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2024年10月11日
横浜市港湾局は8日、横浜港の今年上半期(1〜6月)の統計速報を公表した。外内貿合計の総取扱貨物量は前年同期比0.3%増の4989万トン。このうち、コンテナ貨物は取扱貨物量が6.1…続き
日本の造船所は大底から操業水準を戻した工場が多い一方で、新造船建造量は依然として異例の低水準が続いている。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通…続き
マースクは9日、英国のフェリクストウ港で、ファストファッションのプライマークとともに、1万6000TEU型メタノール二元燃料コンテナ船“Alexandra Maersk”の命名式…続き
中国民営の江蘇海通海洋工程が中型バルカーの受注実績を積み上げている。中国現地紙によると、江蘇海通海洋工程は、同国の厦門西凌海運から6万4000重量トン型バルカー4隻を受注したよう…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。8月の小売り関連の…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は23日、第17回目のマンスリ…続き
マースクとハパックロイドは9日、来年2月から開始する長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」のサービスネットワークについて、喜望峰経由のルートを採用する方針を明らかにした。「紅…続き
海上技術安全研究所(海技研)は12月6日、「内航海運の課題解決に向けた技術開発」をテーマとした第24回海技研講演会を、対面とオンライン併用のハイブリッド方式で開催する。基調講演1…続き
マースクは9日、米国・オハイオ州のグリーブポートで、リーバイ・ストラウス向けのオムニチャネル・フルフィルメント施設を新設したと発表した。8月から稼働しており、施設面積は約11万1…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは8日、コールドチェーンの持続可能性を追求するイニシアチブ「Move to -15℃」に参加したと発表した。冷凍食品の保管・輸送温度に…続き
インド・ナバシェバ港のジャワハルラル・ネルー港湾公社(JNPA)の9月のコンテナ取扱量は前年同月比16.49%増の59万6790TEUだった。3日に発表した。前年同月から大幅に増…続き
静岡県清水港管理局が8日公表した、清水港の9月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.1%増の3万6450TEUだった。内訳は、輸出が6.1%増の1万8249TEU、輸入が3.6%…続き
◆先月、横浜港新港ふ頭ターミナルで行われた商船三井クルーズの“MITSUI OCEAN FUJI”の引き渡しセレモニーに参加した。ご存じのとおり、米クルーズ船社から購入した“SEA…続き
2024年10月10日
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、脱炭素化時代に向けた燃料の選択肢などをまとめた「Energy Transition Outlook」の第8版を発行したと発表した。化石燃料…続き
日本海事協会(NK)は、船舶工務監督(SuperIntendent、通称SI)を対象としたClassNKアカデミー「SI実務コース」を11月26日〜27日に都内で開催する。 …続き
横浜市は8日、姉妹港であるドイツ・ハンブルク港の呼びかけでハンブルクで開催された「ハンブルク・サステナビリティ会議」に参加し、国際海運の脱炭素化に関する宣言「ハンブルク宣言」に署…続き
<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 高橋 良 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き
船舶修繕業では、バラスト水処理装置や硫黄酸化物(SOx)スクラバーの既存船への搭載工事(レトロフィット)ブームが昨年までにピークアウトしたが、この需要の取り込みに成功し、急速な発展…続き
海外企業とのJVで海洋地質調査事業に参入したケイライン・ウインド・サービス。蔵本輝紀社長は「日本の洋上風力プロジェクトがわれわれの想定より2年ほど遅れたことで作業船の需要が出てくる…続き
大阪港湾局は8日、大阪市内で宮崎県県土整備部とパートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を締結した。これにより、堺泉北港と細島港・宮崎港の友好関係をさらに推進するとともに、ポー…続き
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