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2018年3月13日
北米東岸労使が協議再開失効まであと半年、荷主団体が懸念 北米東岸港の港湾労使は先週から、労働協約の延長に向けた協議を再開した。現在の労働協約は今年9月末に失効予定で、両社は昨年末に…続き
大阪港C8、17列クレーンの供用開始阪神国際港湾 阪神国際港湾会社は12日、大阪港C8バースで17列対応のコンテナクレーン1基の供用を開始すると発表した。 C8はこれまで、13列対…続き
新バースは23年供用開始目指す仏HAROPA、取扱の拡大続く フランスのルアーブル港やパリ港、ルーアン港を管理するHAROPAは12日、都内でプレスミーティングを開催した。その中で…続き
日/極東ロ直航サービスを開設高麗海運、広島は増便 高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は今月中旬から、日本の九州・瀬戸内と韓国、極東ロシアを結ぶ航路を開設する。高麗海運ジャパ…続き
米国向け中心に下落続く中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が9日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国向けを中心に、前週に続いて下落した。米国西岸・東岸向けはそれぞ…続き
今月から複数航路改編長錦商船、博多・門司では2サービス開始 長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月から、釜山と西日本や北日本を結ぶ複数航路を改編する。対象となるのは「THS」…続き
リース会社の保有数が大幅増世界のタンクコンテナ市場、拡大続く ITCO(国際タンクコンテナ機構)がこのほど取りまとめた調査によると、今年1月1日時点における全世界のタンクコンテナ総…続き
日本/タイ・越直航航路開設高麗海運、SITCと共同運航で 高麗海運は来月から、日本とタイ、ベトナム、中国を直航で結ぶ航路「VTX3」を開始する。航路はSITCコンテナラインズとの共…続き
2018年3月12日
USCG承認、審査長引くバラスト水処理装置、3社が結果待ち 米国独自のバラスト水処理規制に必要な米国沿岸警備隊(USCG)によるバラスト水処理装置の型式承認に動きがない。現在6社が…続き
コモンレール式主機を新造船搭載商船三井グループ、小口径機関で初 商船三井は9日、グループ会社である商船三井近海の新造近海船に「コモンレール燃料噴射システム」を用いた主機関を採用した…続き
バラスト装置搭載、ピークに備え条約発効半年、ドックや設計会社に引き合い増 IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約が昨年9月に発効してから、ちょうど半年が経過した。既存船へのバラ…続き
新造は様子見、規制の影響不透明ダミコ、バルカープールの加入柔軟化 イタリア船社ダミコ・グループ(d’Amico Societa di Navigazione)の首脳陣は8日に都内で…続き
大阪で気象と物流をテーマにセミナー 近畿スマートエコ・ロジ協議会と国土交通省近畿運輸局は今月22日、大阪市内でセミナー「気象情報からこれからの物流効率化を考える」を開催する。近年頻…続き
【港湾めぐり】石狩湾新港③ナラサキスタックス水産品輸出に強み ナラサキスタックス石狩新港営業所は、石狩湾新港発着コンテナ貨物の集荷を促進している。同港背後には道内最大級の冷凍・冷蔵…続き
2月は20%増の131万TEUデータマイン統計、米国東航荷動き 米国のデータマインが9日発表した統計によると、2月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動き(母船積み地ベース)は前…続き
シーケー・マリタイム、新代表取締役に姜氏 天敬海運の日本総代理店、シーケー・マリタイムの新たな代表取締役に、2月28日付で姜憲圭(カン・ホンギュウ)氏(写真)が就任した…続き
LPG燃料船実現へ技術開発拡大船型や機関開発、20年を前に着実に進行 LPG燃料推進船の実用化に向けた技術開発が広がっている。第一号案件として、欧州船社エクスマールが今月、大型LP…続き
伊ダミコ、都内で恒例の懇親パーティー イタリア船社ダミコ・グループは8日夕、都内のホテルに海事関係者を招いて恒例の懇親パーティーを開催した。日本の海運会社、造船所、商社、金融機関、…続き
海底マッピングの国際コンペで決勝へ日本初の海底探査チーム“Team KUROSHIO” 日本国内の大学、研究所、企業など8機関が参加した海底探査の共同研究チーム“Team KURO…続き
クルーズサポートチームが発足横浜港、特産品輸出へ混載・CAサービスを周知 横浜港でクルーズ旅客を通じた地域振興と特産品の輸出促進を支援する官民連携による「YOKOHAMAクルーズサ…続き
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