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2018年6月29日
10月から夜間・双方向可能にパナマ運河庁、LNG船の通航制限を緩和 パナマ運河庁(ACP)は27日、日中に一方向のみにしか通航できなかったLNG船の通航制限を緩和し、10月1日から…続き
NSU海運、水先人からみた優秀船舶受賞 NSユナイテッド海運は28日、同社が運航する20万7684重量トン型ケープサイズ・バルカー“NSU Keystone”が、日本水先人会連合会…続き
条約批准書、秋のIMO寄託目標蒲生海事局長、シップリサイクル法成立で 国土交通省の蒲生篤実海事局長は28日の記者懇談会で「船舶の再資源化解体の適正な実施に関する法律案」(シップリサ…続き
(7月1日) ▼理事 本部・海外営業担当<主として営業戦略>契約部長委嘱(理事 業務部長兼国際グループリーダー兼管理グループリーダー委嘱)小林敬典 ▼理事 西日本地区担当 三宅…続き
航路維持、環境問題、社会貢献に努力大阪フェリー協会が総会 大阪フェリー協会は22日、大阪市内で通常総会を開催し、昨年度事業報告など了承した。また役員改選期に当っており阿部哲夫会長が…続き
郵船、環境省の脱炭素経営フォーラムで講演 日本郵船は27日、環境省で行なわれた同省とCDP主催の「第1回企業版2℃目標フォーラム」に出席し、同社グループの環境経営に基づく積極的な取…続き
「日本に来たのは1991年に神戸を訪れたのが初めてでした」。こう話すのはシンガポールに本社を置く船舶管理会社ノルスター・シップマネジメントのクリストファー・カートン社長。当時、英国…続き
「当社でデュアルフューエルエンジンの開発を検討し始めた当時、新型エンジンはシステムに柔軟性を持たせないといけないと話し合いました」とMANエナジーソリューションズのトーマス・クヌー…続き
連日熱戦が続くFIFAワールドカップ。海運業界のサッカー通、川崎汽船の浅野敦男専務に優勝国の予想を聞くと、「ここまで試合を観た印象ではベルギーが強いですね。フォワードのルカクなどす…続き
◆スポーツは結果が全てだ。サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会が日本代表の活躍で盛り上がっているのを見て、改めて思い知った。開幕前は土壇場の監督交代、保守的と映りかねないベテラ…続き
1964年(昭和39年)は、日本が東海道新幹線の開通や東京オリンピックの開会で沸き立った年である。産業活動も上向き、輸出主導型の経済成長が始まろうとしていた。そうした中で、わが国…続き
2018年6月28日
《シリーズ》「CO2半減への挑戦」①「業界超えた持続可能な仕組みを」日本郵船・北山智雄経営委員 海事産業は、IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減目標をどのように達成し…続き
越ラックフェン港に寄港開始マースクライン マースクラインはこのほど、ベトナム北部で今年開業したラックフェン港にトライアル寄港を実施したと発表した。トライアルの成功を受け、今月末から…続き
安定収益事業の積み増し順調飯野海運・當舍社長、中東モデルを北米展開 飯野海運は安定収益事業を着実に積み上げている。中期経営計画初年度の2017年度はVLCC、ドライバルク、内航LP…続き
カムサマックス2隻追加発注オルデンドルフ、中国・日本で発注残21隻に ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは25日、8万2000重量トン型カムサマックス・バルカー2…続き
MANが社名変更「MANエナジーソリューションズ」に 船舶用低速エンジン最大手のMANディーゼル&ターボは26日、社名を「MANエナジーソリューションズ」に変更した。事業を従来の舶…続き
(6月26日) ▼常務取締役(取締役)久保喜八郎=昇任 ▼取締役<非常勤:三井E&Sマシナリー玉野機械工場長> 堤 広行=新任 ▼取締役<営業本部長> 増田真博=新任 ▼取…続き
適合油向け添加剤で機関事故防止日本油化、粘性や流動性確保の商品続々投入 日本郵船グループの日本油化工業が、新たな低硫黄燃料油添加剤や低温流動性向上添加剤を開発し、市場投入している。…続き
ナイジェリア向けLPG船受注現代尾浦、2万3000立方㍍型最大2隻 海外紙によると、韓国の現代尾浦造船は、ナイジェリア船主EAテマイル&サンズから2万3000立方㍍型LPG船1隻プ…続き
港湾の中長期政策最終案を審議港湾分科会、ロードマップを明確化 交通政策審議会は27日、第71回港湾分科会を開催し、2030年を目標とした港湾の中長期政策「PORT2030」の最終と…続き
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