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2018年3月7日
輸入でCIC導入・改定相次ぐコンテナ船社各社、インバランス拡大で 日中航路を含む日本発着アジア域内航路を運航している船社各社が、それぞれの判断で今月から来月にかけて日本への輸入貨物…続き
日舶工、「APM 2018」に出展 日本舶用工業会(日舶工)は、今月14~16日にシンガポールで開催される国際海事展「Asia Pacific Maritime 2018(APM)…続き
東京湾5つのふ頭で検討ホテルシップ活用、19年までに規制対応策 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、クルーズ船を宿泊施設として活用するための体制整備が進んでいる。19年ま…続き
エバーグリーンや南星海運が参加イントラ 海運ポータル大手INTTRA(イントラ)は5日、エバーグリーンラインや南星海運など5社が新たにネットワークに加わったと発表した。他に欧州の大…続き
新造FSRUで当面の投入先探るホーグLNG FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)大手、ホーグLNGは長期契約への投入を計画している新造FSRUについて、当面の中期契約を探って…続き
日本財団、“ちきゅう”で学生向けセミナー 産学官が連携し、海洋分野の人材育成に取り組む「日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム」は3~4日の2日間、清水港で停泊中の地球深部…続き
NK、組織改編・新役員体制 日本海事協会(NK)は6日開催の評議員会と臨時理事会で、髙木道雄企画本部長が常勤監事に選任されたと発表した。縣徹志氏は常勤監事を退任し、顧問に就…続き
日本総代理店にアトラスシッピング韓国サイバーロジテック 韓国の海運・港湾物流IT会社サイバーロジテック(CLT)がこのほど、本格的な日本市場に進出するためアトラスシッピング(東京都…続き
<新役員体制> (4月1日) ▼取締役会長、日本郵船代表取締役会長・工藤泰三 ▼代表取締役社長、危機管理委員会委員長、安全推進委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長 大鹿…続き
ナキラットとマラン、共有LNG船15隻に カタール国営LNG船社ナキラットは4日、ギリシャ船主マランガスとの協調関係を拡大したと発表した。合弁会社マラン・ナキラットを通じて共有する…続き
パナマの新任総領事が就任 パナマ共和国の特命全権大使兼総領事として在東京パナマ共和国総領事も兼務していたリッテル・ディアス氏が総領事としての職を離れ、後任に駐台湾パナマ大使館・領事…続き
COSCOL、半潜水式重量物船にOSV8隻を積載 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(C…続き
CRUの推進策を検討東北国際物流戦略チーム、9日開催 産官学で構成される東北国際物流戦略チームは9日、第12回本部会を開催する。2017~20年度を期間とする総合物流施策大綱や東北…続き
フェリーさんふらわあ、西郷隆盛曾孫による船上トークショー フェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)は、大阪/志布志間で5月15日に就航する新造船“さんふらわあ さつま”の記念イベントと…続き
国際物流ターミナル拡張に着工敦賀港、21年度までに岸壁延伸・背後拡張 国土交通省北陸地方整備局は18日、敦賀港で国際物流ターミナルの拡張事業に着工する。鞠山南地区で水深14m岸壁の…続き
苫小牧港、17年は6%増の33万TEU 苫小牧港の2017年のコンテナ取扱量は、前年比5.8%増の33万5423TEUだった。2年連続で増加した。外貿が8.9%増の21万9281T…続き
国内造船所が開発したNOx(窒素酸化物)3次規制(NOx Tier Ⅲ)対応デザインの新船型の新造成約が出始めた。日本の複数の造船所がパナマックスを中心としたバルカーを内定してお…続き
2018年3月6日
海保庁、明治150年の記念展示 海上保安庁は3月2日から5月30日まで海洋情報資料館(東京都江東区)で「明治150年」記念展示「明治の歩みと海図の誕生」を開催している。 2018年…続き
豪オースタル、悲願の日本市場参入JR九州高速船が日本初の三胴船導入 JR九州高速船(福岡市、水野正幸社長)と豪州のアルミ高速船造船所オースタル社は5日、日韓航路をメーンとする新型の…続き
CFS受けCY渡しで向け地拡大OOCLのリーファーLCLサービス OOCL日本支社は、冷凍・冷蔵貨物を対象に提供しているリーファー海上混載(LCL)サービスで香港、バンコク以外の向…続き
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