役) 阿久沢康夫 ▼取締役<石油部担当>(取締役<石油部・船舶部担当> 一川圭太 ▼取締役<船舶部担当>(船舶部部…続き
シノトランスが利用契約締結 阪神ICD、5社目に 阪神国際港湾会社は1日、シノトランスジャパンと「阪神インランドコンテナデポ滋賀みなくち」の利用契約を締結。28日発表した。これ…続き
4年ぶり黒字、ドライ市況上昇で パシフィックベイスン 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンが2月28日に発表した2017年通期決算は営業損益が220万ドルの黒字(…続き
UASC統合でEBIT3倍 ハパックロイドの17年業績 ハパックロイドが2月28日に発表した17年業績の速報値によると、EBIT(利払い前・税引前当期利益)が前年比約3.3倍と…続き
内航労使、協約改定交渉を開始 内航2団体・全内航/海員組合 全日本海員組合と、内航2団体(内航労務協会、一洋会)・全内航は1日、2018年度労働協約改定に伴う第1回交渉委員会を…続き
蘭ポンプ大手の全株式取得 大晃機械工業グループ、中国電機サービス社株も取得 舶用ポンプ大手の大晃機械工業(本社=山口県田布施町)を中核とする大晃グループはこのほど、船舶・産業用…続き
(3月1日) ▼舶用事業部長(舶用事業部長兼営業本部副本部長) 常務執行役員・鶴田英一
LNG焚き大型客船1隻受注 マイヤー・ベルフト、カーニバル向け ドイツの客船建造大手のマイヤー・ベルフトは、クルーズ最大手カーニバル・コーポレーションからLNG燃料推進の18万…続き
ローリンなど買収、船隊52隻に チーム・タンカーズ、ケミカル船集約の一歩 ケミカル船社チーム・タンカーズ・インターナショナルは2月28日、スウェーデン船社ローリン・シッピングと…続き
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