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2017年11月20日
輸出増大事業で説明会 那覇港管理組合、補助制度を拡充 那覇港管理組合は30日、那覇市内で那覇港輸出貨物増大促進事業(荷主対象)実証実験に関する説明会を開催する。同事業は前年より…続き
中国造船、10月新造受注200万トン超 夏場以降好調、昨年の年間実績上回る 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、今年10月の中国造船業の新造船受注量は前年同月の6.7倍…続き
道路網拡充でアクセス向上 宮崎県港湾セミナー、細島は実入り過去最高 宮崎県ポートセールス協議会は15日、都内で宮崎県港湾セミナーを開催し、宮崎県内の細島港、油津港、宮崎港の3港…続き
都内で石油・ガス開発保険セミナー 東京海上日動 東京海上日動火災保険は17日に都内で石油・天然ガス開発にかかわる保険セミナーを開催した。同様のセミナーは21回目。ロイズブローカ…続き
JERA向け91型石炭船竣工 商船三井、名村造船と共同開発の「碧南マックス」 商船三井が運航するJERAトレーディング向け9万1202重量トン型石炭専用船“Naga…続き
ISAA、12月に南アジア向け運賃修復 東アジア/南アジア航路の協議協定「ISAA」は12月17日および24日付で、日本を含むアジア発南アジア向けの海上コンテナ貨物を対象に運賃…続き
揚子江船業、タンカー建造に参入へ 熔盛重工の建造停止船を取得 海外紙によると、中国の揚子江船業グループは、タンカーの建造市場への参入を模索しているようだ。江蘇熔盛重工で建造が途…続き
第2回交通運輸技術フォーラムを開催 国土交通省総合政策局は、交通運輸分野の最新の研究開発成果などを紹介する第2回交通運輸技術フォーラムを12月13日に都内で開催する。 ▼日時=…続き
北九州港、7月は6%増の3.7万TEU 北九州市港湾空港局が17日公表した北九州港の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比5.7%増の3万7884TEUだった。内訳は輸出が…続き
造船協力業も女性・高齢者拡大へ 日造協、就業促進への活動開始 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の前田和彦会長(写真)らは17日に会見し、造船協力業の現状や同会の事業方針を…続き
内航総連、9月期建造申請15隻を認定 日本内航海運組合総連合会は、2017年9月期の船舶建造募集で受け付けた17隻のうち、取り下げがあった一般貨物船と油送船各1隻を除く15隻(…続き
NK、船員法改正に伴い規則改正 日本海事協会(NK)は17日、海上労働条約と船員法の改正に伴い、日本籍船に適用される海上労働システム規則および実施要領の一部改正を公表した。 …続き
OOCL、リーファーLCL運賃値上げ OOCLは東京、神戸、大阪から香港へのリーファー混載(LCL)サービスについて、来年の運賃を改定・値上げする。16日OOCL日本支社が公表…続き
2017年11月17日
ドライ市況、全船型で調整局面に 中国向け石炭出荷減で中小型バルカー続落 ドライ市況が全船型で調整局面に入っている。ケープサイズ市況は2万ドル台を維持しているものの、先週末に約3…続き
舶用エンジン共同研究の進捗公表 郵船/MTI/J-ENG 日本郵船、郵船グループのMTI、エンジンメーカーのジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は16日、3社で取り組…続き
2.2万TEU型のLNG燃料化見送り MSC、サムスン/大宇建造の11隻 MSCは、韓国のサムスン重工業と大宇造船海洋に発注していた2万2000TEU型コンテナ船11隻のLNG…続き
10月は1.8%増の142万TEU アジア発米国向け荷動き 日本海事センターが16日発表した2017年10月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比1.8%増の…続き
タンカー竣工量、来年もピーク並み 市場心理悪化懸念、新造発注は当面期待薄か タンカーの新造船竣工量は、今年から大量竣工を迎えているが、来年も総じて今年並みか今年以上の水準になる…続き
(12月1日) ▼舶用機器事業部サービス統括部次長兼焼津サービスセンター長(舶用機器事業部サービス統括部焼津サービスセンター長)森 健一
燃料油凝固を防ぐ添加剤開発 日本郵船、グループ会社と共同で 日本郵船は16日、グループ会社日本油化工業と低温時の燃料油凝固を防ぐ添加剤を共同開発したと発表した。開発した燃料油添…続き
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