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2018年6月26日
OOCL、8月からEIS値上げ OOCLは8月1日から、香港、南中国積み東京、大阪揚げの輸入貨物を対象に、EIS(コンテナ・インバランス・チャージ)を値上げする。22日発表した。東…続き
上組、神戸YMCAに協賛 上組は22日、キャンプやスポーツ、語学などを通じて幅広く青少年育成活動を行っている公益財団法人、神戸YMCAの各種事業に協賛すると発表した。 神戸YMCA…続き
「気づいたら、肝心のマゼンタがどこにも使われていなくて慌てて付け加えました」。そう言って苦笑いするのはオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(台湾)の石田裕晶董事長。台北本社の新し…続き
「協会の会員は180と聞いています。老舗の企業が多いと伺い、少し調べてみました」。日本船舶品質管理協会が開催した総会後の懇親会で、来賓として日本財団の海野光行常務があいさつした。「…続き
「LNG船の採算にも一通りめどがついて、商船事業のネガティブ要素は消し切ったと思っています」と話す三菱重工業の木村和明副社長。強化を図るフェリーやRORO船、官公庁船などの高密度艤…続き
◆昨年からじわりと広がりを見せていた韓国近海船社各社による日本版e-サービスだが、今年に入り導入をあえて急がない船社が出てきている。e-サービスとはブッキングやカーゴトレースなどの…続き
2018年6月25日
商船三井が2015年に発注した6800台積み自動車船“FLEXIE(フレキシー)”シリーズの1番船“Beluga Ace”が南日本造…続き
新来島どっく、新役員体制 (6月21日) ▼代表取締役社長<経営全般> 曽我哲司 ▼代表取締役<技術設計本部長委嘱> 三好泰介 ▼取締役<財務部・経…続き
《連載》CO2半減への挑戦<上>環境に優しい海運が直面していた「危機」 国際海運から排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス(GHG)の総量を2050年まで…続き
統合で北米航路シェア2位にONE台湾、コスト競争力強化へ手応え 「統合で台湾でのプレゼンスは大きく高まった。今はサービスレベルをできる限り早期に改善させたい」。オー…続き
前期は減収減益も黒字維持新来島どっく、経常益3割減の28億円 新来島どっくの2018年3月期決算は、売上高が前の期比20%減の1001億円、経常利益が32%減の28…続き
日本海洋掘削が会社更生手続き負債総額は単体905億円、蘭法人321億円 日本海洋掘削は22日、東京地方裁判所に会社更生手続開始の申立てを行い、同日受理されたと発表し…続き
減速深度化がドライ市況押し上げIHS社リー氏、SOx規制の影響語る 英調査会社IHSマークイットのデジン・リー海運コンサルタント(写真)は本紙のインタビューに応じ、…続き
中国船級と技術戦略で覚書リスカ リベリア船籍の登録業務を手掛けるリスカはこのほど、中国船級(CCS)との間で協力関係の枠組みに関する覚書(MOU)に合意したと発表し…続き
港湾の完全電子化に積極参画日本海貨取扱業会、総会を開催 日本海運貨物取扱業会は22日、横浜市内で定時総会を開催し、今年度の事業計画などを承認した。今年度は新規事業と…続き
1~5月新造受注が前年比5割増韓国造船大手、メガコンテナ船など成約 韓国造船大手3社の今年1~5月の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績は116隻・107億ド…続き
東回りで北極海航行、ヤマル初商船三井の砕氷LNG船“Vladimir Rusanov” 商船三井がロシアのヤマルLNGプロジェクト向けに投入した砕氷LNG船“Vla…続き
中国塗料、新役員体制 (6月21日) ▼代表取締役社長 植竹正隆 ▼常務取締役管理本部長 友近潤二 ▼取締役生産本部長 鬼石康之 ▼取締役技術本部…続き
テナマリスがLNG船1隻発注ギリシャ勢、LNG船新造進む ギリシャ船主テナマリスがLNG船1隻を新造発注したようだ。マーケット・レポートによると韓国の現代重工業で1…続き
仏バラスト装置、9番目のUSCG承認 フランスのバラスト水処理装置メーカーである仏バイオ・UVグループ(BIO-UV)が20日、バラスト水処理装置「BIO-SEA …続き
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