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2017年11月30日
LNG船最大2隻で新造交渉 現代重工、ギリシャ船主向け、20年納期 海外紙によると、韓国の現代重工業は、ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏率いるTMSカーディフ・ガスとLNG船1…続き
韓国がHシュド買収を認可 マースクライン、年内に買収手続き完了へ 韓国の公正取引委員会は28日、マースクラインによるハンブルク・シュド買収を条件付きで認可した。極東/中米・カリ…続き
海外オペのTC商談、一部決着へ 国内船主、自己資金2~3割で建造 国内船主(船舶オーナー)と海外オペレーターの新造バルカーを対象とした定期用船商談が一部で決まり出した。提示され…続き
WWL日本支社、新トップにトヨタ出身の坂井氏 自動車船運航船社ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックス(WWL)日本支社は、12月1日付で稲見俊文社長が顧問に退き、後任の…続き
東南アジアでFSRU・小口輸送探る 川崎汽船・針谷常務に聞く、LNG燃料供給は国内も視野 川崎汽船はLNG・LPGに関わる新たな事業で積極的な開拓を進める。電力需要が高まる東南…続き
港湾防災の連携協定で調印 大阪港と大阪市大防災センター 大阪市港湾局と大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)は27日、港湾防災に関する連携協定を締結した。近年の大規模…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン、役員体制 ▼代表取締役社長執行役員<CEO> 木戸貴文 ▼取締役専務執行役員<営業・マーケティング統括担当、支店管掌、社長…続き
東南アジア航路で大型化推進 トヨフジ海運、今年度海外海上輸送過去最高へ トヨフジ海運(本社=愛知県東海市、髙橋德行社長)は東南アジア航路に投入している運航船の大型化を進めていく…続き
ケミカル船6隻受注 中国・馬尾造船、19~20年納期で 海外紙によると、中国の馬尾造船は、シンガポール船社オーシャン・タンカーズから1万1000重量トン型ケミカル/プロダクト船…続き
≪連載≫韓国定航船社の生存戦略② 海外法人活用したビジネス展開も 南星海運・金庸圭社長 日韓中ペンデュラムサービスという特徴的な航路を強みとしている南星海運は、日本の特に東北地…続き
明日からモバイル版e-サービス 南星海運 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は明日12月1日から、日本でのモバイル版e-サービスを開始する。28日発表した。スマートフォ…続き
佐藤國臣氏を偲ぶ会 10月10日に65歳で死去した佐藤國汽船前社長の佐藤國臣氏を偲ぶ会が29日、ANAクラウンプラザホテル神戸でしめやかに執り行われた。多くの関係者が参列し、故…続き
露LNG積替基地事業化を調査 商船三井・丸紅、ノバテクとカムチャツカで 商船三井、丸紅はロシア民間最大のガス生産販売会社ノバテクとともに同国カムチャッカ半島沖合でのLNG積替え…続き
三和ドック、都内で新設備祝賀会 「内航ベースに3本柱で経営」、新ドック延伸計画も 三和ドック(広島県尾道市)は28日夕、都内ホテルで、新ドックと新社屋の竣工を記念して顧客らを招…続き
基幹労連、新体制で初の国政フォーラム 基幹労連は29日、支援国会議員で構成する国政フォーラムの総会を開催した。基幹労連の役員改選と、衆議院議員選挙に伴う所属議員変更で、双方新体…続き
10月は15.5%増の32万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き 主要配船社による日本とアジア間の2017年10月の海上コンテナ荷動きは輸出入合計で前年同月比15.5%増の31…続き
ケープ市況、2万5000ドル突破 3年ぶり高値圏、太平洋水域の騰勢強まる 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズの主要航路平均用船料は28日、前日比811ドル高い2…続き
マースク・グループ、新任取締役に3人を指名 マースク・グループは、12月1日付で副社長兼CCOのヴィンセント・クラーク氏、副社長兼APMターミナルズCEOのモーテン・エンゲルス…続き
シャトルタンカー2隻を追加発注 ティーケイ・オフショア ティーケイ・オフショア・パートナーズは28日、韓国のサムスン重工業にスエズマックス型のシャトルタンカー2隻を追加発注した…続き
ハンディマックス1隻中古売船 タイ船社トーレセン タイ船社トーレセン・タイ・エージェンシー・パブリック・カンパニー・リミテッドは27日、シンガポール子会社のトーレセン・シッピン…続き
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